シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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今回は練習熱心なクラブの実業団メンバーにして有名なドクターでもある、あの先生からの寄稿です


タイトル: 心肺蘇生術のお勉強しておきましょう


なぜこんな勉強が必要かシルベストの皆さんには言わずもがなですが、
イベントやレースに限らず、日常生活のなかにも心肺蘇生が必要となる危機は突如貴方の前にやってくるかもしれません。
自転車で健康的な暮らしを手に入れたついでに、ちょこっと知識を再確認して、
大切な人の命を守れるスキル、身につけちゃいましょう。


ポイントは
1. 一刻も早く ”心肺蘇生に” 取り掛かること。普及してきた自動体外式除細動器(AED)が一番ではない!
2. 細かい知識にこだわらない。下手でもやらないよりはるかにましである。


この2点を強調しておきたいのは、
自転車走行中はみなさん結構な心拍数で運動していますよね。
そこから息を止めてみたら、何秒耐えられるでしょうか。
安静時なら1分持ちこたえられる人でも、高い運動強度の直後だととても持ちませんよね。
運動中の人が意識を失い、呼吸や脈が確認できないとなると、
居合わせた人が一刻も早く呼吸と心臓のはたらきをアシストしなければ、とても体は持たないことは容易に想像がつきますよね。

と言う訳で、緊急時にまずAED!というのは、×
この記事を見られた皆さんは、一刻も早く心肺蘇生に取り掛かる、を覚えておいて下さいね。


2点目。
一次救命処置に含まれる人工呼吸と心臓マッサージ、正しい手順や手技を覚えるのは結構たいへん。
とくに平均年齢40台のオヤジ集団だと、一分間に何回とか、人工呼吸と心臓マッサージの比率なんぞ、覚えても無駄です!

それよりも
実技をイメージトレーニングしておく方がずっとずっと役に立ちます。
それも….
人工呼吸なら、鼻をつまんで首を後に反らすようにして(気道が通りやすいように)息を吹き込む。
心臓マッサージは、
だいたい心臓の上辺りをグッグッと押す。
くらいに覚えておけばまずいいでしょう。
救急隊が来るまでの間、これをやらないよりはるかにましです。

前置きが長くなりましたが、とくに運動中の急変では、心肺蘇生にかかるまでのスピードと勇気が何より大切という点が伝わればこのお話は大成功です。

それでは、
ここから本題の一次救命処置のお勉強ですが…..
根性が足りませんので、こちらのサイトにお任せします↓

http://www.jrc.or.jp/safety/kinkyu/airway.html(日本赤十字心肺蘇生法)
こちらを見ると正しい手順が書かれています→http://www.jrc.or.jp/safety/kinkyu/index.html
覚えるとなると、大変ですよね。

もっと勉強したい方には、講習会が地域の消防や赤十字で行なわれています↓。
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/toyonaka/shoubou/menu_003_lice.html (豊中消防本部の例)
http://www.jrc.or.jp/sanka/study/index.html(赤十字の案内)
shinma.jpg

救命率は手技の適切さ正しさよりも、救急隊が到着するまでの一次救命処置の有無や開始までの時間に依存するというデータがいくつも報告されてます。

要するに「上手い下手より、勇気を持ってやることが一番!」ってことですね。



独断と偏見による、チョー簡略化・行動重視の心肺蘇生術のお話でした。この筋のプロフェッショナルの○○さま、○○さまの奥様、あっあの方も…  お許し下さい




(以下、てnち山崎)
ぜひとも心に留めて、いざというときには貴重な行動が取れるようにいたします
講習会の案内も近々出来ると思います

ありがとうございました

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