シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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私 (てnち) は
毎年この大会が楽しみで、レースを続けているんです
「 1年にこの大会1つだけでもいい 」と思えるくらいに気に入っています  

このレースに出て自分に恥ずかしくない成績を出しておきたいと思うと、
寒い冬の朝も起きれるんです

そんな、すばらしい、
心を癒してくれるロードレースがこの「ツール・ド・熊野」です

何よりも、普通の人が出れる日本で唯一のステージレースです

選ばれたトップの選手は海外のチームと共にUCI公認レースで・・・
登録している選手はやや短いそれなりの「個人ロードレース」クラスで・・・・
そして、
未登録の選手にもステージレース「黒潮ロードレース」が・・・・用意されているんです
real2.jpg
詳しくは↓このホームページの各レースの要綱を見ていただきたいのですが
http://www.rifnet.or.jp/~nspk/tourde/2008/t_top08.html
3日通しの参加も2日だけ1日だけも選べます
いずれのコースも美しい自然の中の一般公道を
多くの地元の皆さんの声援の中で走れます
( もちろんレースの後はトッププロのレースの応援もできます )

top_satuki.jpg
↓( この真ん中に見える道を登っていきます )
senmaida.jpg
とりわけ、2日目の↑この熊野山岳コースは海辺から「世界遺産」の山深くまで登っていき、美しい自然をのびのびと堪能できます
はっきり言って
国体ででもない限り、普通にこんなところをレースで走るなんてとてもできないことなのですよ
bn_13.gif
参加締め切りは
実は3/31までだったのですが
お願いして4/11まで伸ばしていただいています

道路も良くなって案外近いですよ
ぜひ参加を検討してみてください

初めての方なら、間違いなく「 一生の思い出 」になることでしょう
そう!
自転車競技をしているなら一生に一度くらいは出ておかないといけませんよ


PS、
登録クラス「個人レース」は実業団関連レースではあるのですが
今年は、実業団ポイント対象から外してあります

これによって、逆に
伸びやかに落ち着いた、安全なレースが展開されるのではないかと思っています
「レースの練習をする」・・・のに好適の大会でしょうし
「連日のレースに対応する」経験を得るにもまたとないチャンスです


またチームで参加したら、
さながら「 レース形式の合宿 」としても有効に機能すると思います

http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=15279
http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=15280
↑のスポーツエントリーから申し込めますよ
スポンサーサイト
感心しました
「ペンナローラ(pennarola)」知らんでしょ
私も知りませんでした
本当にいいフレームでした
penna2008-t.jpg


私は今
2台のフレームを試しています、
1台は「エバディオ」で
これは凄いロケットスタートマシンで、早くレポートしたいのですが
感じ方が日々刻々と変化してくるので(買取で永く乗れるというのもあるので)
レポートはもうしばらく待ってください


先に「ペンナローラ」なのですが
さすがでした
このマシンは、実は、
イタリアの権威ある雑誌「チクリッシモ」のアワード、すなわち「バイクオブ・ザ・イヤー」を
コルナゴやピナレロを押しのけて獲得しているバイクなのです
(今月号のバイシクルクラブ誌に紹介が載っています)
gxccgcg.jpg
その走りは、
実に上質、上品、
凛として気品があるというか
繊細感がありながら、
路面の凸凹をまろやかに消してくれる、
そして、
加速しようとするとその剛性で最短時間で最高速まで引っ張り上げてくれる
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多くの、いや、ほとんどのヨーロッパブランドの高級カーボンバイクは、台湾メイドという現状にあって
この「ペンナローラ」は100%イタリア製
しかも、
抜群の生産設備と研究試験設備まで自社内に持っていて、
徹底的にベストを追求していることが紹介されている
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パイプの内側を見ていただいたら分かるように、
ベクトラン、ケブラーをふんだんに使っていて
強度と衝撃吸収性の向上に大きな役目を果たしている
チタンメッシュも適所に織り込んでいます

シートクランプのためにフレームに入れたスリットは深めに4箇所も・・・
これだけを見ても
このバイクが見てくれよりも真摯に性能を重視していることがうかがい知れます
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とりわけ良かったのがフォーク
前から見るとこんなに薄いのに、横剛性は最高クラス
よほどいい素材を採用していることが想像できる
そして
この薄い形状が、絶妙の上品な走りを生んでいる
factory2.jpg
そして、
世界中の他のメーカーと決定的に違うのが↑この「オートクレープマシン」
メーカーの案内のよると・・・
「オートクレープマシンによる製法は、製造コストは非常に高価となるが、その分、、カーボンを接着するするためのエポキシ樹脂も少なくてすみ、高性能なカーボン・モノコック・フレームの製造が可能となる。オート・クレープ・マシンの使用は、高性能・高品質のカーボン・モノコック・フレーム製造の証ともいえる。このオート・クレープ・マシンの条件設定は摂氏115度、8バールの加圧。まさしく、カーボン成型に理想的な条件で焼き上げられる。フィレンツェにあるこの工場では、フェラーリのF1マシンのシャーシや、ランボルギーニ、ドゥガッティのレース用マシンを主に製造している。ちなみに、この工場で製造される自転車用のフレームはPENNAROLAだけである。」


日本に初めて紹介されたといっても
超希少バイクであることにはかわりなく
シルベストでも取り扱いますが事前にご相談をいただいたほうがいいと思います

価格は38万円とかなり割安感があります

日曜日の北摂朝錬で試乗していただけるようにします

http://www.rexxam.com/PENNAROLA/PRODUCT/index.html
http://www.rexxam.com/PENNAROLA/GALLERY/g4-products2.html
新しいデジタルスケール導入しました。
加速度 002     加速度 001
一般のデジタルスケールです。          今回購入した0.1g単位のスケールです。
加速度 003
日本でも場所によって重力加速度が違うのでこのスケールは適切な数値の入力が必要です。
安価に売っている0.1g単位のスケールは重力加速度が考慮されていないのがあります。

これで分かったのですが、今まで軽量バイクを組む時に1個ずつパーツを1g単位のスケール
で測定して合計重量を計算していたのですがどうしても計算より重くなるのです。
小数点以下が切り捨てされている場合があるからなのです。バイクを構成する点数だけ、目に
見えないわずかな重量があって見過ごされていたのです。
これからは正確な机上計算ができるのでやりがいがあります。
ホイール作成でも見方になると思いきや、このスケール300gまで・・・
そんなに軽いリムって限られるやんかぁ~!?
という今日この頃です。 ちなみにアルミニップル32個で10.5gでした。

住之江店でした。

それでどういう事が可能になったかというと
KCNCのスプロケットを実測104.7g    TOKENのスプロケット101g
KCNC11-23.jpg   TONEN11-23.jpg
ロックリングを除いてそれぞれを測定。
KCNCナシ   TOKENナシ
ロックリングのみをそれぞれ測定すると、
KCNCフタ   TOKENフタ
TOKENにKCNCのロックリングの組み合わせの方が軽いと分かります。
TOKEN+KCNC.jpg
11~23Tで99.3gは軽いでしょ。カタログの数値だけを追っていては軽い自転車は作れないということです。しかしこれでも0.1g単位の誤差がでます。100分の1単位のスケールが欲しくなってきたという今日この頃です。   もっと軽いロックリング探している途中です。
FGggXKkkn 016
ホウザンの一応プロ用ツールです
マルチツールなので嫌っている方も多いですが
私は結構好んで使っています
使い慣れているせいか
これで締めると目算で締めても、トルク値がトルクレンチの値にかなりちかく出せます

4,5,6,8mmと自転車で多用するアーレンキーをほぼ網羅しています
便利なのが180度まわして反転させてまた180度まわせば
狭い箇所でもいちいちアーレンキー穴から抜かずに連続して作業ができること
CIMG2319.jpg
ルートヨーロッパの第4号が出来て
各店頭で希望者に無料で配布させていただいています
お申し付けくださいませ

この小冊子は「ダイナソア」さんが自分の会社で扱っている物を中心に
ヨーロッパのバイクとその周辺用品にスポットライトをあて
単にカタログではない
商品開発秘話や開発者の心意気、さらにはフィティングのコツなど
読み応えのある重厚な内容になっています


jhjhj 032
「ロングライドマガジン」という雑誌が創刊されました。隔月刊とのことです
この創刊については、
クラブメンバーの方の取材の話しがあったので伺っていたのですが

「ロングライドマガジン」という名前を聞いたとき「なんとまたー」というのが第一印象でした
数ある自転車の中でロードバイクに絞り、
さらに
トラックでもシクロでもレースでもなく「ロングライド」に的を絞り込んで雑誌を出すという・・・
「ロングライド」は今人気急上昇の分野というのは判るけど・・・
大丈夫かいな?
そんなに微細にセグメントした領域で雑誌が出来るのか?と内心心配でした

でも
見事にいい方向に裏切られました
内容も濃く、
実に興味深く、
面白く出来上がっていました
是非、
書店で買ってあげてください。
無いときは
取り寄せをお願いしてあげてください
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クラブ☆シルベストの皆さんも紹介されています
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昨今、人気集中でプレミアムチケットになりかけている
数々のロングライドイベントの情報も詳しく載っています
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トレーニング関連やロングライドの悩み解消は、
コルナゴの中田真琴氏による、
かなり本格的に書き込まれた、為になる重厚な特集が組まれていました
(氏はコルナゴジャパンの実質責任者にして現役BR1選手!以前はシルベストサイクルのお仕事を手伝っていただいていた事もあるのですよ)

雑誌の情報←クリック

今はインターネットで多くの情報が手軽に得られる時代です
だからこそこうして、分野を絞り込んで、
ネットではまかないきれないくらいの深い掘り込みをした雑誌にこそ
お金を出して読む、新たな存在意義が出てくるのかもしれないですね

着目点に脱帽
昔はステム交換は大変な作業で、
バーテープをみんなはがして、ブレーキレバーもはずしてからでないと交換出来ませんでした
でも昨今は
ステムの交換がTPOにあわせて
いとも簡単にできます
今回、
新しいハンドルを組み込んだ↓のバイク  (そう、話題のあのバイクです)
には、80mmステムを装着していますが
FGDSGJEEE.jpg
まるでホイールを換えるようにステム長さも自在に頻繁に変えています
(このハンドルはクランプ部が硬くて度々の交換には具合イイみたいですよ)

以前に↓このイラストを示して
gvhgkj_20080313125117.jpg
日本人など、脚の短い競技者は
ロードバイクの基本設計上、ハンドルもサドルも前に出てきてしまい
どうしても、前の車輪に荷重が偏ってしまうので、
気をつけましょうと書いたことがあります
私も、
このショートリーチハンドルにこの短いステムで、丁度いい前後位置に乗れていて
下りも、減速も、コーナーリングも非常に良く
安全にチーム練習ができるバイクに仕上がっているのです

でも
何が何でも短いのを奨めているわけではありません
これ↓も前出の写真ですが
Pho001_saisyokyoukaku_20080313125106.jpg
私は下のほうの選手に近い脚の長さなので
膝が高くまで上がってきてしまい、前傾が苦しいのです
それでも
やっぱり前傾を大きくしたい時は
サドルもハンドルも前に出してやります
丁度、クランク軸を支点にして円運動で前に倒してやる感じです
TTバイクなんかはこういう感じでポジションセッティングしています
深い前傾を作っても、これなら苦しくありません
事実、速く走れます
(でも下りは怖いですよ~)
クリテリウムのときも、
ブレーキングはあっても下り区間は無いので10mm位は前にセットしてますね

平坦系だけじゃないんですよ  (私はヒルクライムはまずしないけど・・・)
たとえば、
富士のあざみラインHCみたいに15%もの登りが続くようだったら
(部屋の中で一度、前輪を15cmの台に乗せてまたいでみてください・・・そんな斜度です)
大幅に前倒させたポジションの方が、ハンドルの引き付け=上体の力も活かせて、いい感じなのです

私だったら20mmくらい長いステムにして、サドルも前に出します
(下りはもっと怖いですよ~)

昨年のサイクルモードでの発表後、このコラムでもたびたび紹介させていただいていた
待望のディズナ-ワンバイエスの「Jカーボン」が入ってきました

画期的な形状を始めて取り入れて、平均的な体格以下の日本人にとって抜群に使いやすかった
「Jフィット」ハンドルのいわばカーボン版です
成型の自由度が高いカーボンの特性を活かして、さらに使い易くなっていました
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入荷翌日には装着して
これまでに、4度のロングを含めて1000km近くを走ってみました
装着したのは
新しいこれも同時テスト中の謎の(笑)超高剛性マシーンです(近日レポート予定)

まずこの↓カタログを見ていただきたいのですが
http://www.tsss.co.jp/catalog/vol15/handlebar.pdf
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今のトレンドである
●ショートリーチ
●ブレーキレバーへの指とどきの良さ
●ドロップ部のにぎり感の良さ
・・・・すべて満足していて、さらに
●強度
●剛性
●軽量性
も良く
●価格もカーボンとしてはリーズナブルです
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セッティングは
カタログの指示通りハンドルトップが少し前下がりになるようにしてみましたが
ブレーキレバーの取り付け位置は、
指示より5,6mm下にしました
これは
このバイクはクリテリウムなどのスプリント系に多用することを想定しているためで
下ハンドルを握った時の操作性を重視したかったからで
これは、成功したと思っています

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迷ったのはハンドル幅です
結果的にこのバイクに選んだのは380mm幅です
これは想像していた通りだったのですが
ハドル末端、バーエンドで左右幅を測ると、3Tのバイオペースより20mm狭い、確かに380mm幅だったのですが
上の写真のように、ブレーキブラケットを取り付ける部分の幅はほとんど変わらないのです
こういう風に上が広いのは
「呼吸が楽にできる上ハンドル」
「パワー出しやすい下ハンドル」の両立
と言う観点で理想的とも言えます

上述の通りスプリント系のこのバイクには、私はこの幅が適当ですが
もう一台のオールラウンド向けバイクという位置づけの「オルカ」には400幅を選びたいと思っています

もう一度 上の写真をみていただいて
バイオペースと好対照なのが
ハンドとトップの肩も張り出しです
バイオペースでプラスワンのグリップポジションとして重宝していた箇所が
完全に消えてしまっています

やや不満が残る反面、
ドロップを握ってのダンシング時に腕がハンドルトップにあたる事がなく
より戦闘的なハンドルになっています


最後になってしまった使用感ですが

予想以上の使いやすさと剛性感に大満足です
モチベーション向上効果抜群で自転車に乗りたくって仕方ありません(笑)
それくらいに心地よく、軽やかな加速感に寄与してくれています

とりわけ、ドロップ部分を握っての感触、
その位置からの、ブレーキレバーへの届きの感じ
ブレーキレバーを引ける位置から握りなおしなくそのままダンシングに移行できる点など
実際のロードレースで周りのアタックへの反応性の良さとしても絶大な威力を発揮すると思います








某サプリメントメーカーの自らもスポーツマンという研究員の方に
こっそり教えていただいたのですが

BCAAを摂取すると脳に眠気物質(名前聞いたけど忘れた)が行くのに先回りしてくれるので
眠くなりにくいらしい

朝錬をした日の午後の会議など「やば~」な時に
1,2時間前に飲んでおくと
これはエエかもしれませんね




もう一つ
これは以前聞いた話
グリコの「ジョイントプラス」は
関節にエエらしい
・・・は当たり前で

実は花粉症にもエエらしい
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マヴィック・R-SYS チューブラー/カンパコグ仕様
R-SYS-C 002   R-SYS-C 003
じつはコレ、R-SYSで一番軽い仕様なのです。
フロント587g、リヤ757g、合計で1344g。
無名のカーボンホイールよりずっと軽いでしょ!
クリンチャーに比べフロントは少し重いにですが
リヤがかなり軽いです。
これは、チューブラーだけフロントとリヤが共通で
軽いからです。クリンチャーはリヤ用リムは専用設計で
フロントよりボリュームがあって重いのです。
カンパコグ仕様はシマノコグ仕様より20g軽くなるのですが
シマノコグ仕様のリヤクリンチャーは817gなので、比べると
この757gはかなり軽いのが分かります。
このホイールにヴェロフレックスのレコード・チューブラーを
嵌めてヒルクライムを走りたくなりますね!

伊吹山のヒルクライムは超人気でエントリーが遅れて
参加できなくなりましたので、翌週の八ヶ岳に行きます。
乗鞍のエントリーは遅れないようにします。
栂池と大台ケ原に行く予定です。
                          (おぢちゃん)
先週スペシャライズドジャパン主催で
「SBCU」(Specialized Bicycle&Components Universityの略称)というスポーツバイクのための技術大学が
3日間にわたって開校され、全国の20店の代表と共に受講してきました
内容はカーボンなどの素材から、フィティング等、はてはUCI規則まで、多岐にわたっていて
結構いい勉強をさせてもらってきました

3日間かんづめでみっちりだったのですが
多くの新しバイクにもたっぷり乗れましたし
オソレオオクモ、竹谷賢二選手にお忍びで朝錬に付き合ってもらったりと
いいこともありました

そんな中から
早速実践し始めていることを一題
これです↓
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サドルの前後位置決定の基準となる計測の方法なのですが・・・
日本では一般に、
「ヒザのお皿の裏から下ろした垂線がペダル軸を通るように、サドルの前後位置を決定する」
と言うやつですが
USAでは上の写真のように
「ヒザの先端とクランクの先端が同一垂線上にある」ように決定するらしい
なるほど、
クランク端面からペダル軸まで約2cm、ヒザのお皿の厚みも約2cmくらいのもんでしょう

このとき
日本式におもりを付けた糸で測るのではなく
写真のような水平器で手際良くスマートに測っているようです

そこで即日購入
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案外安いです
5000円ほどでした
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この茶色いのは豊中店のです
このように水平だけでなく、垂直も測れるようになっています


計測上の注意点は

●自転車の水平が出ていること
●サドルにまたがって、しばらく漕いでもらって、いい位置で測ること
●クランクは水平
●つま先に対してかかとは掌の厚みくらい上がっていること
・・・だ、そうです
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今日はインプレを依頼されて
セラミックベアリングを装着しました
赤いのが元ので黒いのがセラミックです
こうして
荷重をかけながら手のひらでまわしても明らかに軽いです

実際に走ると荷重が大きくなって
ボールの変形が最小なセラミックボールの優位性がより活かされるとのことです

jhjhj 018
「R-SYS」に組み込んでみました
組み上げ後の空転感もあきらかの違います
明日から実走してみます
先日の↓の記事に関連して

「てnちさん、台形ペダリングって???まーるく回すんじゃないんですか?」
「そう教わったんですけど」
・・・って尋ねられました

そ、そうなんです、ヨ
まーるく回すんですよ
でも
上手くきれいにまーるく回せないから
矯正や弱点強化の意味で
こんなペダリングをして
「まーるく回せるようになろう」と言っているのですよ

わかりやすいように仮に「台形ペダリング」という
呼び名を付けただけなんです



それとは別の話なんですが・・

無駄に高く膝を上げることを推奨しているのでもないのです
でも、
自転車の場合は自分の意に反して高い膝位置を強要されてしまうのです
(特に東洋人は)
それが、スムーズなペダリングのネックになっているから
その弱点克服のためにあえて、
シーズンオフにより高い膝位置からでも出力できるようにしておこうということなんです

陸上競技と少し違うところです
末尾に追記をしました
(3/1・13:15)

雑誌広告の中のコラム「やっぱ速くなりたい」
この↓写真を載せて
DGDHGFJH.jpg
冬場のトレーニング限定で「台形ペダリング」をしてみよう
と、呼びかけています
(クラブシルベストのHPにも掲載中)←クリック

これは
(矢印A) 腸腰筋や腹筋など体幹部の筋肉を使って
       9時10時あたりを力強く上げます
       (かかとを引き上げる感じじゃなく、膝を上げるつもりで)
       (脚の筋肉は使わないように)

(矢印B) 気持ちはさらに上げるくらいの勢いです

(矢印C) 限界まで膝を上げたらその反動で、今度は 
       膝を支点に上死点あたりは前にすばやく送ってやります。
       強くではなく、「速く」です

(矢印D) シーズンになったら重要な1時2時あたりの早めの踏み込みですが
       このトレーニングペダリングでは、惰性で脚の重さを乗せるのみです

       そしてそのあと、ペダリングの下半球は、できるだけ力を抜いてやって
       反対側の脚の「台形ペダリング」に意識を集中してやります

これは、何のためのトレーニングかというと
Pho001_saisyokyoukaku.jpg
上の写真で比較していただけるように、脚の短い選手は、
ペダルが上にきたときに、膝が高く上がってしまうのです
(脚長とクランク長の比率が原因です)

だから、
上体の前傾も難しく、
ペダリングは
上死点が窮屈なのです


写真の小柄な選手くらいになると、
ペダルにパワーを伝える以前に、時間の経過と共に
上死点を通過させるだけで、大変な身体的な負担になってしまうのが
ご理解いただけると思います

疲れてきたり、回転が速くなると
上死点まで上げきらずに、ペダルの回転方向と反対に踏んでしまうことも容易に起こるのです

そう!
「台形ペダリング」は

股関節の柔軟性を高くし、
上死点のペダルの乗りこえをスムーズにする
そして、
さらに一歩踏み込んで
このように上死点付近の苦しい窮屈な姿勢からでも、パワーが出せるようにするのが狙いなのです

回転方向と逆方向に踏んでしまっていたのを、同一回転方向にパワーを出す・・・
マイナスだったのをプラスにするわけですからその差は絶大です

「自分は短足じゃないから関係無いなぁ」と思っているあなた!
脚長80㎝以下だったら、ロードバイク発祥の欧州を基準とするなら
残念ながら十分に短足と言えますよ
(ちなみに身長169cmの私は脚長78㎝です)



「上死点の克服」を助ける代用筋トレも紹介します
jhjhj 039
このように、椅子に座って
上体をできるだけ前傾してやります
おへその下5㎝ぐらいを凹め、ここを支点に上体をかがめてやる感じです
そして
膝をじわーっと胸に引き付けていきます

これだけでもかなり苦しいのですが
ここで、左右の膝を交代にさらに上げるのです
いわば「空(から)ペダル」ですね

1分も続けられないかもしれませんが、オールアウトまで我慢して続けてみましょう


これは、車の中でもできます
信号停車時に、上体をハンドルにできるだけ近づけて
膝をハンドル直下まで上げていくのです
左右交互でなく、左右同時に上げ下げしても構いません


これはかなりの効果が期待できますよ
これなら、合間を見つけて継続しやすいでしょ

何でも継続は力です



3月1日、追記1

上の「空ペダル」筋トレをすると
おなかの下のほう、や足の付け根に痛くなるところがあるでしょ
これが大事で
実走行で
「台形ペダリング」トレーニングをする時にも、
同じこの部分に力が入っていることを時々確認しながらペダリングしてください

↑の「この部分」がどこなのか?を実感するためにもぜひ「空ペダル」を体験してみてください


追記2
それと

「台形ペダリング」は冬場のトレーニングとしての紹介なのですが
じゃあ、夏はどうするのか?

・・・・今は、
とにかく膝上げを強く意識してペダリングしてください、
それがシーズンになる頃には、意識せずに出来るようになってくる・・・ハズ
ということでしょうか
そして
しだいに
2時のあたりの踏み込みもちゃんと意識するようにしていってください




追記3
「筋トレは体の表裏をセットで行う」という原則のようなものがあります・・・ので
「空ペダル」筋トレの後には、ランジや開脚スクワットで裏側に当たる大臀筋等にも刺激を与えるようにしています

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