シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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京都店店長のなかやまです。
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先日、長野県の白馬村でスペシャライズドの
2013モデルの発表会が開催されたので行ってきました。
その中でも特に注目のモデルをレポートいたします。
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それはもちろん、
S-WORKS ルーベSL4
もはや乗り心地の良くなったターマックです。
私自身、ルーベSL3(S-WORKSではありません)に
乗っているので、その違いを確かめてみたかったのですが、
分かりやすいくらい違いました。
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S-WORKSに限っていえば、振動吸収性も明らかに高速域の
振動吸収性に特化させようとしている感がありました。

性能は折り紙付きです。
今年のパリ・ルーベでのクイックステップのトムボーネンの活躍も記憶に新しいところですが
その時にボーネンが乗っていたのがこのモデルのプロトタイプですね。
先代のSL3のルーベもカンチェラーラーがパリ・ルーベで優勝したモデルです。

SL3と見た目でわかる違いはルーベの代名詞といわれる「zertz(ゼルツ)」の形状。
以前まではフォークと、シートステイに埋め込まれたような形状だったのですが、
SL4のゼルツはフォークとシートステイを回り込むような形状に変更されています。
IMG_3303.jpg
このように形状を変更することによってシートステーを
より直線的な形状に近づけることが可能となり
横の剛性を上げ安定感向上に寄与しています。

以前のSL3のようにフレーム全体でダイナミックに吸収するようなイメージ
という訳ではないですが、必要最低限の不快な振動はカットしてくれます。
ターマックやヴェンジなどと比較しても、手に伝わってくる振動が大分
緩和されているのは実感できました。

サイズスペシフィック
スペシャライズド独自のテクノロジーで、フレームのサイズによって
カーボンの積層(カーボンレイアップ)とチューブの形状を変化させ、
ライダーの体形のにあったフレームの剛性バランスを
実現させるテクノロジーなのですが、ルーベSL4の場合は
フレームサイズによって、フロントフォークの下ワンのベアリング径を
変更させています。ヘッドチューブ周りの剛性が小さいフレームの場合、
剛性があがり過ぎ、大きいフレームの場合は逆に剛性が足りないという
サイズ間のバラつきができる限り抑えられています。
ちなみに49,52サイズは1 1/8インチで54,56サイズは1 1/4インチ
56,58サイズで1 3/8インチです。

コブル-ゴブラー・カーボンシートポスト
これはなかなかすごいシートポストです。
デザインもなかなか個性的です
両脚をペダルから外して、サドルとハンドルだけに重心がかかっている状態で
ギャップを走ってみましたが振動吸収性が明らかにすごく効いているのがわかるんです。
かといって実際走行してみるとペダリングの妨げになっている感じもほとんどありません。
単品販売もされますのでシクロクロスにも役立つかもしれません。
このデザインでオフセットがいくつなのか気になるところですが
実際確認してみたところ18mmとのことです。
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ロバールのラピッドCLX40カーボンホイール
試乗したS-WORKSのルーベSL4にアセンブルされていたホイールです。
このホイールはカーボンクリンチャーなんですが、とにかく軽いです。
重量は1,396gでZIPPの404クリンチャーより軽いんです。
ベアリングもセラミックベアリングが採用されているので
回転も軽いです。
あとカーボンリムで心配なのがブレーキングを多用する時の熱ダレですが、
かなり耐久性をあげてきているとのことです。

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ほかにも色々、よい製品がありました。
特にシューズの新しい「S-WORKS ロードシューズ」のできは最高でした。
山崎店長のインプレをお待ち下さい。
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