シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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豊中店スタッフのハイランダーこと村上です。
 
今日はキャノンデールのCAAD10の乗り味について書いてみます。
 
一言でいえば
『一瞬アルミを忘れるラグジュアリーなフィーリング』
でしょうか。
 
20130117-133802.jpg
試乗いたしましたのは、CAAD10 105仕様、
ホイールは所有しているフルクラム レーシング1で行いました。
まず乗ってみて思ったのが、アルミ?と思いました。
私は1990年代後半のスカンジウムSC61チューブ仕様の
自転車を所有しております。
これと比べ乗ってまず思ったのが、
路面からの突き上げが極めて少ない、
しかも直進安定性が半端なくいい!
 
アルミと一言でいえばゴツゴツした乗り味で長距離には
向かないのでは?と思いがちなのですが、
CAAD10はとても上手くまとまっています
 
20130117-134748.jpg
振動吸収が優秀な理由としまして、
シートステーにスレインテクノロジーというシートステーを
偏平に加工し振動吸収をよくしています。
これは上位のEVOにも採用されている技術です。
 
20130117-134813.jpg
そしてカーボンフォークですがカーボンコラムです。
通常この価格帯のバイクはカーボンフォークでも
アルミコラムがほとんどです。
振動吸収をよくすると同時に軽量化も果たしています。

そして、フレームの直進安定性がとてもいい理由としまして
アルミフレームの場合必ず溶接が必要になります。
当然、超高温の熱が加わるわけですから、フレームに歪が発生します。
 
この歪をとるためキャノンデールは一旦完成したフレームを
高温で熱しその後更なる特殊加工を施しフレームの歪をとっています。
どこまでも手間がかかるのですがこの作業をするかしないかでは
フレームの性能にはっきり違いが出ます。
 
こうして最強のアルミフレームCAAD10は出来上がっているんですね。
 
vol2に続く。
 
 
豊中店スタッフの村上でした。
 
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