シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
h2h1gvvhh 079 石山トンネル
いいお天気に恵まれ、日本海往復ランに行ってまいりました
お友達の近隣の数クラブからのうれしい参加もあり
60余名ものメンバーが 朝から日暮れまでたっぷり走ったのですが
 
皆さんの周りを思いやった安全な走りのお陰で、
ほんの小さな事故やトラブルもなく
本当に楽しい充実した練習会をさせていただくことができました
皆さんありがとうございました

h2h1gvvhhf 086 女性は14名でしたネ
山あり、海あり、本当に美しく
車も少なく走りやすいコースでした

皆様も是非お越しください
h2h1gvvhhk 082 小浜港へ下る



ところで今日は

昨日の提言の中に書いた「まっすぐ走る」の補足です

まっすぐ走るには「技術」と「心がけ」の両方が必要です

「技術」としては、
  綺麗なライディングフォーム、そしてペダリングにムラがないことがまず重要になってくると思います
「心がけ」は
  昨日も書いたように後走者の安全を大切に思うこと、
  前の走者の横振れも自分が吸収して、「絶対まっすぐ走ってやる」という決意でしょうか



・・・・・・私は
19~24歳の現役時代、徹底的に「まっすぐ走る」ことを叩き込まれたことがあります

それは実はトラック競技のためです
バンク上の走行線、その5cm位の幅のラインの上を とにかくはみ出さないように走る練習です
かなりの「もがき」の場面でもそれができることが求められました

なぜそんなことに集中したのか

一つには記録のためです
まっすぐ走れなかったら4000mが4001mになってしまいます
                 0.01秒を争わねばならないのですから、当然重要な技術です
もう一つは団体追い抜きの安全のためです
52km/h以上の速度で、前後間隔を10cm位に詰めて疾走するのですから
左右に振れていたのではとてもまともには走れません
勿論 記録も低調になります

大学、高校の自転車競技部では、
これらは「基礎」として多かれ少なかれ今も練習していると思います



さて、一方

今、日本のロードレースの現場は、実業団、ホビーにかかわらず、
クラブチームが中心です
これらの
クラブチームの練習で
この、まっすぐ走る 「技術」 や 「心がけ」 を
普段の練習の中で練習項目として取組んでいるところがあるでしょうか?
「やってるよ」と言われるクラブも勿論あるでしょうが
ごくわずかだと思います



今、日本のロードレースは「落車の頻度が高い」ことが問題として取りざたされています
欧州の同じ程度のクラスのロードレースに較べて明らかに多いといわれています
そんなことが原因で 「レースには出ない」 という若い自転車乗りも増加しています

まず、ココからはじめてみようではありませんか
みんながまっすぐ走り始めたら、
自分の走行ラインを守ったら
日本のロードレースは大きく良い方向に変わるような気がしてなりません


レースは、勿論 練習ではありません
周りは「仲間」ではなく「敵」です
敵の安全のために身を挺するなんてナンセンスに思えてきます

しかし
子供の時から、自分の後の走者の安全に心を砕き
後の走者が走りやすいように綺麗に走ることを教えられ
そんな環境で育てられ、心にも体にも自然に染み込まされた選手が

レースの中で敵の選手が安全に走れるような走りを
ごく自然にしてしまうから「紳士の競技」とも呼ばれるのではないでしょうか

ヨーロッパのレースのあの美しさは
そんな部分からも生まれてきているとは思えませんか
(ゴール前などは結構非情ですけどね―笑)









スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kiama.blog32.fc2.com/tb.php/636-981f535e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

無料カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。