シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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前ふりしておきながら
いい写真がなかなか撮れなくって紹介が延び延びになっていました
申し訳ありません

要は
以前から少し触れていた「腰の構え」に関して
私が気をつけていることを図説も加えて詳しく紹介させてもらうことにしたのです

ネーミングもしてみました(笑)
深い意味はなく曲げる位置の高さから付けてみたたのですが
「丹田曲げ」です
「丹田」には呼吸法や様々の伝統武術、詩吟の世界などで
特別な深い意味合いがあります
しかし
ここでは単に「丹田の高さ辺り」ということにしておいてください

丹田の高さはこの↓あたりです
h2h1gvvhh 038
おへその4,5cm下です
この辺りを一旦凹めて上体を折り曲げてみてください
難しかったらこの写真のように
手刀で自分のおなかをたたきながら曲げるようにすると感じがつかみやすいようです

一旦曲げる位置の感覚が飲み込めたら、
凹め続けておく必要はありません
いや、むしろ
やや膨らませながら力を込める感覚の方が近いかもしれません

これは別に私が発明したことでもなんでもなく
速い選手はごく自然、無意識にしている腰の構えなんです


曲げる位置を写真に撮ると微妙な違いなのですが・・・(痩せた人に出演してもらえばよかった)
20090608091110611_20090629185246.jpg200906080911257b3_20090629185238.jpg20090608091136ccc_20090629185233.jpg
左のが、一番下の股関節から曲げた図、いわゆる体を「くの字に折り曲げる」というやつです
真ん中が、丹田辺りで曲げた場合
右のが、おへそのあたりで曲げた図、軽く会釈したときの感じですね

h2h1gvvhh 033.1
自転車に乗った姿勢を撮るとこんな感じになります

h2h1gvvhh 034.1
この位置でうまく曲がるようになると、
おへそから上の上半身の前傾を強めても弱めても
骨盤の前倒角度はほぼ一定

したがって
前傾を強めても
比較的ひざを高く上げることが苦でなくなってきます

また
腸腰筋などの体幹部の筋肉群を動員しやすくなります

また
私たちのクラブ員の例なのですが
腰痛で悩んでいた選手が、この腰の構えにしてから
腰の痛みが出なくなった・・・という例がいくつかありました



一度試してみてください

速報
昨日の内灘のチームロード・・・・・しっかり優勝してきました
7bb9.jpg ←蔵Nさん写真ありがとうございました


追記
この選手↓が実はこの「丹田曲げ」で腰痛を克服した一人です
そして
何のスポーツ経験もないのに、自転車を始めて2年足らずで
全日本選手権TTで入賞するまでになりました
Pho002_090614_alljapan_tsuji_F.jpg
膝が高くまで無理なく上がるから
しっかり前傾して走れるようになりました
(背中に給水バッグを入れているんですよ)
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2009/06/30(火) 23:46 | | #[ 編集]
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