シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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別に「こだわり」というわけではないのですが
当然のことのように意図を持ってホイールマグネットの高さは決めてあります

現在稼動中の4台のロードバイク、8本の前輪
全て同じ高さです

基本は「低め」、「可能な限り低め」です
h2h1gvvhh 067
電池が弱くなっても電波が届く限度から5cmくらい上に設定しています

なぜ低めにするのか、
ちゃんと理由があるのです

それは
①空気抵抗
外周部は走行時に より高速になり 空気抵抗が増大します
たとえば(ありえないのですが)最外周部に付けたとすると、
ホイールの最上部を通過する時の速度は車速の倍になります
50km/hだったら100km/h
速度が倍になると空気抵抗は4倍になると思っておいていただいて良いと思います
マグネットが外周に近い位置にあると、
空気抵抗の面で不利になるのです
その意味で
この↓ような涙滴型のマグネットは理想的です
h2h1gvvhh 068

②加速性
「ホイールの外周部の重量が走行性能に与える影響は中心部の4倍だ」と一般に言われています
特に「加速性能」に関しては外周部の重量は重要で
クリテリウムを得意としている私が最も気にしている部分でもあります
(ヒルクライム時も重力による減速に対して加速度を出し続けているので重要な部分です)
たとえ数グラムでも勝利を左右する時には馬鹿になりません
低めにセットするとこの点でも有利です

③ホイールバランス
最近の完組みホイールは、タイヤチューブをセットした状態で
ホイールバランスが出るように調整がなされています
重いマグネットを取り付けるとこれが狂ってしまうのです
取り付け位置が低いとこれも軽減されます

細かいことですが
これが勝つために「全力を尽くす」ということでもあります
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コメント
この記事へのコメント
なるほど‥
メーカー(キャットアイ)の説明書では、「センサーはできるだけフロントフォークの上方に取付けます」とあったので、あまり考えもせずにそのままでした。
左のフロントフォークに取り付けてあるのは、万一巻き込んだ場合を考えてでしょうか?
2009/06/09(火) 09:39 | URL | かわせみ #-[ 編集]
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