シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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スポーク・テンションの謎!?
スポークテンションホイールで組み立てた後スポークテンションを計測してタイヤを装着後エアーを入れて(8~10気圧)再びスポークテンションを計測すると下がっているという意見をあなたは耳にしたことがあるのではないでしょうか!?これはタイヤの圧力でホイール(リム)が内側に圧縮されスポークの張力が軽減してしまうという、うわさから始まったと考えられます。
それで本当にこの事例を検証した人の話を聞いた事があるのでしょうか!?
おぢちゃんはそれを確かめたくなって検証用ホイールを組みました。リムはアンブロシオ・フォーミュラークロノ20、ハブはアルテグラ(32H)、スポークはDTコンペティション2.0×1.8です。組み方は少し特殊で4本組にしました。
ビフォー
フリー側のテンションです。まだエアーを入れていません。同じスポーク、同じ箇所を測定するためにマーキングしました。
さてエアーを8気圧入れてみようと思います。答えはどうなるでしょう!?
みなさんも考えてください。
答えは後日このブログに書き足します。

10月12日
エアーを入れていない状態でテンションを計測して
エアーを入れてから再び同じ場所を計測したのですが
・・・「あっ!?」そうです。
同じ場所でもテンションゲージの当て方によって
微妙にゲージの針が振れてしまうのです。
これでは正確に測定できない。どうしよう!?

とある偉い方に相談したら
先にエアーを入れてテンションゲージをスポークに
当てながらエアーを抜いたらいいんじゃない!?
と、解決方法を頂きました。
やってみます。この結果は後日・・・。

という事で実際にやってみました。
みなさんはどうだったと思いますか?

ゲージの針はピクリとも動きません。
物理の知識のある方なら想像できた答えかもしれません。
タイヤのエアー圧ではホイールのテンションに変化を与える程の
力は働いていないみたいです。

仮に、テンションが減るということはリムの内径が縮むという事
なので実現させようと、かなり大きな力を加えても
テンションを減る前にリムがたわんでしまうでしょう。
チューブラーリムなら箱型がつぶれ、クリンチャーならエッヂが
開くでしょう。
あくまでもこれはおぢちゃんの想像なので実験してみないと
分かりませんが、出来そうもないので、この話はここまでに
します。   永らく読んで頂いてありがとう」ございました。

ところでこんな声を聞きました。
タイヤ圧じゃなくて
ホイール縦方向にG(力)がかかった時
テンションはどう変化するのでしょうかと・・・
次回、テスト用ホイールを作って
立てた状態で上に乗ってみます。
さてどうなるでしょうか?
気になるのは垂直方向と水平方向のテンションの変化
ですね。


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