シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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Q8  BG FITは1回のセッションでポジションが決まるとそれで終わりですか?
   
   BG FIT はいままでの長さ×数値のフィッティングではありません。
   人間の柔軟性や筋力・経験は常に変化していきます。
   そのため一度きりののセッションで終わりではありません。
   まずは始めに時間をかけてフィッティングをおこないポジションをだします。
                                                                                                                                                                              
      そして、1ヶ月前後にもう一度来店していただきます
    そこで痛みの有無や不満な点・疑問点があれば、
   相談にのり再度微調整を行ないます。ここが最も重要なのです。
   更にもし時間があるならシルベストの朝連に参加していただければ、   
      実走でのアセスメントも実施し、必要ならばアドバイスもおこないます。  
                                                                   
  そして何か不調や疑問があればすぐに相談してください。
  私の力ではどうでもならない場合も、山崎やスペシャライズドジャパン
  の菊池さんや竹谷さんまたは他の販売店のフィッターと相談して
  その疑問や質問に対応できるように努力していくつもりです。
                                                                                                                                                                             
      シルベストサイクル梅田店ではこの3段階で一回の流れが終了すると思ってください。
   しかし身体は常に変化していきます。そのため定期的にフィッティングをうけ(例えば1年に1回)
   現在の自分の身体の状態を把握することは重要なことだと思います。(定期検診のつもりで)
 
                                                                                                                                                                             
9 適切なポジションが出るとすぐにワット数が上がりますか?
 
   長い間適切にトレーニングを行なってきてぺダリングなどの基本がしっかりとしている人で
   ポジションがほぼ決まっているなら、BGFITを受けるとワット数がすぐにあがることもあるでしょう。
       自分自身の感覚が鋭く長年乗り込んでいるライダーの
   マイナー修正が的確に行われた場合は下肢のミスアライメントが修正され
   結果としてぺダリングパワーの増大が期待できます。
   その結果短期間でのワット数の増加も期待できます。
                                                                 
   店長の片足のブレとアンくリングが修正されたことによる
   ぺダリングパワーの増大は疑う余地もないでしょう。
   来年はさらに速くなっているでしょうね(笑)
   それでもやはり人間は今までの状態がニュートラルと感じるので
   数週間は違和感を感じるようです。
   それは店長や竹谷さんも同じだったようです。
                                                                    
   私もはじめは違和感を感じ、今までのフォームに自然と身体が戻ろうとしていましたが
   今では元のフォームに戻すと不快感を感じます。
   今の大殿筋・ハムストリング・腰部の筋群のバイクとランの一致する感覚が
   やたらと心地よく感じています。(今まで感じていたのとはまるで反対の感覚です)
   
   
   を読めばよく理解できると思われます。
                                                                 
   洋書のAndy Pruitt's Complete Medical Guide for Cyclists
   現在、予約しており読んでみるつもりです。
   
   しかし今まであまりよくないポジション・フォームで長く乗っていた人であれば
   反対に少しの期間、短時間のワット数は下がる可能性があります。
   人間の身体は適応するのに時間がかかります。ポジションが変化することで使う筋肉も
   変わってくるので初めは違和感も感じることでしょう。
   そして少しの間はいままで感じてない部分に筋肉痛や疲労が起こるかもしれません。
                                                                   
   しかしそれは必要な違和感と痛みであり、当然の結果なのです。
   フォームの修正により確実に身体が変化してきているのです。
   半年後はどうでしょうか?  
   そのため選手として自転車レースに参加している人は
   OFFトレの一環としてBGFITを取り入れてみてはいかがでしょうか?
   
   私も短時間のヒルクライムレースであればアップライトなポジションで
   不自然なフォームで腹筋・四頭筋・ヒフク筋はもちろん
   そしてヒラメ筋まで導入してのインテンショナルアンクリングをした時に
   ワット数が上がることは体験済みです。
   しかし不自然にまで鍛えられてしまった四頭筋のためひざを故障してしまいました。
   やはり美しく無理のないフォームで快適にロードバイクに乗りたいものです。
 
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   あなたがたとえば心肺機能がほかの人よりも高くても
   無理なフォームで長年無理をしてはしれば
   よほど強靭な肉体と腱や靭帯を持っていないと、
   身体が間違いなく悲鳴をあげてしまうことでしょう。
   つまりはオーバーユースによるスポーツ障害です。
                                                                    
   トップアスリートの中にも、かなり不自然なフォームでも速い人がいますが
   彼らは先天的に強靭な心肺機能と肉体を持っていてなおかつ
   そのフォームで何年もの間、身体を創ってきているので
   長い間、素晴らしいいパフォーマンスを発揮できるのです。
                                                                  
   しかしそれに憧れて一般のホビーレーサーがそのフォームをまねすると・・・
   結果はオーバーユースによるスポーツ障害を引き起こしてしまうでしょう。
   そこまではいかなくとも、原因不明の肩こりや腰痛に悩まされるかもしれません。
   やはり解剖学的に見て安全で、かつその人の
   柔軟性や手足の長さに適したフォームが重要なのです。
                                                                                                                                                                                      
      
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10 BG FITで導かれたフィッティングの結果はトレーニング次第でかえられますか?
 
   はいもちろんです。ロードバイクに乗るだけでなく、時間のあるときにストレッチをしたり
   補強や、筋トレやヨガ・ピラティスなどを行うことで、身体はどんどん変わっていきます。
   私はBG FIT後、その個人にあったストレッチングや筋トレの方法を伝えていきたいと思っています。
                                                                 
   プロ選手と同じくらい時間がとれるのであれば自転車は自転車に乗って鍛え
   睡眠時間をしっかりととり回復を促し、バランスのいい食事をしっかりと摂って
   練習するとゆうような話も理解できなくはないですが、
   一般サラリーマンは乗れる時間が限られています。
                                                                     
   そのため隙間時間を利用してできる補強やストレッチ、日常生活での姿勢の改善と
   意識・トレーニングや栄養学の知識がより重要になってくるとおもいます。
                                                                                                                                                                             
     結局 フィッティングのプロセスはコーチングにつながっていき、
  
   最終的にはフィッティングを受けた本人が身体に対する意識を徐々に高めていき
   セルフコーチングにつながっていくのが理想だと考えています。
   結局は自己の意識を高めて普段から自分の身体と対話していくことが重要だと感じています。
竹谷賢二さんのホームページでもBGFITについて触れています。
   やはりトップアスリートは自分の体と常に対話しているようです。
   アスリートを目指す方は、是非参考にしてください。
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    海外のBGフィットは凄いですね。おおきな可能性を感じますね。
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