シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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11/6にシルベスト★サイクルの梅田店は現店舗の東に80mほどにある
                               新サンケイビルに移転します

その同じサンケイビルが運営しているのが
         大阪の新しい人気商業施設「ブリーゼブリーゼ」です

その「ブリーゼブリーゼ」が開店1周年を迎えます
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-502.html←開店時の「これはエエよ」の記事

その1周年を記念してイベントが開催されます
                  その中心をなすのが
http://www.breeze-breeze.jp/anniversary_1st/culture.html
   この↑カルチャーマラソン
            いわば「自分磨き」の祭典です

このイベントに私たちも参加ます


これ↓がそのお知らせチラシです 
         (有名な「ウエツキチエコ」さんに、ご好意で作っていただきました)

     Pho001_1005_07_BREEZE_20090928230948.jpg


進行役は梅田店の店員で熱血(笑)選手の「キリちゃん」こと堀

そして、サプライズです
  女性をメインなターゲットとして自転車の素晴しさを伝えるこの催しの有効性に
             ご理解をいただき、ボランティアで講師をお受けいただけたのは

・・・・・今や関西の女性サイクリストのカリスマともいえる 「マリー」 さんです

ロードバイクに敢えて絞り込んで
楽しさを・・・・そして、
   美しく、健康にダイエットできる点にフォーカスして
       医療従事者としての知識と自ら競技者としての経験を生かして
            面白くも有意義なお話しを参加者のレベルに合わせてしていただけます

ご期待の上
   是非誘い合わせてお越しください
           女性だけでなく多くの皆さんに来たいただけたら幸せです




オマケで(蛇足ですねぇ―笑)
 私、てnち山崎も夕方の時間を少し分けていただいて少し喋らせて頂きます
内容は
  これまでこの「これはエエよ」で今までに取り上げさせていただいたお話しの中から
                    皆さんの関心度が高かったお題を掘り下げたいと思っています
                       ご質問にもお答えしたいと思います



そうそう会場は「ブリーゼブリーゼ」の4階のエレベーターホールです

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今日はハンドルバーのお話なんですが

例によって長い前フリがあります(笑)


9/20は関西のビッグレース「リッツクリテリウム」があり 3大会ぶりに出てきました 
                                   平坦で相性のいいレースです
  その前日19日が私の誕生日
     馬齢を重ね重ねて「あらまー」 54歳 にもなってしまいました

寄る歳なみには勝てないのか、
    夏場の暑さに対する抗力が年々無くなってきて
                          見事な「夏弱り」
先日、加東であった全日本実業団選手権では途中で降ろされてしまいました

そんな弱気な出来事もあり、
   「もうこの歳やから堪忍してもらえるやろう」…という甘えもあり
       今年はC2に出させてもらいました  (C1からC5まであります)

C2は百戦錬磨のベテランぞろい、勿論甘くはありません
        事実、走り始めはきつくて思わず切れそうに・・・
でも
  なんとか持ちこたえているうちに速さにも慣れ、足も廻るようになってきて
                              なんとか最終周回までたどり着けました
最終周回まできたら
  「ゴールの職人」 (誰かがそう言ってくださいました―笑) としては
                  アドレナリンがドクドク!別の力が涌いてくるというものです

1.5㎞手前くらいからの
  位置取り、
    仕掛けるタイミング(実は 上昇・番手取り・最終・・・と3段階くらいの仕掛けがあったのです)
      力の抜き方、ユルメ加減
        ライン取り
全てが事前に想い描いていた通りに運んでしまい

脚力ではずいぶん劣っていたのに
   辛くも優勝させてもらいました (個人種目では今年初めての優勝です)
                        勝ったのになんかこそばゆい感じです

「もうC1は定年」とか言わずに
          来年はC1に戻れるように精進します
rits33_20090923102338.jpg 集団から3人が・・・
rits34_20090923104505.jpg 数cm差
(photo:Kei Tsuji  cyclowiredから転載させていただきました)
(cyclowiredはこちら⇒http://www.cyclowired.jp/?q=image/tid/1618



さて
      やっとハンドルバーの話しです

    JffHhhGlk_20090923082746.jpg20060517140424_20090923082729.jpg
私は普段は、
上のような (「newシャロー」と呼ぶのでしょうか) 形状のバーを好んで使っています
一押しは、
「チネリのネオモルフェ」そして「ディズナのJカーボンネクスト」などです

これらのハンドルは、
上ハンドルでも下ハンドルを握った時でも快適性が非常に高く、疲れにくく、
かつ十分に力をかけることができるからです
勿論
ショートリーチで
ブレーキレバーに指がとどき易い形状にしてあります
さらに
カーボン素材ということで、衝撃の吸収性にも優れています

これらのハンドルを選んだことによって、
         ロードバイクの快適性と安全性は
             本当に飛躍的に前進しました


でも今回は、
  あえてこれら「最愛のハンドルバー」を捨てて試合に臨みました
GFFG.jpg
いちばんなクラシックな通称「丸ハンドル」 
             シャロー(ラウンド)形状のものにしたのです
実に20年ぶりです

なぜか?
  距離が短くて下ハンを握って加速する機会が多い「クリテリウム」が秋口に続くからなのですが

実はこの春
  シマノPROから理想的なショートリーチのシャロー(ラウンド)形状のバー
            「バイブ・ラウンド」が発表されて
            20090606001948ce5.jpg
            (皆さんあまり気付かれていないですが、有りそうで無かった新形状です)
このバーを改めてしっかり握ってみて
     スプリント時のインスピレーションを得た
           ・・・というか、「そうだった」と現役時代を思い出したからなのです

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較べてご覧下さい、アナトミック形状・・・・そしてシャロー(ラウンド)形状です
  実際にダッシュのときや高速巡航時に握る位置はやや奥でこのあたりなのですが
              アナトミックバーではこのように 直線部分を握る ことになってしまいます
ggsgsg_20090922233334.jpg
そうすると、かなりしっかり握りしめても容易に左右に
   上の写真で言うと赤い矢印のように動いてしまい
         肘の、さらには上体のポジションの維持固定が十分できなくなるのです

     シャロー(ラウンド)形状ではこの動きはビックリするくらい見事に抑えられます
      
シャロー(ラウンド)形状がベテラン選手を中心に根強い人気を保っている秘密はこの辺りにあるのです

          (最初に出した「newシャロー」形状のこの部分は中間的なゆるいカーブになっています)             
店頭で試していただいてもいいですから、
        丸ハンドルをギュッと握ってみてください・・そして脇と腹筋を固めてみてください
            上体の固定がしっかりして、体幹や下半身への力の伝達が良くなります
                                         かなり劇的に変わるかも?ですよ


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過去のハンドル比較の記事↓
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-39.html

昨日お約束していたサプライズ報告とは

そう

シルベストサイクル梅田店が移転増床!!します

                    なんと2倍の売り場面積になります

(手狭でご迷惑をおかけしておりましたが、やっとゆったりお買い物をしていただけそうです)

移転開店予定日は11月6日金曜日
                              (直前の4日と5日のみ休業させていただきます)

移転先は今の梅田店の並び、東に歩いて100mくらいある
                      有名な新サンケイビルの1階です
                                        エエところでしょ~

赤い矢印のように移転・・・白いビルです。   一軒おいて隣が「ブリーゼブリーゼ」のビルなんですよ
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東に・・・・ということは梅田の各ターミナル駅からはさらに近くなって
                                さらに便利になります
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まだ、内装着工前ですが入り口もずいぶんゴージャスになりそうです

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昨夜、簡単なレイアウト案を↑作図してみたんですが

ほぼロードバイクだけに絞って約10の厳選ブランドの160台のバイクを一堂にご覧いただけそうです

ウエアーを一層充実して楽しさあふれる店にしたいと思っています

また、
これが今回の柱で、我々の得意分野をさらにレベルアップする取り組みなのですが

「BG-FIT」を導入して、
        
それぞれのお客様に対して満足度最高のフィッティングを提供できるようにしていきます


スタッフに関しては、
   http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-599.html←ここで紹介したように
                       すでに日本でも最高クラスの陣容だと自負しております

都会のド真ん中にかつてない大スケール
                    品揃えも「てんこ盛り」!

                              是非ご期待ください

シルベストサイクルの梅田店から

かなりサプライズなお知らせがあります
凄いですよ~~~~~~っ

詳しくは明日の晩

お楽しみに
私、自分のことを とりわけひねくれている とは思っていないのですが
  なぜか
    いつも 他人とは違う観点から見よう見ようとする癖のようなものがあるようで(笑)

いわゆる常識や定説の裏側を探ってみたくなるのです
  そんなことで、
     これまでも このコラムでも色々と勝手なことを書かせてもらってきました

今日の「定説に?マーク」は、
        「ハンドル幅の決め方」なんですが

一般には「ハンドル幅は肩幅に合わせて・・・・」と言っている場合が多くて,まぁ、定説といって良いでしょう
                            私も、私たちのお店でも基本はそう申し上げています
勿論これは間違っているわけではなくって
でも
「お客様の好みや走り方によってアジャストしてもらったら・・・」などと結論を曖昧にしている部分も多く
「正しい肩幅の測り方」をアカデミックに習得している人も日本全国ほとんどいないのが現状です

・・・で結局は過去の統計的な数値、経験値から
  身長が170cmくらいの方なら・・・
    ヒルクライム中心なら・・・
     ロード歴5年なら・・・みたいな諸条件からハンドル幅を選定していることが多いようです

まぁそれでも
 一般に流通しているハンドルバーは
    380.400.420㎜位なので (10年位前までは400.420.440㎜が中心だったなぁ)
        ほぼ、間違いは起こらないようで、問題も顕在化していないのが現状です

  

・・・・・でここからが今回の「定説と違う観点」なのですが
 
ハンドル幅の決定には、肩幅とほぼ同じくらいの重要度で、
            「ハンドルの地上高」が関係してくるのではないか という事です

下↓のイラストを見ていただきたいのですが
h2h1gvvhh 092
同じ肩幅の人の自転車であっても
    ピストの下ハンドルなど低い位置で保持操作する時には狭いハンドル幅が適当で
      ロングライド用などハンドル位置が高めのバイクでは広めのハンドル幅が
                            ふさわしいのではないかと言うことです

ハンドルの絶対的な地上高が高いとそのバイクをコントロールするのに
                             広めのハンドルの方が有利で安全だと思うからです


以下は解りやすく解説するための一例で
   初心者の女性のお客様に店頭でロードバイクをお奨めする時の一コマと思ってください
              おそらく彼氏やお友達のアドバイスもあってのことだと思うのですが
         「私は肩幅が狭いのでハンドル幅は360㎜で・・・」と言われたとします 
勿論、それでも間違っていないのですが、
     初心者でしかも、高身長だということで ハンドル位置は
            ベテランの男性よりもかなり高く設定しています
このような場合は
    安全を第一に考えると400㎜、もしくはその中間でせめて380㎜は欲しいところ・・・・

       こんな意味あいで、肩幅だけでなく、ハンドル高さとを加えた、両方を勘案する
                                   という観点を持ちたいと思っています



話は変わるのですが・・・

ハンドル幅は、現在の日本では(欧米の傾向とは異なって)
                    比較的幅の狭いハンドルに人気が集まっています
  これは、「ハンドルを引いてパワーを出す」というような
       ハンドルを 「保持グリップ」として見ると理にかなっていますが
 バイクコントロールや
     呼吸のしやすさのいう点でもベスト と いうわけではありません

ロングライドなら広く
 路面が荒れているならなら広く
  クリテリウムなどドロップバーの下部を握る機会が大半ならば狭く
    スプリントを重視したいなら狭く
       ・・・・などTPOに見合った選択があっても良いのではないかと思っています

私も3台のロードバイクに用途に応じて、380㎜と400㎜を使い分けています
・・・・が
    うちの景山キャプテンや下林選手に習って
          420㎜も(30年ぶりに)試してみようかなぁとも思っています





おまけ
昔こんな「定説?マーク」も書いていましたね
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-248.html
いわゆる善玉アンクリングと悪玉アンクリングですかね(笑)
(先日のコメントにお答えして)
これも鈴鹿で・・・

こいつも相当いけてますねー
相当な進化を遂げています
・・・・というか・・・・たった1年で、なんで更新やねん!!

トップチューブが「ふんわり」
シートステーが「きゅっ」と
それぞれわずかに湾曲していて
ボリュームあるストレートフォークと絶妙の響きあい
新鮮なカラーとあいまって、ドキッとする美しさがあります
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BB30規格になって
横剛性が倍増しているのに重量は80g(だったかな)も軽くなっているというから
(G4でも相当に良かったのに)
性能面の進化も最先端を行っています

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ヘッドは下ベアリングがオーバーサイズになっていて剛性アップ
下りが楽しめそうですね

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シート角度が他社と同じ程度になったので
オフセットのあるシートピラーが標準になりました

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電動デュラのバッテリーボックスが
ダウンチューブ裏面に1/4ほど沈みこむように
スマートに直付けできるようになっていました


そうそう
鈴鹿の報告(・・・ってたいしたことないんですが)

5ステージレースに初めて出ました
結果は、
個人的には6位が一度あっただけで、そこそこ
(練習量の割には走れましたが)

チームとしては総合3位(34チーム中)にかろうじて入れて
チームプレーの練習がしっかりできて・・・
それが良かったですね




鈴鹿のメーカーブースに展示されていたので 
ご存知の方も多いと思いますが・・・

試乗で強烈なインプレッションを得たバイクがあったので紹介します
この↓グラファイトデザイン社の「メテオ・スピード」です
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EQA梅丹本舗GDRチームにバイクを供給している
「GDR」ことグラファイトデザイン社が満を持して発表したフレームです

さすが
世界に名をとどろかせたカーボンシャフトのトップメーカーが手がける初めての市販バイクで
EQA梅丹本舗GDRチームのフィードバックを基に長い歳月を研究開発につぎ込んできた
「自信の1台です!!!」というだけのことがありました
これまで
カーボンフレームの優劣判定の基準として
世界の常識だった、
剛性(強度)と軽さに加え
カーボン専門メーカーならではの観点
「しなり」、「ねじれ」、「戻り」といった指標でもフレームを研究

より
ライダーの感性に迫る乗り味になっています

実際の試乗でも
1100gという決して最軽量ではないフレームなのですが
実に軽い加速感で
「しなりを利用して・・・」というのがなんとなく体感できた気がします

路面の捉え方も独特で
大きめの衝撃は上手く押さえながらも
路面からの情報は察知しやすい・・・・・不思議なバイクです

ラグ構造でストレートフォーク仕様です

一度じっくり乗り込む機会を持ちたいと思います
dasdasz 024
こちら↑は「メテオ・ランチ」
モノコック製法で1000gとより軽量で
ヒルクライムやロングライドに特化したモデルということです
ともに40万円を切る価格でコストパフォーマンスも抜群です



もう一台
美しさに目をみはったバイクがありました
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ペンナローラの2010モデルなのです (モデル名は失念してしまいました)

こちらの試乗はできなかったのですが
「アクラックス」の良さを受け継いで、オートクレープマシンで成型されているというから
かなり楽しみです

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