シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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自転車乗りにもおなじみのグリコから 新容器(パウチ容器)で展開しているワンセコンドシリーズですが、
かなり便利な、今までのグリコにない新しい使い方を提案できるので、今回ご紹介します。
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↑この4つが今回ワンセコンドシリーズとして出たサプリメントです。
「1分で補給」というのを売りとした名前です。

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同様の容器ですでに支持されているザバスのピットインシリーズ(上の写真)を意識しているのは確かです。

こういう容器で一番助かるのはまず「飲みやすさ」ですが、次に助かるのは「フタがあること」です。
中途半端に飲んでもフタを閉めることができるというより、
飲みきった容器を背中のポケットに入れても、フタがあれば かすかな中身が漏れてしまう事故がなくなります。

袋の端を手でちぎる容器の場合、一度に飲みきらないといけない点も問題ですが、
飲みきった袋をジャージの背中ポケットに入れておくと かすかな残りが漏れてポケット中ベタベタになるのも問題です。
本場プロのように道に投げ捨てるわけにもいかないので、パウチ容器は助かります。

容器については以上です。

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まずはCCDから。ワンセコンドのCCDのご紹介の前に、袋入りの粉CCDが最近モデルチェンジした事について。
上の写真右が新CCDです。旧CCDより短いパッケージですが、中身は37gから42.5gに増量されています。
カロリーも1袋あたり141kcalだったのが160kcalになりました。
増量分だけカロリー増になっただけで 同じ成分、というわけではありません。

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↑右が新CCDです。
新CCDは たんぱく質0.0gとなっていますが、旧CCDは たんぱく質0.2g入りとなっており、
アルギニンとBCAAがかすかに入っていました。
新CCDはほぼ純粋な糖質補給のサプリメントとなっています。

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ワンセコンドCCDも1袋あたり たんぱく質0.0gとなっており、
カロリーは165kcalとなっています。
新CCDと成分的にはほぼ同じのようです。

粉CCDの話になりますが、1袋を500mlの水に溶かすよう指定しています。
これを600mlや700mlの水で溶かしたとしても、実は吸収効率はさほど変わりません。
薄くする分にはOKです(←これ重要!)。

ところが400mlや300mlの水で作ると、途端に吸収効率が悪くなります。
浸透圧の関係です。濃いのはあまり良くありません。
(温度も関係しています。冷たいほど吸収効率は上がります。冷たくて薄いのが理想です。)

ワンセコンドCCDは1袋86gあたり165kcalなので、理屈の上ではかなり濃いはずです。
ボトルの中身が水であれば、ワンセコンドCCD→すぐ給水と摂るのがオススメです。

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とはいえ、あくまで単純な数値比較ですが、160kcal前後×5本をボトルで携帯する事が実質不可能なのに対し、
ワンセコンドCCDならジャージのポケット1つに収まるのは魅力です。
ボトルの中身が水なら 夏場暑いとき身体にかけたりすることもできます。
ワンセコンドを飲んだ直後だけボトルの水がCCDになる、という使い方が理想です

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続いてBCAAです。
従来のスティック入り顆粒タイプは 1袋アミノ酸5000mg入りでたんぱく質5.0g入りです(←当たり前です)。
5000mgのうちBCAAが4000mg入りということですが、その配合比がロイシン1714mg、バリンとイソロイシンが1143mgとなっています。
これはちょうどロイシン3:バリン2:イソロイシン2となっています。BCAAは量だけでなく、この比率も重要なんです。

対してワンセコンドBCAAは 1袋アミノ酸2000mg入りでたんぱく質2.0g入りです(←しつこいですが当たり前です)。
ワンセコンドBCAAは2000mg中2000mg全てがBCAAです。
ロイシン3(856mg):バリン2(572mg):イソロイシン2(572mg)の比率は同じです。

顆粒とワンセコンドがほぼ同価格なので 成分と価格で考えれば顆粒の方がいいような気がしますが、
ワンセコンドにも使いどころはあります。
BCAAの摂取が最も効果的なのは練習直後です
ということでわたしは家に帰り次第すぐにBCAAを摂っていますが、
本当の練習直後といえば、周回練習のゴールであったり その日最後の峠の頂上であったりするはずです。
そんなときに顆粒のスティックを取り出して飲むのはちょっとつらいです。
パウチ容器入りの液体だからこそオススメしたいのです。
また、練習の締めくくりでなくても 登りの一応の終わりごとに細かく飲み分ける、という使い方もありです。
うまく使いたいですね。

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最後になりますがワンセコンドHCAについて。
HCAとはハイドロキシ クエン酸の略ですが、成分を見るとクエン酸以上にガルシニアエキスやカルニチンといった
ダイエットに有効な成分が含まれています。

個人の感想ですが、ウソではありません。お腹が減りにくくなります。
HCAを摂取した日の運動は強度低め・長時間・補給も押さえ気味にするのがオススメです。
その日1日のカロリー消費をすべて脂肪燃焼由来にするつもりで(もちろん完璧には無理ですが)走ります。
いわゆるLSDですね。

グリコのHCAはもともとエキストラアミノアシッド(通称金グリ)とおなじような容器(しかも金グリより大きい)に
100円玉大のラムネ状タブレット、という形でしか出ていませんでした。
携帯しながら適宜 摂るのは難しいです。
ワンセコンドHCAなら携帯性、飲みやすさとも申し分ありません。
個人的にはワンセコンドシリーズにした意義が最も大きいサプリメントだと思っています
1袋9kcalです。登りで1分かけて飲んだとすると、摂取カロリーより消費カロリーの方が大きくなります(笑)。

2袋ほどポケットに入れて、少しづつ飲んでください。補給を液体栄養だけにすると体重が落ちやすいです(個人の感想)。

ワンセコンドだけでなく、従来のグリコサプリメントともうまく併用してトレーニングしましょう!
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2012/04/02(月) 16:21 | | #[ 編集]
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