シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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梅田店マネージャーの溝端です!!
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先日四万十川ウルトラマラソン(100キロ)に参加してきました。

9月の丹後に引き続き今回は2回目のウルトラへの挑戦です!!
今回は完全にプライベート・・・自転車を始めてから一人でいくレースは始めて。

一人で向かうバスの中は、本当に正直さみしかった・・・
みんなと一緒にわいわいしながらレースにいける当たり前の日常に心から感謝しました。

四万十ウルトラ2
今回はどうしても達成したかった目標があったので参戦することに決めていたのですが。
9月末から10月半ばのレースまでの期間は、多忙となることはわかりきっていたので
全く自信もなく、案の定、多忙で体調もすぐれないままのぎりぎりで参加を決めました。
四万十ウルトラ4「
去年ひそかに立てていた目標とは・・・

スパルタスロンの挑戦権を得ること(10時間半をきること)
尊敬するかんぺいちゃんの記録を破ること(10時間26分)
そしてサブスリーと並んで市民ランナーのグランドスラムと称される(もう一つは富士登山競走完走)

つまりサブテンを達成すること(10時間をきること)でした。
四万十8
そしてもうひとつは自転車はランの記録向上に役立つということを少しでも証明したかったのです。

ちなみに今年の年間平均月間走行距離は ラン160キロ バイク360キロです。
ウルトラランナーでサブ10を狙うには一般的に月300キロ~500キロの走りこみが必要といわれています。

この練習量でサブ10を達成できれば自転車は走力向上に役立つといえるかなとも感じてました。
(もちろん。しっかりとした根拠はあるのですが、それは今後少しづつ・・・)
実際会場で出会った人たちは1日で100キロ走る練習をしたり、月間走行距離500キロという方は沢山いました。
四万十6
更にこの大会は日本に2つしかない、陸連公認のウルトラマラソンなのです。
その抽選に見事に当選したというのも、参加を決めた理由の一つです。

実際コースもボランティアも最高で、もう一つのサロマ湖と並びランナーなら一度は参加したい大会です。
本当に沿道の応援・ボランティアの方々のホスピタリティー・景観の素晴らしさには感動しました。
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朝5時半にスタートなので3時起きでレース会場に向かいます!!
さすがは100キロに挑戦するランナーたち・・朝から熱気むんむんです。

そしてやはり女性の少ないこと(笑)女性が溢れているマラソンの大会とは大違いでした。
たしかに100キロレースは山登りもあるので、42キロを2回と更にハーフを走るようなものですからね。
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そして結果は  9時間6分48秒  でゴール・・・サブテンを達成することができました!!
参加者1556人(陸連登録者217名)完走率74%   総合40位 年代別8位
マラソンを始めて2年目、ウルトラ2回目で自分が一番驚く結果となりました。

しかも100キロレースで、マラソン通過タイムは3時間39分
20キロから40キロのハーフのタイムは1時間39分を記録
しかも100キロを5分30秒以内で1走破したのです・・・。

つまり今回の参加で100キロマラソンで掲げていた目標を全て達成できたのです。
そして現場でも沢山の素晴らしいアスリートの方とお話ができました。これも大きな収穫でした。
そしてもちろんトライアスリートとも!!これが凄く嬉しい(笑)
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こうかくといとも簡単にゴールできたような印象になってしまいますが真実は・・・
7キロ地点で既にリタイアを考えていました(笑)それはあまりに眠たく・身体はかなり疲労していたからです。
それでもとにかく、10キロの登り始めまで、20キロ地点、600メートルの山登り終了までは走らないと・・・
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そう言い聞かせながら走り続けました。そしてやはりレース中に助けられたのは鏑木さんの言葉でした。
「諦めたら何も残らない、どんなに苦しくても最後まで走りきることが次につながる」
「だから最後まで絶対に諦めたらいけない」 「楽しむ勇気を!!」
四万十11「
そこからはとにかく2.5キロごとにあるエイドを目標に、この台詞をひたすら唱えながら走り続けました。
20キロからの下りで左膝は悲鳴を上げ、足には血豆ができ始めました。何個かがつぶれたのもわかりました。
登りでも下りでも歩いてる人がたくさんいましたが、とにかく「絶対に歩かない」と決め走り続けました。
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鏑木さんのいった通り、トライアスロンを始めてから諦めずにゴールしてきたシーンが幾度も浮かび上がってきました。
みんなのゴールシーンを大声で応援した舞洲、ゴールしてみんなの喜ぶ姿を何度も思い出しました。
諦めずに完走したら次につながる!!苦しい時にどう行動するかが勝負!!ただそんな気持だけで走りました。

両足は完全に棒のようになり、膝と足の裏の痛みはピークに達し、いつ立ち止まってもおかしくない状態
「もう歩きたい・・・」そのため実際は残り3キロ地点までゴールの核心は持てませんでした。

しかし最後の登り坂をのぼると、沢山の沿道の声援と、ボランティアの方々、インターネット中継を行っている
アナウンサーの声が響いてきて、やっとゴールを確信する事ができました。そして自然と笑顔が溢れました。
四万十ゴール
そしてゴール!!正直ゴールの瞬間は感動ではなく「信じられない!!」と唖然としていました。
ただただ、自分が歩かずに100キロを完走できたことが信じられずに唖然としていたのです。

「人間には自分が思っているよりはるかにポテンシャルがあるんだなあ」「鏑木さんは凄いなあ」
そこにはものすごく客観的に自分をみている自分自身がいました。

誰とも比べることもできず一人きりでただひたすら走りぬいた今回のウルトラマラソン
今回はこんな状態でも歩かずに最後まで気持で押し通し、ゴールできたことが一番の収穫だと思っています。
やっぱり非日常な空間、景色も人も最高、だから持久系スポーツは楽しい(笑)
四万十
多くの沿道の応援の皆さん、ボランティアの皆さんほんとうにありがとうございました。
ボランティアンは何と2000人以上でした!!沿道の応援を含めると・・・。感謝です。
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そして今回は始めての、単独参加であらためて、自分の中でも当たり前になっている
「傍に誰かがいてくれる」ことのありがたみを心から感じました。
ステラ
「一緒の目標をもって頑張れるクラブ、一緒にゴールの喜びを分かち合えるクラブがあるのは最高やなあ!!」
そう再認識させられた遠征でした。だって一人じゃ絶対にここまで楽しめないですもんね(笑)
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結局シルベストは3つも公式クラブを持っているのだけれど
結局一番クラブに助けられているのは自分自身だなと実感しました。

そしてそれはクラブのみんなも同じだと思っています。「大好きな事を一緒に練習できる仲間がいる!!」
それだけでも最高ですよね(笑)そんな意味でも今回の単独遠征は大成功だったと思っています。
集合写真
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