シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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今年の乗鞍用バイク作成日記(最近の追記)
(作成日記の全貌はこちら↓)
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-440.html

8月31日更新

8月4日追記
タイヤ 001   タイヤ 002
MTBネタですが、タイヤのブロックを削ったら23.5g軽くなりました。
シュワルベのファストフレッドが314gになりました。
これで乗鞍のMTBクラスに出る方います。

おいおいこんなことしている時間があるなら自分のバイクを組めよと
言いたくなりますが、なかなか出来ないものです。

8月12日追記
トマシーニ 002   トマシーニ 001
軽量化骨休み。超珍しいトマシーニ社のシンテシーランドナーです。
店の片隅に置いていたのですがどうしても譲って欲しいというお客様がおられて
販売することになりました。8分くらいの組立だったので仕上げている最中です。
元々おぢちゃんが乗ろうと組み立てていたのですが、サイズが大きいことに気付き
中断していた自転車です。
あとべダル、ライト、バーテープ位になりましたのでどの位の重さか測定しました。
思っていたより軽いのでビックリ!新しいオーナーも喜んでいただけるでしょう。

8月22日追記
乗鞍1週間前になってやっと組み立てに入りました。
画像はありませんがペダルレスで実測4805g
仕上がりました。(一応ボトルケージが1個ついてます。)
手持ちのペダルがペアで130gなので5kgアンダーは達成
できそうです。

幾つかの変更があってやっぱり走りが大切なのでRメカと
スプロケットはデュラエースにしました。
これでこのウエイトは凄いでしょ!?

当日運の良い人(?)は見ることができるでしょう。
かなり仕様が違うのでパーツではなくフレームで探してください。

長い間付き合っていただきありがとうございました。
31日走ったらすぐバラしてしまいます。期間限定企画なので
普段は乗らないようにしました。コノ1日だけに作成するのが
「イキ」というものではないでしょうか!?

来年は4kgを狙います。あぁ、でももうそんな元気ないかなぁ~!?
もしかしたら来年は「T隊長」に実現を頼むかもしれません。
おぢちゃんよりすごい旦那がいるんですよ。
わけあって乗鞍には来ませんが来年はきっと参加します。

追記
テストライド
家のまわりを10kmほど走る。
軽さは加速にかわる。踏み出しが異常に軽い!いや軽すぎる。
安全のためにホイールは普通のアルミリムの物に交換して
あるのだが、これでカーボンホイールにしたらどうなるのであろう?
予定ではZIPPの前後で1kg以下の物を使用する。
ポジションをヒルクライム向けにしたので平地ではどんなものかと
思ったが、走りやすい、ダンシングはまだ試していないが楽しみだ。

練習ができていないので去年のタイムからどれだけ縮められるか
どうかである。

走り始めハンドル操作に違和感があったがヘッドのガタを調整したら
良くなった。ハンドルの角度もキッチリ合わせると力も入る。
この辺の調整に時間をかけないと本当にマッチングしたバイクの仕上がりは
できない。

UCIの規定では6.8kg以下は禁止。
でもそこから6.0kgのバイクを作るのは至難の技!
さらに5.0kgを切るとなると並大抵の事でなくなる。
机上計算ではできるかもしれないが実際はやったものでしか
分からない。
ショーモデルでなく実際コレ以上軽いロードバイクをお持ちの方
またはご存知の方がいたら教えてもらいたいものですね。
形だけでなくやっぱり走らないとだめですよね。
コレで乗鞍走ります。

画像の件
デジカメが壊れていて修理に出しています。
乗鞍までに間に合いそうなので当日撮影したら
アップできそうです。
でも企画的に乗鞍仕様なのでやっぱり完成体は
乗鞍で見てもらうのが一番かと思います。
手にもってもらいたいのですが個人のものなので
走る前になにかがあってはと店には置いていません。
走行後の展示も場所の問題で実現できそうにありません。
5.0kgアンダーの自転車はあくまでも実用車ではなく
慣れない人が乗ると一発で壊してしまうかもしれません。
(そんなにやわではありませんが・・・)
じゃあ、どのくらいから乗れるの?と思われるでしょうが
お店で普通に売っている「もの」としかいいようがありません。

こんな自転車に乗ってヒルクライムに出れるのは非常に幸せだと
感じます。当日天気がよくなりますように!

明日、出発という段階になって本番で使うタイヤ、ホイールを嵌めて
試走する。もちろんBTPのカーボンブレーキシューもつける。
TUFOのエリートジェットは160g以下の重量なのに走りに安定感が
あって、10気圧いれても軽さは際立つが不安はない。
本番ではもう少しいれてみようかと思う。
コース中盤の急勾配で粗い路面部分は去年から舗装が良くなっている。
この部分をクリヤーできるなら11気圧以上もOKかも!?
気圧が高くても145gクラスに比べ走りがソフトなのはタイヤの太さというより
センタートレッドの高さ(厚み)があるせいだと思う。
それにタイヤを嵌めたときの硬さが少ない。ZIPPのホイールとの相性も
良さそうで下りも安心して走れそうだ。

乗鞍に参加する人でホイールは高級品を購入するのだがタイヤに出資してくれない。
一発軽いのを買ってもらいたいのだが、レースはOKでもその後通常に使うのが
リスキーで嫌がる傾向があるみたい。
でも大台ケ原で優勝した人は一旦外して、次のレースまでビニール袋に入れて
保管しているのです。1秒でもタイムを更新したいのならこの努力と出資を怠っては
いけませんね。おぢちゃんも乗鞍タイヤは1年で終わりです。毎年買ってます。
使わなくなったのは人にあげることがありますがそのときパンクやバーストのリスクを
説明します。本番のパンクは痛いですからねぇ~!!
いったいこの軽量バイクは何台目なのでしょうか??

最初の軽量バイクは今はなき大阪のラティード社のカーボンフレームでした。
チタンラグでカーボンパイプを繋ぐという当時では一番贅沢で軽いフレームだったと思われます。
実測990gは他ではない軽さです。(今でも持っています。)
そこへ、これも絶版品のアラヤのカーボンリム、1本250gは現在でも見当たらない軽さです。
イタリアのFRM製のハブにDTのレボリューションスポークで組み上げたホイールをチョイス!
今でもこれより軽い完組ホイールはなかなか見つかりません。
ただ、ブレーキ熱に弱くて(元からピスト用なので)本番はよくブレーキをかける前輪のみ
アラヤのADX-5を使いました。1本300g程度です。
これもピスト用で軽く仕上がっていてアルミ製なのでブレーキの問題はクリヤーできたのですが
より軽くするため24Hを使ったので、適当なハブがなく旋盤でアルミ棒から自作しましたのを
覚えています。
このときはまだカーボンパーツが普及していない時期で今ほど軽くするのは容易な事で
なく、かなり時間がかかりました。聞き慣れないパーツばかり使っていて説明するのにも
一苦労しました。(今でも一緒か!?)
うだうだ書いても仕方ないないのでより知りたい方が居られれば後日紹介するかもしれません。
でも、1台目が完成して2台(翌年)を作る頃から考えが変わっていきました。

そういえば乗鞍は今までに2回雨天中止があったはず、その2回とも乗鞍に行っていたから
覚えているのだ。今回もやばそう、温泉旅行になるかもしれない。
今のおぢちゃんのコンディションを考えると走らなくてもよいのだが、せっかく楽しみにしていた
人や練習をバッチリしてきた人にとってはかわいそうなので回復を祈っています。

山の天気は半端なくきつくて、スタート地点で小雨でも頂上は嵐みたいに吹き荒れていることは
当たり前!中止のときはいつも「スタートできるやないか!」という声があるが地元の人がダメと
いったら「ダメ」! おとなしく従いましょう。強風にあおられて落車も十分考えられます。
前回中止になった時、実は次の日に上まで行こうとしましたが、スタート地点では晴れていたのに
ゴールまで2~3kmで風が強くて進めなくなって降りたことがあります。
レースの時は帰り、急いで帰るので信州の良さが分からないのでこんな時は観光して帰るのも
良いかもしれませんね。

でも気持ちは走るモードなので準備万端で備えています。絶対走るぞ。

8月31日追記
前日大阪から出発の時から雨!当日の天気予報も雨!
中止を覚悟で乗鞍へ。
でも地元の人は「明日は大丈夫や!」・・・でも心配
翌朝、路面は乾いているし薄日が差すほど天候が回復している。
練習は全然していないが去年に比べて1kgも軽いバイクを使用するので
いかがなものか!?
ウォーミングアップは軽く5分ほどタラタラ走っただけでスタート地点へ
1番後ろに並んでゆっくり走り始める。スタートの合図があってから
30秒くらいかかって正規のスタートラインを過ぎる。

走る気がなかったせいかホイールを変えても変速調整を全くしていなかった
のでロー側3枚で歯飛びがする。重ギヤで走るのでペースが上がらない。
勾配がきつい所は仕方なくローギヤに入れるがトルクをかけると、やっぱり
歯飛びがするのでペースは落ちたまま。
運搬の途中でエンドが曲がっているかもしれないので慎重になる。ヘタに
トルクをかけてディレイラーを巻き込んだら走れなくなる。
半分を過ぎてから自転車から降りてディレイラーを見る。曲がってはいない様だ。
アジャスターで調整したら歯飛びはおさまった。
ココから自分のペースに戻せる。おぢちゃんを今まで追い抜いていった人を
追いかける。練習していなかったので思うようにペースを上げれない、でも軽い
バイクは思ったより進んでくれる。
ゴール前2人ほど詰まってしまい最後は、もがけなかったが手元の時計を見ると
1時間20分でゴール。正式タイムは分からないが±5秒くらいでしょうか?
去年より10分速くなった。自分では軽さのおかげだと思っています。
みんなに、来年はもう1kg軽くして5分縮める言って帰ってきました。

梅田店の下林さんは前日寝込んで夕食も食べられない体調でしたが超人的に
回復して見事入賞しました。おめでとうございます。

後日ゴール後の画像をアップする予定です。
長い間ありがとうございました。
その画像です。
    ↓
トマシーニ 006   トマシーニ 007
4940g完成の姿です。             クランクはPCD94の36Tシングルです。
スペックかなり変更されています。どこが違うか、わかりますか?

トマシーニ 008   トマシーニ 009
軽量仲間の「Oさん」のバイクです。      トップラインのシングルギヤです。
↑うわさのラティードチタンカーボンフレームです。激軽の1台です。
LEWのサブワンにチタンスポークを使用。

トマシーニ 016
ゴール後下山してカレーライスで昼食です。うまかった~!!!

最後に皆様の励ましのお言葉があって今回の企画は最後まで達成できました。
忙しさのせいにして何度かやめようかと思ったり、組まずに通勤バイクで走ろうかと
も考えました。でも寄せられたコメントを読んでいると裏切ってしまうと後々後悔すると
思い、休みの日練習にも行かず(無理せず走れよ)組み立てました。
まるっきりじゃないけど練習はしたんですが、乗鞍を目指してまじめにやっている人に
比べると練習と言えたものではありません。だから来年は「練習しました」と言えるくらい
がんばってみるつもりです。

   来年につづく。

09バージョン開始予告
ホイールのモデファイ
現在LEWのKOMのハブをBTPとTUNEにして、前後で850gをうっすら越えている!
これでもかなり軽い!
マヴィックからアールシス・アルティメイトが発売される予定で950gくらいか?
ライトウエイトやLEWのホイールに対抗するモデル、プロがお金をだしてでもと
言われるのがイヤなのだろう。
話は戻るがさっきのホイールをモデファイするのだがリムはフロント205gリヤ
220gでこれでもかという軽さである。
しかしEDGEのカーボンリムで195gというのがあるのだ。この商品はおそらく
LEW製である。
インダストリー9のロードホイールはLEW製のカーボンリムを使用しています。
PARLEEというバイクブランドのバイクのホイールがインダストリー9とEDGEを付けています。
そのインダストリー9とEDGEがつながりがありそうで、リムの作りからみても
間違いなさそうです。共通するのは専用のインターナルニップルを使用することで
そのニップルはPillar製のインターナルタイプ(RT7385H)でLEWの専用品に
なっているのと同タイプです。
最新の情報ではリム単体で199gになっていました。
このリムを使えば前後で25g軽くなる(?)
リヤハブも15g程軽いのを既に用意している。
スポーク本数も24Hから20Hに減らしてスポークの重量も考えると
50g以上の軽量化が実現、つまり前後でサブ800のホイールができるのだ。
リムを入手したらまたレポートを再開します。
ちなみに軽いホイールスキューワーがあってシャフトはおそらくカーボン製です。
U20 ←本当なのか実物見たいですね!
ハブの話になりますが手持ちのホイールに付いているのがTUNEのMAG160
手元にあるのがMAG150、そして新たに出たのがMAG130、公称値137gが
正しければ世界最軽量間違いなし!入手可能か!?
これでPillarのチタンスポークTi Butted Aero 1本2.8g(260mm)が手に入れば
えげつなく軽いホイールが出来るはず!どんなもんでしょう・・・。
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コメント
この記事へのコメント
ひえ~
5kg以下って軽いですね~。そんな自転車組んでみたいです。軽量自転車が好きなのでまた軽い自転車の登場楽しみにしております。
2008/09/02(火) 17:43 | URL | 軽量好き #oWMM.ioY[ 編集]
ここまで手間ひまかけてやっておいて走る気が無かったから変則調整を全くしていなかった、さらには自転車止めてエンド見てアジャスタ調整して歯飛びは収まるが練習してなかったので思うようにペースが上がらず・・・。

そんな状態で前回より日本最凶のヒルクライムで10分も早いとはいやはやさすがですね~。
軽さのおかげといってらっしゃいますが、これも普段の練習あっての結果でしょう。
すばらしいの一言です。

ヒルクライム・・・山岳地帯ばかりの日本では最高のロードレースかもしれません。
2008/08/31(日) 23:18 | URL | 秦璃@機材ヲタクw #7ReaCZgs[ 編集]
ここまでひっぱって、完成車の写真がないなんて…
写真UPして下さい~
2008/08/25(月) 09:49 | URL | こたろう #8XXmWJPY[ 編集]
非常にもったいないです。
いつも拝見させていただいております。

せっかく完成した軽車両を即解体されるとはもったいないです・・・。
5キロアンダーなんて凡人にはとても実現できる軽さじゃありませんから・・・。
もし可能であれば、普段乗られないのであれば梅田店等展示兼試乗車とされてみてはいかがでしょうか??
空力とは違い軽さはすぐにわかる!!
マニアやそっち系に興味のある人は完全に軽量化の世界に引き込めます。
そしていいお客に・・・。(ぇ
個人的にも一度は手にしてみたい軽さです。
2008/08/24(日) 21:25 | URL | 秦璃@機材ヲタクw #7ReaCZgs[ 編集]
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