シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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これは自分のバイクにしか施さないのですが
一昨日紹介した「クリテリウム専用バイク」にしている工夫がまだあります

Qファクターができるだけ小さくなるように加工しているのです
Qファクターとは…下↓に適切な解説がありますのでまずご覧ください
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/Q-factor.html
要するに左右の脚の開きを小さくしようというのです
zdhfdzdfzx.jpg
日本人は欧米人に較べて脚が短いので
上↑の図のように
同じQファクターでも、脚の開く「角度」は大きくなってしまいます
このように脚を開いてランニングで試していただいたらよく判るのですが
本来この左右幅=Qファクターはもう少し狭くしてペダリングしたいのですが
機材面の制約で仕方なく幅広になっているのです
(その証拠に機材面の制約が少ないピスト用のクランクは小さなQファクターになっています)
20080416173811_20080417111820.jpg
制約とはこの↑黄色い矢印の部分のクリアランスや
靴のかかとが赤い矢印のあたりに接触することです
私のバイクではご覧のように余裕があるのですが

クランクメーカーとしては、
ほとんどどんなバイクででも大丈夫なように作る必要があります
・・・・というかそう作っておいた方が面倒が無くていいのです
(Qファクターは私が昔、部品メーカーの設計セクションに在籍した頃より広くなる傾向にあります)

で、
ここで提案があります
ハンドル幅が体格にあわせて選択できるように
Qファクターも選べるようにしていただけないものでしょうか

BBの外付けになっているベアリング部を少し薄くして
アクスルの短い物を追加して出せば可能と思うのですが・・・

いかがでしょう?
Sマノ工業さん


FGggXKkknLL 018
私は自己責任でペダルの取り付け面を
1.5~1.8mm削っています(材質による)
設計時に体重や路面状況を加味した安全マージンをどれくらい乗せているのかの推測はつくので
削っても安全と思われる範囲内で計算してのことなのですが、
切削面は腐食なども進みやすく、たびたびの点検など注意が必要だと思っています
これは、お客さんには施工できません
FGggXKkknLL 023
もう一点はクリートの穴内面の削りです
ペンで指したあたりのあたりの内面を削って
1mm強シューズを内寄りに取り付けることが可能になりました

(MTBでは左右のマシンコントロールをワイドスタンスでする、という側面も加味して考える必要もありますので狭いQファクターが手放しに最善というわけではないでしょうね)

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