シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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「レポートするネ、するネ」と言っておいて、
一向にせずに、引き伸ばしていまして
すいませんでした

それほどまでに、乗るごとにインプレッションが変化していき

そうだ!
ほぼ究極のレースマシンなんだから

レースに出てから感想を書こうと考えたからです

(・・・・と同時のタイミングにステッカーも送られてきたしね)

そのレース、舞洲のクリテリウム
おそらくこのバイクが最も得意としているタイプのレースでしょう

実業団の部BR2に参戦しました
結果は
予選は自分でもびっくりの加速が決まって、後続を引き離しての1位通過
決勝でも、良い伸び、その後の逃げの速度維持も良く3位でした
(某事情があったので・・・笑・・・この順位はベストです)

・・・・ということで↓ここにもたくさん載せていただいています  (有難うございます)
cyclingtime.comの舞洲の写真集←クリック
81100.jpg    photo:Hideaki.TAKAGI (cyclingtime.com)
勝因は自転車・・・というより
むしろ、
このブログでも紹介してきた
「プチ筋トレ」や
「台形ペダル」などの出力ポイントを大きく見直したところにあるのだと思うのです
これらの観点の変更が怠け者の52歳を少しだけ昨年より強くしたのだと思っています

ポジションも観点を変更、クリテリウムというTPOにあわせました
FGDSGJEEE_20080424084511.jpg
当初、練習時のステムはこれ、上の完成車写真とは大きく違うでしょ
120882562822852.jpg    photo:北峯さん
4、50分間のスプリントレース用としてみたら
空力的にも、
現時点での理想的なフォームが出来たと思っています

・・・これらの見直しが大きかったと思っているのですが・・・



でも
やっぱりこのバイクのお陰も大きかったですよ

さて、
本題のバイクの話しなのですが、
このバイクは、普通にメーカーから入ってきているバイクではないのです
http://www.avedio.net/index.html
↑の小売店グループによる共同開発、共同仕入れといった手法でできあがったバイクで
海外の工場に直接発注しているのです

その工場、OEMとしてヨーロッパには出しているものの、日本やUSAには初お目見えという
これまでになかった1台なのです

注目は当然集まっていて
冬に出たエイムック 「ロードバイクインプレッション2008」(←クリック)でも、
本文の記事ではもちろん、
最後の「テスター対談」の中で102台の中で注目の自転車の筆頭として取り上げられていたほどです
(これが本音?)

フレーム重量は実測でも 880g しかないのにずば抜けた横剛性の背景には
最高グレードのカーボン素材ということはもちろんですが
この↓ように、
フォークとダウンチューブに、特許のリブが入っていることが大きいのではないでしょうか
フロントフォーク ダウンチューブ-2


さて、そのインプレッションなのですが、
初めてまたがって、ダンシングで漕ぎ出したとき 
はっきり言ってグラっときてしまいました
あまりに、これまでのバイクとフォーク周りの反応性が違って、タイミングが狂ってしまったのです
だから期待の加速感を味わうにも味わいきれなかったのです
それほどまでに、半端ではない横剛性がありました

でも少し乗りなれてくると
加速は実に小気味良いですねぇ

さすがにこれだけの硬いバイク、
アルミフレームみたいにとは言いませんが
路面の衝撃は伝わってきます

私はもう一台のバイクにオルベアのオルカを使っています。
これの総合バランスが高いので、
これに較べるとゴツゴツと快適性は少し低い言わねばなりません
200kmのLSD練習時などには、オルカに較べると少し腰に来たかな?とも思えました
でも
ゴツゴツ感は路面の状況を把握し易いということと考えると
長時間でないレースではプラス要素でもあります

日本のきれいな路面だったら、まして選手だったら、
衝撃吸収性よりもこの他を圧倒した剛性の魅力の方が大きいと確信します

私のバイクを試乗していただいた選手からは、「直進性がいいね」とも言ってもらえます
その通りですね

また、
フォークがしっかりしているせいか、それとも、前後の剛性のバランスがいいからか
下りのコーナーリングが楽しめます
思った通りのラインを気持ち良くトレースでき、安心感も高くなっています

フォークがしっかりしていると当然ブレーキも良く
かなりのパニックブレーキにも何事もなかったかのように対応してくれました

上りもその軽い車重からか軽快です
剛性を活かせるようなペダリングのタイミング
すなわち、
踏み下ろすのではなく、上死点でペダルを前に送るようなペダリングを会得したら、
急にグイグイ進むようになってきました

レースでは、
反応のクイックさがありがたかったです
危険回避もオーバーアクションにならずにさらりとこなせるし
なんと言っても
シッティングで回転をあげていったときの
するすると速度が上がっていく感じがたまりません♪

最初は?マークだった部分も乗りこなせてきて
日本でのレース機材として、
欧州の石畳を走るのでなかったら
今は最高の評価を与えていいと思っています

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シルベストとしてはHPにある「白」とこの「カーボン生地色」の2色に絞って在庫し
速い対応にしていきたいと思っています
このフレームには選手サポートのプログラムも用意しています
ご相談ください


エイムック 「ロードバイクインプレッション2008」の閲覧ページ
↑「前ページ」ボタンを4回クリックしてみてください


(4/28追記)
追記、速報
4/27の「リッツクリテリウム」
このバイクで優勝しました
20080427rits1.jpg 撮影 : kurosuke さん(有難うございます)
一番上のクラス、プロ選手も大勢いるカテゴリーだったのですが
いっぱいの声援に後押ししていただいたお陰で
                          なんとか勝てました
有難うございました

(さらに追記)
リッツの模様をcyclingtime.comさんが取り上げてくださいました
こんなことに出れるのはこれが最後でしょうから見てやってください(笑)
cyclingtime.comのRitsクリテリウムの記事 ←クリック

グラフィックはさながら実況中継。今見ても興奮します
cyclingtime.comのRitsクリテリウムの写真集 ←クリック

81489.jpg photo:Kei.TSUIJI (cyclingtime.com)有難うございます
ゴール前のダンシング
フォーム低いでしょう(低すぎ?)ヘルメットの向こうのに背中がみえている




フレームのインプレのはずが↑脱線しまくりですいません



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2008/07/11(金) 05:32 | | #[ 編集]
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