シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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一昨日のUCIルールの話しのときに
「 こんなバイクを作っている 」と書いていたのは
実はクリテリウム専用バイクのことだったのです
4/20.実業団舞洲、4/27.リッツと続くクリテリウムレースは
「私(てnち)でも活躍できるかもしれない」数少ないレースなので
(今季初レースということもあって)気合が入りすぎています



どんなバイクかというと
フレームはこれ↓です
http://www.avedio.net/
が、このもっかぞっこんのフレームについては一両日中に書きます

今日は、
ポジション面の考え方について・・・・

わかりやすいように
普段練習に使い、アップダウンのある一般のロードレースに使っているバイク 「 オルカ 」 と
2台並べてポジションを較べてみました
FGggXKkknLL.jpg

今回の比較方法で従来の比較記事などと違うポイントは、
この↓バイクスタンドです
FGggXKkknLL 003
車輪がきっちり同じ位置で固定できるので
2台並べた前ハブの位置が全く同じにできるのです
そう
前ハブの位置を基準にハンドル位置を・・・
後ハブを基準にサドル位置
を比較できるのです

考えてみてください、
もし急な下りで急ブレーキをかけて前転宙返りしてしまうとしたら・・・
それは前のハブを支点にした前転宙返りなのです

前ハブの位置に対して、腕が体重を自転車に預けるポイント、
すなわち
ブレーキレバーのフーデットラバーの位置がどこにあるのか?は重要なファクターなのです
ですが
これまで、あまり語られることが無かった命題でもあります

私の2台を較べる前に
私のオルカと
一般に市販しているバイクとの比較の写真です
20080415225506_20080416105443.jpg
この2台は同じフレームサイズ、
同じくらいの身長のユーザーを販売対象にしているのですが
フーデットラバーの位置がここまで(約5cmも)違ってきています

ハブの位置は全く同じですから、
下りで、ブレーキングをしたときの安心感は大きな違いがあり
右のバイクは、急なブレーキは相当怖いでしょう
さらに
その後にコーナーリングに入ったとしたら
後輪の荷重が極端に少ない状態なので、不安定で
咄嗟のときのリカバリー動作もとり難い事が想像できます

でも
小柄な自転車でもこういう選択をしている市販バイクはまだまだたくさんあります
つい4,5年前までは
パイプの曲げ加工の技術の限界でショートリーチハンドルができなかったのですから
仕方なかったともいえます



すいません
前置きが長くなってしまいました

クリテ専用バイクはこれ(手前)です
FGggXKkknLL 001
クリテリウムも急なブレーキと加速の連続なのですが、
少なくとも「下り」はありません
・・・ということで
多少は前より荷重にできるのです
また前傾の大きさもクリテリウムでは重要です
前傾が取りやすいことも大切にしました

ロードレーサーは
安全に下れて、止まれて、曲がれてこそ速くも走れると思っています
一般公道で練習をするのですから、
チームメイトの安全も担保しているのですから
練習用はなおさらです

それらを踏まえた上で

クリテリウム用という事で

ハンドルは低く、やや前にセットしました
ブレーキレバーの操作性もドロップ部を握ったときの操作性を重視しました
FGggXKkknLL 002
だからサドルもやや前よりです
(これでもUCIに合致する5㎝の後退量は確保しています)
ヒザの位置はこの↓方法で測った位置よりも
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-405.html
少し前になるようにしています

下りは少し不得意で、恐怖感も比較するとやや増えています

前傾して平坦を巡航する時の上死点のペダルの前送りはやはり滑らかでラクです
闘争心を駆り立てられるポジションになってきました

マシンの準備は出来たけど、脚の準備が・・・・ぁ
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