シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
全日本トライアスロン宮古島大会から約1週間
素晴らしいレポートを頂いたので掲載いたします。間違いなく「これはいいです」(笑)
02.jpg

このレポートは現在トライアスロンを始め、ロングを目指す方の指針となると思っています。
ここに登場するマルイさんもロングは2年目です!!
しかしシルトラに入りわずか1年で1時間短縮招待選手40人を含め総合84位
見事に来年のシード権を獲得するまでに至りました。

このレポートもそうなのですがロングのトライアスロンは時間が長いだけに
家族や仲間の声援や頑張りが大きな力になります。
画像 009

それはレースに限っての話しではありません。練習でも同じです、いや例え一緒に練習をしなくても
メールやブログや会話・飲み会などでお互いの頑張りを確認しあうことは
大きな力にラなると信じています!!そして家族の支えの大切さ
このレポートからはそのことも滲み出ています。

そしてマルイさんも私もシルトラのメンバーの多くはそうなのですが、
もちろん目標を持って事に臨むことは重要なのですが、

家族や会社・周りの人たちの理解があり現在トライアスロンができている
だからみんなで楽しく笑って大好きなトライアスロンをしよう。
その結果、強くなればそれはそれは余計にいいよね
みたいなスタンスだと思います。

だからこそ感謝がキーワードになっていると思っています。

自分は速くは無いけれども自分の子供達に必死に頑張っている姿を見せたい
という仲間もいますがそれも素晴らしいモチベーションだと思っています。

もちろんマルイさんが、「何を準備し何を食べ何を考えて最後まで走りぬいたか!!」
これらについてもアドバイスの宝庫と思っています。それではレポートスタートです。
b0110962_21561841.jpg
4月15日レース当日
AM3:20起床、ロングは食べることもレースのうちとおにぎり大2個とトン汁をかきこみ、
メンバーと共に4:20のバスで会場の前浜ビーチに向かう。
a8228298329008d79bdc8718ad586961.jpg

まだまだ、夜中の暗い中、バイクの確認と補給食を積み込みにバイクに。
今年はgelはすべてフラスコと、ボトル(フラスコに3・ボトルに7)に入れてしまい、
「ベントウBOX」おむすび・最中等の固形物と初使用のここでjomiを2本と、必須アイテムのアスリートソルト。
そうこうしているうちに、他のメンバーとも合流し皆で芝生の上でまったりとスタート時間を待つ。

6:45ころ入水チェックをしてスタート地点に。
砂浜の100mぐらいの間に1400人以上のアスリート達、すごい空間でした。
コースロープ近くの内側の後方でスタートを待つ。
a620e38da2f38eae7f4af5f99ce2090c.jpg
スイム7時にスタート
前方のエリートは一斉に走っていくが、こちらはまったりと。
去年同様そんなにバトルはひどくないだろうと思っていましたが、7,800mはもみくちゃ状態でした・・

なんとか回避しようと思っても、外からはどんどん皆が内に寄ってくるので、
行き場は内しかなく、気づくと最内のロープ沿いに。
ここに落ち着いてからは、そんなにバトルも無くたんたんと泳げました。

なんか気分的にはもう終わり?と思うような感じでビーチに上陸。
これも新調したウエット(TETSUJIN DAMASHII)のおかげだと思います。
フルスーツですが、非常に素材がやわらかく、下半身も浮くのでなんのストレスも無く楽に泳げたと思われます。
しかし、スイムの練習不足からタイムは57分と昨年とあまり変わらず・・・・・
ただ、スイムはまだまだ伸びしろを残していると思います。

着替え袋をとり、トランジットに。ここはあせらずゆっくりと。6分程度かかっていたように思います。
後でリザルトを見ると、早い人は3分程度のトランジットタイムなので、
この3分は大きいですね。これも改善の余地大。
WS000011.jpg

バイク 今回は、スタート前にバイクのとても速い方に宮古でのバイクのこつを聞いていました。
「ここは思ったよりスピードが出るから、メーター気にせず、気分よく行ったほうがいいよ!」
その言葉通り心拍のみ気にして、気分よく漕いで行きました。
池間島の30k地点まではおよそ35k~43k程度で順調に。

ちょうど池間大橋の真ん中で、みぞさんとすれ違う。
池間島を一周して帰りの橋のところで計るとおよそ10数分差。
そこから島の最南端までは、軽い向かい風の海沿いの道が続きます。
このあたりから、約15人程度の足のそろったメンバーと抜きつ抜かれつ。
画像 133
ドラフティングにならないように走るも、なかなか難しく、この辺は、
いかに自分で気持ち良くトライアスロンに向き合うかと言う良心によるところが大きく、
人それぞれだと思いました。そんな中でCEEPOの田中さんの走りは、
本当にきれいで気持ち良いものでした。

島最南端の東辺名崎を過ぎ、唯一の大きいアップダウンを超えたあたりからは一人旅。
前の方に数人が見えるが、なかなか追いつかず、一人淡々と走る。
頭の中は、ローラー練の時に見ていた、youtubeの「はじめの一歩」が延々と思い出され、
気持をもりあげてくれました。

去年は2周目にはいり100kを超えたあたりから体中が痛くなり、乗ってるのも辛く、
足も売り切れてましたが、今年はちょうど100k地点で家族が応援してくれていて、

本当に力をもらい、その後50kもそんなにたれずに走り切ることができました。
正直、走っている時は時間は全く気にしておらず、
バイクフィニッシュしてメーター見てびっくり4時間30数分で帰ってきていました。

この結果をよくよく考えると、出来すぎ感は満々ですが、アスリートソルトを定期的にとり、
痙攣を防ぐことが出来たことと今回使用したここでjomiが本当に効いたと思います。
gelとは違い、コーラのターボ×3ぐらいが持続するかのような感じを感じました。

ランへのトランジットもゆっくりと。去年両足親指の爪が死んだ経験から、
指にはワセリンそしてしっかりと靴ひもをむすび、トイレをして出発(このトイレは拷問に近かったです・・)

ここで異変が。バイクの時には何も感じなかった、両足の外側が激痛。
一歩一歩が痛みます。止まってストレッチするも痛みはひかず、だましだまし走り始めます。
画像 057

ここでも2k地点で家族の応援が!これで少し気が紛れたのか、
痛いなりにも少しずつましになってくるような気配。ホントに仲間や、家族の応援は力になります!!!
WS000002.jpg
5kすぎあたりから痛みがましになり、ペースを考えて走れるようになりました。
折り返しまでは、5:30ペースでいくつもり。
このあたりは、明らかにランにはいりペースが落ちていく人は抜かせるが、抜かれるほうが多い感じです。
みんな5分ペースぐらいで、ばんばん走って行きます。ここは我慢で、人には惑わされず自分のペースを刻みます。

淡々と走って行く中で、今年一年、チームの皆と出たレース、
皆と一緒に走った高山、妙見、六甲山などの事や、皆の顔などを思い出したりしていました。
今年にこのチームの一員として活動して、本当に皆と刺激し合って過ごせたことに感謝を覚えました。


折り返しで、7時間35分。ここまでのハーフは1時間55分。イーブンで行くと9時間半か、などと一瞬は考えたが
残り半分を過ぎると、いつもどうりテンションが上がってきて、タイムのことなどどうでも良くなって、
ぽつぽつといる先行ランナーに目標をさだめ、走って行きます。

29k地点までは、前半と同じペースか、少し上げた程度でしたが、
前半に抜かされた人たちをずいぶんと抜き返すことができました。

残り13kは、いつも大阪で走っている距離と同じと考え、この距離なら問題ないはずと、
自分に思い込ませて追い込んで行きました。35k過ぎに、少したれてきそうになりましたが、
家族がゴールで待っている、子供たちに頑張っている姿だけでなく、
「自分が持っている力を、出し切った姿を見せてやろう」
と強い気持ちで歯を食いしばって足を前に出しました。
画像 006
残り2kで、ラン途中からずっと痛みがあった、左足小指が「ブシュ」という音と共に激痛・・・・
あっという間にシューズが鮮血にそまりました。
レース後怖々見てみると、小指の2/3ほどがすべて血豆になり、それが破裂したようです。
ズキズキ激痛が続きますが、残りは2kなので我慢してゴールを目指す。
見えてきました、陸上競技場!!!
WS000000.jpg
しっかり後ろを確認すると、後続は300mほど離れていたので、少し余裕をもって競技場の中に。
入った所で、家族が待っていました。一生懸命応援してくれる姿に、心の底から感謝の気持ちでいっぱいでした。
画像 003
そして競技場を3/4周。100mほど手前で、家族が出てきてくれました。待ちに待った家族ゴールです。
子供たちの手をにぎりながら駆け抜けた宮古島のゴールは、今までで最高のゴールで、
生涯忘れることのできない一瞬になりました!!!

タイムは 9時間30分18秒
594830_1334845140.jpg
最高に出来すぎなくらいの9時間30分でしたが、このタイムは、
去年宮古島で初めてロングを完走してからの1年間が凝縮し、もたらしてくれた9時間30分でした。
画像 112
チームの仲間と共に走れた喜び、そして1400人以上の人たちのパワーが宮古島のゴールに向かっているその中に身をひたしている感覚、一生懸命応援してくれていた家族、そしてエイドでボランティアとして働いてくれたり、沿道で応援してくれている宮古の人々、そして何よりも、宮古の海・風・大地の中で皆と最高の時間を共有できたことに、心の底から感謝したいと思います。また来年、この最高の場所で、最高のゴールが迎えられるように・・・・・
画像 081
本当に素晴らしいレポートですね。呼んでいると1週間前の感動がよみがえってきます。
それぞれの宮古島!!それぞれのトライアスロン!!これからもみんなでハッピートライアスロン!!
画像 049
もちろん夜はみんなでLIVE居酒屋へ!!やっぱりマルイさんは夜もトップエイジです!!
楽しく陽気にが一番!!唄と踊りと酒とトライアスロン(笑)もちろん僕も大好きなことばかりです!!
画像 090
シルベストサイクルでは様々な講習会やトライアスロンのイベントを行っています。
講習会・練習会イベントはシルベストのメンバーでなくても誰でも気軽に参加してください。
詳しくはHP(クラブシルベスト)の掲示板↓をチェックしておいてくださいね!!
banner_alpheratz_20110322211926.gif                 banner_silbestriathlon.gif

↑講習会や練習会の掲示板は、コチラ!!             
     ↑トライアスロンの掲示板は、コチラ!!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kiama.blog32.fc2.com/tb.php/1035-bda83e4b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

無料カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。