シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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話題のウルトラシフト、使ってみました
といっても、
買って取り付けているのは、梅田店のマネージャーの林で
私も試乗させてもらったということなのですが
・・・・という事で今回は林とディスカッションの上、
感想をまとめてみました

使ったのは当然11段のコンポセットではなく
従来の10段のコンポーネントにケンタウルのレバーのみを買って付け替えたという 
お手軽なものです
dasdas 001
かなり大きな印象ですね、
アルミのレバー本体は、
厚み2mm程の板材をプレス成型した、どこか懐かしい製法になっていて、
少し安っぽいですが
これが軽さにかなり寄与しているようです
dasdas 006
レバーフーデットが大きくなっているので握りの位置が遠くなっている懸念があったのですが
サドル先端から赤い矢印の部分まで距離を測ってみると、先代とおなじ数値で
おなじポジションがとれそうです

黄色い矢印のレバー⇔ハンドルバー間の距離はかなり近くなっていて、
日本人には嬉しい改良だと思います

ラバーフードを握った感じはわずかに細くなっているみたいで、
角ばっていた先代に比して、角が取れた丸い印象でした

ラバーフード上面のストライプ状の滑り止めパターンの効果は上々で、
鼻先が長い形状からくる、
シッカリ握れる安心感をさらに確かなものにしてくれています
dasdas 003
この↑のように、今までカンパでは不可能だった、ラバーフードの鼻先を握っての
ライディングフォームをとることが可能になったのは大きいですね

加えて、この状態からなんとブレーキレバーを操作する事が出来るのです
さすがに大きなストッピングパワーは出せないのですが、
スピードコントロールという事なら可能です

肝心のブレーキの効きは、
ピボットポイントの位置が上がっている事から
思ったとおり、引きが軽くなっていて、
これは裏返して言うと、効きが良くなっていると言ってもいいと思います

シフトのタッチも軽く
特に右レバーのシフトダウン(軽いギアにする方)は「軽すぎる」といってもいいほどでした
シフトダウンは一気に3段、シフトアップは一気に5段まで変速できました
dasdas 010
特筆すべき改良点は
ワイヤーの取り回しです
矢印部分の出っ張りが無くなり、掌の快適性が格段にアップしました
ありがたいですね

ここまで、お客様のご意見を総合すると
このレバーのデザインについては、賛否が分かれるところで
どちらかというと「チョットねぇ」いう人が多かったようでしたが
使ってみて
機能から来た形状であることが良く判りました
このパーツは趣味の観賞用ではなく、
元来レース用に開発されている事を考えると
非常に歓迎すべき改良で
将来的には、このデザインも広く受け入れられてくるでしょう


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2008/11/26(水) 23:38 | | #[ 編集]
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