シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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11 20年以上ロードバイクにのっており興味はありますが、フォームを変えるのは不安です。
 
   人間の感覚の鋭さは人によってかなり異なりますが、やはりとても重要です。
   長年、本格的に競技を行ってきた人はおおむね適切なポジションが出ている可能性がありますし、
   出ていなくても筋肉や骨格がそのフォームに適応して変化している場合もあります。
   その場合はあえてあまりフォームをさわらない方がいい場合もあります。
   矯正することでよくない結果を生む可能性もあります。
   
   しかしそのような人でも BG FITを受け、今までとは違う視点からポジションとフォームを
   見直すことで新しい発見があるはずです。サイクリングは同じ動作の反復運動なので
   ほんの少しの修正と改善が大きな変化につながります。
   本当にシンプルな調整で膝の開きが修正された店長のように・・。
   そして前述しましたがそれはサイクリングとゆう反復動作のスポーツには大きな変化なのです。
                                                                    
   また少しマンネリ化してしまったサイクリングライフがほんの小さなきっかけが原因で
   新たなモチーベーションのアップにつながるかも知れません。
   自分のポジションやフォームは研究し尽くしてるから関係がないと思っている人も
                                                                 
   あなたは自分の足の脚長差をご存じですか?
   ロードバイクに乗っているときの骨盤の捻れはどうでしょう?
   下死点での膝の角度は何度くらいでしょうか?
   母指球とはどこを指すのか本当にご存知ですか?
   今まで本当に客観的に自分のことを他人に見てもらったことがありますか?
   仲間や友人は近すぎて本当の意見は言いにくいものです。
   自分の身体についてより深く知りたい人は是非一度ご相談ください。
   
                                                                     
   長く乗っていても人からなんか見た目がおかしいと指摘されたり
   自分でも何かがおかしいが楽しければそれでいいし、
   フォームの話はめんどくさいし分からないから諦めている人もいるでしょう。
   そんな人も是非一度ご来店ください。きっと新たな発見があるはずです。
 
12 私はサドルやクリートの位置も1mm単位で調整してます。
   結局自分の感覚が大切なので自分でポジションを出しフォームを作った方が
   いいのではないでしょうか?BGFITでは1m単位でセッティングできますか?
 
   例えばあなたが必死にサドル高やクリーと位置を1mm単位で調整してもしっくりこないとします。
   しかしそれは本当にサドルの高さが原因なのでしょうか?
   脚長差は?骨盤の捻れは?左右の足の大きさは?大腿と脛のどちらが長いのか?
   それらを知らないと何度調整しても同じです。
   顕著な脚長差がある場合それに応じて大幅にクリート位置を改善する必要があります。
   それは1mmどころか3mm以上の調整になるかもしれません。
                                                                                                                                                                                   
       例えばあなたがペダリングをしていて左足が長いと思っていても
   それは骨盤が左に傾いているだけで実は左右が均等だったと仮定します。
   しかし意識的にそして感覚的に左足が短いと感じているあなたは
   左足のクリート位置を調整するでしょう、その結果更に状態は悪くなります。
   そして結局しっくりこず何度もクリートを調整することになります。
                                                                                                                                                                                       
       客観的な視点を抜きにして感覚的に物事を見ていると、
   大概の人はトップアスリートのように感覚が優れているわけではないので
   結局思い込みに終わってしまうことが大概です。
   1mm・2mmにこだわりすぎむしろ大切な部分をないがしろにしているのです。
 
   つまり木を見て森を見ずの状況に陥っているのです。
   感覚の鋭いトップアスリートが100のうち95までの
   ポジションがでたうえでの1mm・2mmは たいへん重要です。
   スピードスケートの清水選手はたいへん感覚が優れており
   マッサージ師にそこじゃないあと1mm左などと指示するそうです。
                                                                                                                                                                                  
        しかし100のうち50しかポジションが出ていない
   一般的な感覚の鈍い人が自分の感覚だけを頼りに
   サドルやクリート1mm・2mmこだわっても、いい結果はうまれないでしょう。
   その感覚の根拠はなく、むしろその感覚はあくまで主観的なもので
   今までの悪い癖の副産物かも知れないのです。
                                                                                                                                                                          
       つまりBG FITは100のうち90くらいまで近づけてやろうと試みるフィッティングです。
   1mm・2mmにこだわって物事の本質を見失うよりも、
   まずは自分の現在の状況を客観的に把握し、それに対応することこそ重要なのです。
 
あのエディメルクスでさえ常にアーレンキーをもち頻繁にサドル高を変えても納得できず
身体の不調に苦しんでいました。しかし近年アンドリュー・プルーイットに
BG FITを受けたときに判明したのは、左右の大腿の長さが極端に違っていることでした。
それは息子のアクセルも同じでした。そしてシムで調整した結果。
選手生活でなぜあれほど不快感があったのかを理解したのです。
「俺がレースではしっているとき先生はどこにいたんだ?」
といったそうです。感覚が優れていても本当の不調の原因はなかなかわからないものです。
 
彼ほどの感覚の優れたトップアスリートでさえそうなのです。人間の感覚はかなり優れており
重要なのですが、時にそれが原因で状況を悪化させるばあいがあります。
まずは90くらいまで近づけてやることが大切だと思います。
 
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                              速いものは美しい!
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