シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
(12/8少し加筆)

トレーニング編の記事は久しぶりですね

・・・ということは私自身がサボっていて、
あまりがんばっていなかったことを如実に示しているのですけど・・・

大阪に住んでいて、自分の身体を客観的に眺めて
夏と冬、どっちが身体にきついか較べると、
有無を言わさず夏が過酷なのです

自転車のふるさと北ヨーロッパなら夏の方が適しているのでしょうが
大阪では、この歳になると夏にがんばることはマジに生命の危険を感じてしまいます
・・・というとオーバーだとしても効率的ではないですよね
そこで私は勝手に
6月の内灘タイムトライアル以降は夏休みor短縮授業(笑)を決め込んでいます

そして
レーススケジュールに振り回されず、寒くなってきた今頃からがシーズン再スタートなんです
夏の間も秋も
98%くらいまでの体力後退にとどまるように楽しみながら練習を続けていますが
決して「現状より速くなるトレーニング」ではありません
(「98%」これは重要です・・・・後退させてしまって元に戻す時の試練は私の年齢では並大抵でないですからね)

さて
トレーニングを開始するに当たって
目標も描きます
計画も持ちます
でも大雑把です

30年以上もトレーニングを繰り返していると
「身の丈」というか
意思の薄弱な自分にも「続けられるか?」「根を上げるか?」という境い目が分かってきます
そう、
「続けられる」ということが大事なのです

ダイエット法にしてもトレーニング法にしても
たいがい間違ったことは今はメディアには出てきません
要は「続けられる人は成功者で、98%の敗者は続けられなかった人」なのです

だから
私は続けられるかどうかが重要だと考えています
続けられる中で最大に効率のいいプランを模索します

私は今、立場上、自分のトレーニングスケジュールを淡々とこなすことより
お客さんのトレーニングに付き合うことのほうが大事な立場です
それでいて
さらに忙しくっても
効果がちゃんと積み上げられて、
しかも
続けることが出来るプランは自分なりに確立していると思っています

計画は大雑把でも
去年より少しでも速くなる、強くなりたいと思っています
加齢で、条件はどんどん不利になっていきますが
来年が今年より速くなる
何とかなるような気もしています

私が現役選手だった昔なら
53歳にもなって、こんなに戦えて
増してや
さらに強くなるなんて、とても想像も出来ませんでしたが
今は
スポーツ科学の進歩が可能にしてくれているとありがたく思っています
hh1gm.vvv 109 (←私が冬にお世話になるものたちです)
体の疲れを効果的に取って練習密度を高く維持できるサプリメントもあります
マッサージの技術も向上しています
-----昔なら
    練習しすぎ⇒疲労過多⇒故障⇒練習遅滞⇒弱体化⇒復帰困難・・・で選手生命を終えていた
    パターンが、
    今は大幅によい環境になっています

練習の効果を体に残すためのアミノ酸の研究も進みました
-----中年以上になってきたら、成長ホルモン分泌の関係でしょうか、
    練習しても練習してもなかなか身にならず現状維持がやっとだったのですが
    BCAAなどをタイミングよく摂る事で
    練習効果の積み上げができるようになってきているのです

抗酸化についても研究が進んでいます

これらの恩恵をうまく使うことが競技力の維持につながっています

もう一つ
効率よく強くなるコツをあげるとすると私は「筋トレ」です
hh1gm.vvv 160

自転車は非常に効率のいい乗り物なのです
人類最大の発明といっていいほど楽に最大限の力を発揮できるように作られています
だから、
自転車に乗っていて「心肺系」「持久系」のトレーニングは出来ても
本当の意味の「筋肉に適正負荷が加わる筋トレ」は
乗車した状態では(効率がよすぎて)出来ないのです
重いギアを踏んでも負荷ははるかに不足しています

そうなのです
自転車だけに乗っていたのでは大きな筋肉は緩やかに衰えていくのです
若い人なら大丈夫です、
でも
40歳にもなると筋力減退の速度が勝ってしまうのです

(全く運動をしていない人が練習開始する場合なら、自転車程度の負荷でも開始当初は筋力改善が図れますが・・・)

自転車を降りて
10~40回の繰り返しで限界になるような負荷で
筋肉の部位ごとにピックアップした強化が必要です
それが
高効率で時間の少ないサラリーマンの(高齢選手にも)強化の秘密兵器にもなるのです

(ちなみに10回で限界というのと40回で限界というのでは狙っている効果が違います)

(自転車のロード競技ためのトレーニングでは、高負荷な筋トレよりも低負荷で回数を多くする筋持久力向上系のトレーニングが重要に思っています)

(低負荷でも、プチでもいいですから「続けられること」と「オールアウトまでする」ことを重要に考えてください)

・・・その②につづく



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2008/12/10(水) 22:57 | | #[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/12/06(土) 22:14 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kiama.blog32.fc2.com/tb.php/539-753cd21a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

無料カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。