シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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要するに
上死点あたり(11時、12時、1時あたり)を前に「速く」足を送ってやる (決して踏み込まない)
という”意識”でペダリングをすると
高速で巡航する時には
あれまぁ不思議
グイーンと速度も上がっていき、その速度の維持もし易かった

そんなことに、この歳になって改めて驚いた・・・・というお話です


ところで
この写真は先日、丹後半島サイクリングに行った時に
お客様に撮っていただいた写真です

この中には日本のトップクラスの選手も
2ヶ月前にバイクを買ったばかりという方も含まれていて
脚力差はとてつもないのに

互いの思いやり走行と
巧みなタイムテーブル設定をしていただいたお陰で
皆さんに「充実した」と喜んでいただけるイベントになりました
楽しかったですよ

有難うございました

p52411721.jpg

さて、本題ですが
京都店もおかげさまで順調で、やっと休暇もいただけるようになり
6月末の内灘のタイムトライアルに向けて練習にも本腰を入れています

5月になって
琵琶湖2周、
丹後半島180㎞が2回
日本海往復が2回
・・・・と長距離を走り込んでいます

そして
全てをTTバイクのTTポジションで走りました(内灘対策―笑)
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上記全ての長距離ランでは
独走での高速巡航をどこかにはさんむようにしました

次第に速度を上げていき、40~45㎞/hで1~2時間継続して走る

高心拍域での速度維持は、苦しい乗車姿勢の効果もあいまって
かなりの手ごたえを感じています (なんか速くなっているような気が・・・・錯覚でしょうけど)

そして、今回は上記のような新たな収穫が・・・

こんな長距離の我慢の高速巡航を続けるうちに

上死点付近をスッスッスッとすばやく足を前に出す

・・・というペダリングの「意識付け」に思い至ったのです

40km/hをかなり越えるスピードを30分も続けるには
「ガシガシ」踏み込むのでは、長続きせず、
引き脚重視の感覚でも適当でありませんでした
下↓の写真で言うと
DGDHGFJH_20090526234006.jpg
Cのあたり、11時から1時までのあたりを
スッと前に早く出してやるのです。
「力強く」ではなく「力を抜きつつ速く」です
2時3時の位置まで踏み込んではダメでした
(実際には惰性で2時3時の位置まで踏んでいますが、意識の上ではわざと踏みやめる感じ・・・です)

腹筋、腸腰筋を動員して、上体を固めて、
足はスムーズに回しているのですがそんな中で
上死点あたりだけ前に速く送る意識を加えてやるのです

是非一度試してみてください
体力を温存時ながら ”逃げ” ができそうですよ

(注意、スプリントではこのペダリングではだめですよ)



参考記事です↓(過去の「これはエエよ)
http://kiama.blog32.fc2.com/?q=%C2%E6%B7%C1
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先日書いた記事で
京都店だけのサービス企画として
新しい計測機材を使ったサドルの後退量計測を無料でさせていただきます
・・・と書きました

早速、多くの皆さんに利用していただいていますが

この
サドルの後退量計測器だけでなく
ポジションをより正確に算出するための色々な機材をそろえています
これらの写真は全て京都店のものですが

これほどまでに
正しいポジションやフォームの設定が
重要視される時代になってきたんだナァと感心しています

h2h1gvvhh 041
これ↑は身体測定器「バイオサイズ」です
体の各部をはかる器具ですが
もっぱら股下計測が大きな役目です
なくてはならない機材で
下の「バイクサイズ」と共にシルベスト全店に備えています
自転車購入時にはほとんど全員の皆様に計測していただいています
その場合は勿論無料で計測させていただきます

h2h1gvvhh 040
これ↑が「バイクサイズ」です
お客様のバイクの重要な各部のサイズ寸法を正確に計測できます
主にフレームの乗せ換え時に活躍しています
(乗せ換えではない計測のみの依頼に対しては有料¥1500です)

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これは↑新しく京都店だけに導入されたポジションスケールです
股下から、サドル高さを割り出し
最適と思えるSB寸法や
ハンドル落差
サドル後退量
をこのスケール上で再現して
試しに乗っていただけます

なかなかの優れものですが
クランク長さやハンドル幅など改良を加えていくつもりです

これだけの装備と経験値、知識で
セッティングをさせていたく体制を整えておりますが

理想値は示させて頂けますが
決してポジションやフォームの押し付けはしないつもりです


習熟度にあわせて何度でもポジショニングにご来店下さい
h2h1gvvhh 020
京都店では
イタリアのビチサポート社から、上↑の写真のような「サドル後退量計測器」を取り寄せしました
その名の通り
サドルの鼻先がBBセンターの垂線上からどれくらい後退しているかを測る器具です
(簡単な器具ですが 精密で、仕入れで数万円もするんですよ)

せっかく日本に数台とない器具を導入して、使わないのも勿体無いので

お客様のバイクを計測させていただくサービスを京都店でさせていただくことに致しました


無料で計測させていただくサービスです
当店でお買い上げの自転車でなくてもかまいません

店内のレジででスタッフにお申し付け下さい


繁忙時には少しお待ちいただく場合がありますが どうかご了承下さい


PS、
先日、バイシクルクラブ誌の記事や
この↓「これはエエよ」の記事で
http://kiama.blog32.fc2.com/?q=%A5%B5%A5%C9%A5%EB%B8%E5%C2%E0

①サドルの後退量
②サドルの高さ
③サドルとハンドルの落差
④フーデットラバーとサドル先端の距離(SB寸法)

・・・の4点の記憶があれば
ほとんどどんなフレームにも
ほぼ同じポジションが再現できるものなのです


・・・と書いていましたが
その中で一番計測が難しい寸法です

是非このチャンスに測って 記憶or記録しておいてください

当面は京都店だけで実施できるサービスです

先日のバイシクルクラブ誌の記事の中に
ハンドル落差に関して以下のような数値を示しました

身長150cmの人のハンドル落差の目安は0cm
身長155cmの人のハンドル落差の目安は1cm
身長160cmの人のハンドル落差の目安は2cm
身長165cmの人のハンドル落差の目安は4cm
身長170cmの人のハンドル落差の目安は6cm
身長175cmの人のハンドル落差の目安は8cm
身長180cmの人のハンドル落差の目安は10cm

でもこれは、雑誌の中でも言っているように
あくまでも目安で概念的な平均値です (スタッフの中で意見を出し合いましたが)

本当はこんな数値を出してしまうと
「96%」がそうであったようにこの数値が一人歩きしてしまうので危険なのですが
なにか基準になるたたき台が必要ということでひねり出したのです

色々考えた中で
一定の法則性、少ないながらも普遍性があるとするならば
「身長」対比だと思ったのです
Pho001_saisyokyoukaku_20090515103240.jpg
大柄な人と小柄な人のペダル上死点時の大腿骨の角度と挟角を同じにした時の上体の可能前傾

それは、何度もこのコラムで登場願っている上の写真で解説できるのですが

身長の低い方は、(写真の下の女性)
脚長に対して長いクランク長のせいで、膝の位置がどうしても高くなり
前傾が苦しく=ハンドルを下げることが苦しくなってしまうという
避けがたい事実があるからです

・・・であったとしても
このハンドル落差という数値は個人の好みが大きく反映される値で
何度も言っているように「目安」に過ぎません

私は現在3台のロードバイクを稼動させていますが
使用用途が違うので全て微妙に違う落差にしています

上に出した「落差表」を各自へ確度高く落とし込むことが出来るように
この数値を想起した平均像も述べておきます
(ここ5.6年に計らせてもらった100人以上のデータの平均ではありますが)
●年齢は38歳?
●日本人
●ロードバイク歴2年
●柔軟性普通
●レース経験無し、でも、出てみたい、
●ヒルクライム専門ではない
●160㎝以下は女性を165以上は男性を想定

・・・みたいな人を平均像として想起しながら上の表の数値を出してみたので

たとえば
若くて柔軟性があるほうだったらより大きな落差に
ヒルクライム中心でハンドルが遠めだったら落差を少なく設定してもいい・・・
というように
自分用にアジャストして考えていただいたら さらに確度が上がると思います





追記
コメントでもご意見をいただいていたのですが
日本のロードバイク乗りは、
まだまだドロップハンドルのドロップ部分を握ることをしなさ過ぎると思います
(私はレース中は勿論、普段でもドロップをよく握っています)
ベルギーなどではドロップ部分でポジションを規定するのが基本といいます
ここで挙げた落差数値は
ドロップ部分も効率よく使えることを前提としているつもりです



オマケ
PLASMA_FACE_NOIR-news.jpg
これエエ感じですねぇ






↑のお題から想像していただいたいた内容とはちょっと違うかもしれないのですが

ハンドルの「おくり」「しゃくり」だけで
ポジションにかかわる重要な寸法が
こんなにも大きく劇的に変わるのに
そういえば
これまで雑誌も、ショップもあまり注目してこなかったナァ・・・・というお話しです

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上の写真は「バイシクルクラブ誌の3月号のあるページです
(著作権は雑誌社にあるのであえて読めない程度に撮影しています・・・・購入してご覧ください)

これは今年の2月ごろ
例の「0.96、SB寸法」の一連の記事を
バイシクルクラブの編集スタッフの方や当店の「研究所長こと井上」と共に作り上げていく過程で
発覚した箇所なのですが

写真のように
ハンドルを「おくる」のと「しゃくる」のでは、
ハンドル高さは全く同じなのに
ブラケットの部分の地面からの高さの実測値はなんと70㎜も違っていたのです
予想をはるかに超える、この数値の大きさには正直驚きました

ブラケットの部分は普段の走行で大半の時間 掌を置いている
いわば一番重要に考えないといけない部分ですよね


(写真ではかなり極端な「おくり」「しゃくり」のようですが、
上ハンドル部が水平か下が水平かの範囲なので、
共にありえない角度ではありませんよね・・・それなのに70mmも)


ここまで極端ではないにしても
ハンドルの送り角度はきっちり管理しておかないと
ほんのちょっとした角度の差異でハンドル高さの2~30㎜位はすぐに変わってしまうということを
この写真は証明していますし、
認識して気をつけないといけないなぁと思いました

高さが上がる時には同時に 
サドル⇔ブラケット寸法(「SB寸法」という造語をこの取材時に作りました)も近づくので
その差はあたかもフレームサイズを2段階ほども変えたくらいの大きな差異になりそうです
この写真の時は25㎜も近づきました


角度管理ということになるとなかなか難しいので
ここで提案です
ハンドル高さだけでなくこのブラケット部分の地上からの高さも
自分の数値を記録(記憶)しておいてはいかがでしょう


ハンドル高さやステム長さにミリ単位で「過剰なまでに神経質」になっていた皆さんも
本当ならもっと大事なはずのこの部分の数値には、
ビックリするくらいフランクに あいまいを放置されていたのではないでしょうか

↑この点が今日一番問題提起したかったポイントです


同じように
必要以上に神経質に気にされる数値と
見落とされている数値が隣り合わせにある
・・・そんな例は他にもあります

たとえば↓のサドル高さ
Pho001_saddle.jpg
写真の赤いポイントはいずれもBB中心から700㎜なのです
サドルの前に座るのと後に座るのでは
(多くの方がミリ単位で神経質になっているはずの)
サドル高さが30㎜位も変わってしまうのです
こんなことも知っておくと役立つのではないでしょうか

今夜続きを書く予定です
溜まっていた宿題を消化しないと(汗)
まず簡単なお題から(笑)

ここ↓の「これはエエよ」で「11気圧入るポンプ」として紹介した時に
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-562.html
「もう少し短いとサドルバッグに入って便利なんだけどナァ~」と
つぶやいていたんですが・・・
そうしたら
なんと!出来ました、作っていただきました
ワンロットで4000本も作らないといけなかったそうなのです・・・・(ごめんなさい)

でも
これにはそれだけの価値がある、
           それだけ良いものだと思います
この長さになっても、(フロアーポンプで)10気圧にしておいたタイヤにさらに加圧が可能でしたし
テレスコピック(2段伸縮)なのでポンピング回数も少なくてすみました
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良い物を作るということは「情熱」だと改めて思います

このブログをご覧の皆さん (作らせた責任もあるし) 是非買ってやってください
全国どこで買っていただいても文句は言いませぬ(笑)
ショップリスト←クリック

ご覧の小売店の方は仕入れてあげてください(笑)
間違いないと思いますよ




追記
上のショップリストにはまだ掲載されていなかったのですが
京都店でも扱っています





案内したので報告もしときますね

「やるよ」って急遽呼びかけたのが決行の前々日(笑)
・・・・にもかかわらず
朝6:45には30名以上の皆さんが集合してくださいました
(勿論、みんなが2周するわけじゃないのですが)

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(今回の2周完走、BMW認定者7名、この中の2名は、前日の土曜に山岳錬230kmをこなしている――唖然)
7:10、定刻を10分遅れて発車

あまりに隊列が長いので、提案を受けて
集団を絞るべくやや速い目に集団を牽引することになりました
最初の2時間で約80km、ちょっとオーバーペースかな(←これは的中、2周目後半で売り切れました)

湖北はほとんどトンネルを使ってスルー、最短コースです
それでもここらあたりからアップダウンがあり
これを待ち構えていたクライマーの皆さんの攻撃(?)に遭い早くもヘロヘロ気味

湖西は10名ほどのローテーションで
1周目のゴール(=スタート地点)には11時20分頃に到着

約140km
休憩抜きの実走行時間では大半の人がやっぱり4時間を切っている、
日頃の鍛錬があるとはいえみんな速いわ

ココで昼食を多い目にいただいて、
(この日は朝も昼も「うどん」をメニューに加えました 脚攣り防止にうどん「だし」の完飲です)笑

12:10(ここも10分遅れて)2周目に突入
往路と逆周りなので、なんか帰路につく感覚

走り始めたのは
賢明な参加者(笑)を除いた10名
2周目から参加の1名と長浜から合流1名が含まれているので
フル2周チャレンジは8名(その後1名痙攣で引き返す)

午後になって気温は27~8度、自動車も多い


実は琵琶湖2周なんてとっぴなことを思いついたのも
この自動車の多さに原因があるんです
琵琶湖1周は平坦で150kmと短く、遠征してきた割には物足りないし
自動車も多いので、強度も思い切っては上げ続けられない・・・
そこで
2周を、淡々と走ってみようということに・・・
この距離になると達成感もありちょっと冒険めいた感覚もあって刺激的
・・・
2周ランが出来るのは実はこの季節だけなんです
暑くてもダメ、冬は季節風や雪、秋は日照時間が短くてNG
唯一開催可能な4.5月も例年なら他のイベント目白押しで毎週末埋まってしまう


2周目はちょっとゆっくりペース
・・・・のつもりが、前日230kmもがいているはずのいこまさんが速い・・・「なんでやねん」

往路と全く同じでは飽きるので、
帰路は海津大崎周り、ちょっとだけサイクリング気分(この方が2,3km長いはず)
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(自動車がほとんど来ない区間で写真タイム
先頭右の記理子さんが一番元気でした、
40km/hでバンバン引くし、285km完走後も一番ケロっとしている
詳しい実走記は彼女のブログ⇒「かめじろうのロードバイク日記」を見てください)


帰路、木の本からの南下区間では少し追い風気味、快調にスピード復活

暑さで予定外の水分補給休憩も入れたのですが
予定時間通りの17時に無事帰着しました(最後はちぎり合いまでありましたね)

285km、メーターによる平均時速は35km弱でした(当たり前ですが信号は100%遵守)



1163331259_25.jpg
(私は、6月の内灘のレースに向けて、極力このフォームの保持を心がけたのですが、9時間はさすがに・・・・
腰は大丈夫でしたが首の後ろから背中にかけてが痛くって・・・・最近脳に空洞が増えて、首から上の軽量化はされてきているはずなのですが―笑)


今回のテーマである、体脂肪の燃焼という点でも手ごたえはありました

1周目でグリコーゲンが枯渇して、
体脂肪を動員しやすい体の状態の中でのあと145kmなので
メーター読みでは「5900カロリー消費」とあったのですが
おなか周りの脂肪をつまんだ感じは、それ以上に確実に効いていそうです

京都開店前後に溜め込んだ脂肪の撤去も半分くらいは出来た感じです(笑)
皆さん有難うございました



♪♪♪京都店開店記念♪♪♪

BMW(ビワコ・マゾヒスティック・ダブルラップ)

5/10(日曜)
久しぶりに琵琶湖2周に挑戦
       溜まった脂肪を一気に駆逐します(笑)
top-gabegami.jpg
琵琶湖大橋のところの道の駅に朝6時45分集合、7時出発で
       北湖145kmを反時計回りに1周
11時半に1周目を帰ってきて補給
    
12時発で2周目は時計回りで、
         290㎞・・・5時帰着予定です

明日に疲れを残さずに、
  体脂肪燃焼だけを目的とした
    35㎞/h未満のゆっくりした持久走です

出来るだけ休憩を少なく淡々と先頭交代しながら走りましょう
                         XXXさんもギブリでどうぞ(笑)

勿論ですが、クラブ員に限らず「飛び入り参入」大歓迎です
                          1周で断念も歓迎ですヨ
                          12時からの2周目だけ・・・とういのもいかがでしょう

        Mッけ旺盛な男前な皆さん、どうぞ一緒に走ってください

女性も50歳以上のおじさんも走りますのでご安心下さい
                           ・・・・・・・・・・(安心?汗)


何年ぶりやろ?走れるかナァ

COP15サイクリングツアーのご案内

第15回気候変動枠組条約締約国会議 「COP15」 が今年デンマークで開催されます。
これに向けて、
駐日デンマーク大使フランツ=ミカエル・スキョル・メルビンさんが
                    日本国内でサイクリングツアーを計画されています
その日本での最終ステージが
  温室効果ガス排出量の削減に向けて各国に具体的な取り組みを課した
       初の国際的な議定書「京都議定書」を採択した京都会議「COP3」にちなみ、
                                         5月31日,京都で行われます。
現在参加者募集中です。

公式サイト⇒COP15 サイクリングツアー
COP15.jpg top_20090427.jpg

15km~25kmほどの4コースのサイクリングです

しかし
5/31日はイベントの集中日で
美山ロード、UCIツールド熊野、学連の奥木曾湖、犬山クリテ、
MTBではJ富士見や王滝100k等々 もあり、参加者が集まりにくい日になりそうです
そこで
この「これはエエよ」のサイトでも参加を呼びかけたいと思います 
                            (かく言う私もUCI熊野の監督で参加できませんが



シクロワイヤード掲載の記事⇒http://life.cyclowired.jp/?q=node/1300
コース図⇒京都ステージ
申込み方法⇒http://www.cop15.jp/Default.aspx?ID=8
ツアーのブログ⇒http://cop15.blog.ocn.ne.jp/
(ちゃんと更新しました)


わぁ~どうしよう

このコラム
タイトルだけ書いて文章は後で・・・と思いながら
「下書き設定」にせず「公開」にしてしまっていました
そしたら
題名だけのスレッドに皆さんの「拍手」カウントがどんどん上がってしまって

実は・・・
あまりたいしたことは書くつもりはなくて
先日の「腸腰筋インターバル」の補足をする程度に考えていたのですが
期待値が上がると共に書きつらくなって
考え込んでしまいました
bvxcbc.jpg
日付が変わりました
遅くなってしまいましたがアップしますね



私は、常日頃から思っていることがあるんです

先日書いた「インターバル」の記事にも関連するんですが
いまどきのほとんどの
日本のローディ達の練習に欠けている部分があるのではないか?という思いです
だから、
私みたいな「おじさんを通り越しておじいさん寸前」の者に軽々ととゴールを奪われてしまうんじゃないかと・・・

それは何かというと
練習理論の氾濫に伴ってか?

練習でペダルを「全力」で回す、踏むことがほとんどなくなっている!ということなんです

「時には全力ペダル」
私は32年間実践してきましたし、今もしています

40歳代後半にシマノの選手達と練習で合流することが多かったのですが
ここでも「全力ペダル」のインターバルは彼らのメニューに入っていました

学生時代にピストを経験した選手は全員この「全力ペダル」は経験済みのはずです

欧米の選手はどうでしょう
勿論、春の練習メニューにも入っていますが
毎週末、2.3日のレースの中で「全力ペダル」を出さないとならない場面は
必ずと言っていいほどやってくるので
これが何よりのトレーニングになっていることは容易に想像がつきます
「試合こそが最大の練習」なのです



「いやいや、それだったら俺だって追い込んでいるよ」という方も多いと思います
でもそれは、
多くの場合、別の練習なのです
たとえば、
10kmの登り坂をチームメイトと競っていて、
最後ゴール前、共に100%の心拍になるまで「限界まで」追い込んだとしましょう
でも
「限界」になっているのは、心肺機能であったり、
筋肉へのエネルギー供給回路であったりすることが多く
仮に筋肉であったとしても、「筋持久力」なのです

筋肉がフレッシュな状態で最高のパフォーマンスを筋肉に要求すると
自分が持っている最大筋力の100%に近い力を発揮することが可能ですが
こうした、
運動後半での要求では、
体力総合的には「限界」であっても
筋肉はその最大筋力の3.40%しか稼動していないことが多いのです

これは間違いなく
「他の練習」にはなっていますが
筋力への効果的な練習とは残念ながら言えないのです

話は変わりますが
思い出してください
ウエイトトレーニングを教わったことがある方なら知っていると思うのですが
筋肉を効率よく強化するには
「8回から10回でオールアウトするくらいの負荷のウエイトを持ち上げるといい」
・・・と言われています

自転車に乗っての練習では「30秒」がこれに相当します
3~40秒で限界になる強度を
筋肉が元気でしかも十分に温まった状態で行うことが
実は重要で
にもかかわらず
現在のほとんどのローディーが実践していない練習だったのです

是非
先日紹介した(私の造語)「腸腰筋インターバル」をやってみてください
何かが変わるはずですよ





今日のコラムの表題を「踏める、回せる、続く」・・・としたのは

自転車競技が強く速くなるには

①重いギアが踏めて
②それが速く回せる
そう!
重いギアを速く回せたら速い!まさにそれ以外になく
ある種目ではそれだけで十二分です

でもロードレースは
③それが「続く、続けられる」、あるいは「繰り返せる」ことが加えて必要になってきます

この3つがあってロードレースで勝てるのです
①、②はエネルギーの消費側
③はエネルギーの供給回路側のトレーニングです

これらは勿論同時に練習も出来ます

時間の少ないフルタイムワーカーや疲れやすい高齢ライダーの場合は
むしろ
個別にトレーニングした方がより効率的だといえます
「今日はパワー強化」
「明日は回転力向上」
「日曜は時間がたっぷりあるので、あえて強度は抑えて持久力を」
・・・というようにです
私はそれを心がけていますが
どうしても③番の持久力強化回復力強化の練習が不足してしまいがちです



ココでやっぱり本当のことを言いましょうね(笑)
やっぱり一番大事なのは③番です
この練習に時間もたくさん掛けないといけません

ローディーは速さが「続く」ことこそがその存在意義でもあります
ロングのトライアスリートやヒルクライム専業者(笑)だったら
①、②は無用と極言して良いほどです


でも、でも、やっぱり
ゴールで勝ちたいなら、
アタックに千切れたくないなら

全力でペダルを踏む機会を週に1度は持っておきたいものです・・・よね

(多分追記や訂正を加えます)





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今日は
初心者(+レースは初心者)講習会、練習会を開催しました
40名?くらいの参加をいただきました
今日は
「ペダリング」と「安全」に多くの時間を割いてみました

またやりますね

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