シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
20060824175001.jpg

最近、私、ちょっと登りも速くなったでしょ?
そんなこと無いですか
実は、ペダリングを変えたんです
・・・というか、思い出したんです
上↑の写真は、今月発売の「ファンライド誌」です
ここのP44だったかの記事の中にも、そしてシルベストの広告のコラムの中にも書いたのですが・・・(買った読んでね)
「短足のデメリットの克服」で
脚の筋肉ではなく腸腰筋?を使った11時から12時、1時への”すばやい押し出し”を強く意識しているのです
(実際には腸腰筋を意識することは出来ないので腹筋のおへそから下の部位に力を入れている意識なんですが)

私のような短足者では、「効率いい入力点である2時の位置」あたりでは、膝も股関節もまだ小さく折りたたまれた状態で、十分な出力が発揮できないのです
4時、5時ぐらいまで踏みおろすと脚はいい角度になるのですが、ここまでくると今度は自転車の方が効率よくそのパワーを推進力に変えてくれなくなってしまいます。そればかりか時には回転を止めるマイナスの力にもなりかねません(参考資料↓)
http://www.clubkong.com/gear2.html
私は、例の異型ギアを使って思い出したのです
使い始め、最初は全くダメでした、そのうち このギアの場合 回転速度が速くなる上死点付近を素早く前に送ってやってその”惰性”で 重くなって遅くなる2時3時に突入してやると疲れず、速く走れたのです
それを、真円ギアでも踏襲してみました
「11時からの素早い前への送り」と言っても11時あたりではほとんど力は出ていません、ただ、このあたりでの意識付けが2時での出力に効力を持っているのだと理解しています

次の点も見逃せません
疲れてきたり、回転数が能力以上に速くなると、10時11時あたりではペダルに脚自体の自重が乗ってしまいます
それを反対の脚がペダルを踏み込む力によって持ち上げているのです
極端に言うと 両足とも下に向かって踏んでいて、前に出ている4時5時あたりの脚の踏力の方が勝って押し上げ、回転が維持されている的な感じを想起してみてください
回転が上がって、お尻が跳ねるのはまさにこの押し上げが起こっているのです
腸腰筋を使った11時から12時”すばやい押し出し”の意識は
上の2点の解決の橋渡しになるのです

同じ記事の中に書いた
「7時8時からの引き足は」全く違う側面からの提案です
ここでの真意は
脚を小さく折りたたまざるを得ない短足者では
踏み込み=関節の伸ばし方向は長足者より不利でも
引き上げ=関節の縮め方向は力を出し易く有利
なので、そこ着目して能力を伸ばすのもいいのではないか・・・という提案です

加えて言いたかったのは
「引き足は非効率」・・・・だからトレーニングしない、鍛えない・・・のではなく、トレーニング時にはその部分を鍛える事も付け加えないといけない。ということです

PS、
記事の中で前ページの写真↓は長足者が異様にかかとを上げて写っていていて真意が伝わりにくくなっていますね
20060824174929.jpg
本当は下↓のサイトの「その35」に掲示してある写真のように撮っていただいていたらより「短足者がフルスクワット状態からの出力を強いられている」事がわかりやすかったと思います
http://www.ne.jp/asahi/silbest/umeda/etc_yappa_kako.htm


おまけの参考資料
http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2005q4/20051005.html
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2008/03/27(木) 14:06 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kiama.blog32.fc2.com/tb.php/99-b1041366
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

無料カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。