シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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気になって仕方が無いので使ってみました。
・・・といっても3万円もするので、代理店に頼み込んで貸してもらってのインプレです。
だからというわけでもないのですが、もし使い物にならなかったら代理店への迷惑もあるので公表は控えておこうと思っていたのです。
・・・でも、今は買い取ってもいいと思っています♪

多くの皆さんが「あかんやろ」って思っておられるように、
雑誌でのインプレが歯切れのよくないものであるように、
こういうのは7.80%「だめだろう」と思っていました。

私も、もう自転車歴が長いほうだし、かつての「バイオペース」もその逆位相の「スギノ-オーバルギア」も実走しているし、
論理もいやというほど繰り返し聞いている。
そして、それが消滅に至った経緯もリアルタイムに見てきている。

でもそんな中、あえて出てきていること、
少数でもプロに評価する選手が存在するという(らしい)こと等が気になっていて使ってみたのです。

テストは、BR1の選手たちと熊野の3日間のレースコースの下見100kmほどで行いました。

まず走り出した。
「あかん!」「ぎくしゃくする」「すぐに乳酸が出てくる」「回転が上げられん」「重い!」と散々でした。
聞けばアップもなくいきなりかなりのペースで走っていたのでみんなもしんどかったらしいですが・・・。
1ステージ1周.16㎞ほどを走っただけで、もうかなり今までとは異なる箇所に違和感がありました。もうやめたかったのですが、スペアもないし・・・。
昼食後、2ステージ目、登りにかかって、「これは大迷惑になる」と、ショートカット。
先に下り、一番きつい2つ目の登りに向かいました。
そこで、ペダリングを変えてみたのです。
20060523144431.jpg

これまでは、上の写真のペダル位置で、しっかり踏もうと考えていたのです。
ここが、重くなるし(52Tのギアなのに57Tくらいの重さになる)、ゆっくりになるのです。

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それをやめて
上の写真の位置で「速く」前にペダルを送ってやろうとしたのです。
11時から1時まで速度を上げるように意識しながら、しっかり入力して、3時4時あたりは「惰性」で足を乗せておくだけに変えてみたのです。

すると不思議!
ギクシャク間がいっぺんに消え、何で!?というほど、坂が速い回転でスイスイ登れていくのです。
そんな気がするだけではありません。
メーターで確認しても高速が持続しているのです。
札立峠の上で後続と合流し、次の千枚田の登りは他のメンバーと登って確かめてみることにしました。
ここでも同じでした。
BR1ばりばり?のシャドマンさんやUみさんが競い合っているのに、坂で楽について行けるのです。
まったく初めてのことです。

その後の平坦もそのペダリングで高速巡航ができたし、
3ステージでの模擬ゴールスプリントも鋭くこなせました。

ただ、走行後の「脚にきている感」はさすがかなりのものでした。
ま、実力いっぱいの力が引き出せたと思ったらそれも納得だし、または、等速じゃない独特の回転に脚が負担を感じたのかもしれません。

心配した翌日の違和感などはありませんでした。
面白いことに、真円ギアのもう1台のバイクを踏んだ最初の5分間ほどは、こっちが楕円なのでは?と思える、息つき感を感じました。人間の感覚ってそれくらいのものなのですね。

変速性能、チェーン落ちなどに不安はズーっとありましたが、そこそこいい変速だし、チェーンが外れることはありませんでした。

今後は購入して、1台のバイクにつけてもう少し乗り込んでいきたいと思います。
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