シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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アンカーRHM9をお買い上げいただいたKO山田さんから
インプレ報告書が届いたので紹介します。

以前乗っていたトレックのカーボンよりサイズが合っているみたいです。
「身長165cmのKO山田さんにはトレックは大きかったようです。」460サイズにアンカーカーボンはピッタリサイズでしたということです。小さいサイズでも日本人の体格に合わせて設計しているブリヂストンの強みを感じました。

スローピングデザインが良かったのではないでしょうか!?フレームの硬さも適度で「やや硬め」に感じるのはサイズの問題かもしれません。スピードが上がると安定性が向上して下りのコーナーが難なく曲がれる気がするみたいです。平地走行でも40km/h以上になれば足をペダルの上にのせていればスピードを持続できるかのような錯覚を覚えます。先頭交代で付き遅れても慌てず、前を追いかけることができました。さすが、アンカーチームが実戦でテストしてきただけの事はあると思います。もう少し慣れれば上りでもがいてスプリントの効果を試してみたいという事です。

今回組み付けたスラムの変速システムについての感想です。
シフト時のワイヤーを巻き取る重さを感じましたが慣れると気にならない程度です。
リヤの変速でロー側で1度に2~3段変速するときにもたつくみたいです。
フロントはアウターへの変速でうまくいかない時があるので調整をちゃんとした方が良いみたい、クセがありそうです。
ブラケット部は大きさが適度で、たとえるならカンパとシマノの中間くらい!「KO山田さんにはピッタリサイズみたいです。」カンパの様にブラケットの上部が水平に近く手を置きやすい!でもシマノに慣れている人にとっては時間がかかるかもしれませんが使う価値あり!といった所です。カンパからコンバートする人にはオススメですね!

雑誌等にも書いてありましたがシフトレバーを持ちながらペダリングできるのでゴールスプリントでもがきながらシフトアップできるので有利ということ、実際やってみてできました。日頃から練習しているとレースでのアドバンテージは必ずあるはずです。

LOOK555の方からもインプレ報告がありました。
以前乗っていたジャイアントのクロスバイクは80kmも走ればクタクタになってサイクリングの途中でも帰ってしまう事がありましたが、今回555に乗っていきなり100kmオーバーを走ってもまだ余力がありました。ハンドルが遠く感じるのはお店のスタッフさんのアドバイスで上半身を支える筋力ができていないとのこと。走りこめば反対に近く感じるようになるみたいで、変にステムを短くすると上半身が立ってしまい、お尻が痛くなるのとペダリングに力が入らないのでロードバイクの良さが半減するみたいです。どうやら慣れる前にとやかく言ってパーツを交換するのは良くないみたいです。スタッフさん曰く「交換してくれる方がお店は儲かるんだけどと」嘆いてました。初心者で不細工な部品交換をしている自転車を見たときはあまり親切でない自転車屋さんで買ったと思う今日この頃です。

ついでにMOTOREXのDRY LUBE(チェーンオイル)のインプレも!
新しいチェーンに交換したときに妙に自転車が軽くなってよく進むという感触を得た時ってありませんか!?まさにこのオイルを使うとそれと同じような感触なのです。ヌルヌルというかスルスルというかチェーンの抵抗が減ったというのを脚で感じるのです。不思議な感じがしますよ、コレは!よりこの性能を上げるのには古いチェーンオイルをクリーナーで落とすとGOODです。DRY LUBEを一旦使用すれば次からはクリーナーを使用しなくてもOKですが、チェーンが汚いときはやはり洗浄した方が良いでしょう。でもそのくらいになったら新しいチェーンにしてください。伸びたチェーンは他のパーツにも害を与えます。
雨にも強いので安心して使えます。同じシリーズでWET LUBEもありますが、こちらならさらに雨、水に強いことでしょう!MOTOREXの良さの秘密はオイル効果とワックス効果のW効果にあるみたいです。ヲイチャンはチェーンのみならずいろんなところにコッソリ使っています。まさにモーターサイクルの技術がいかされた、スーパーケミカルですね、まず使ってみるべし、お値段少々高いですがその価値ありといったところです。

住之江店でした。

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お渡ししました。

アンカー測定

組み上がり、最終お客様データーに合わせて再度ポジションのチェックをします。今回サドルポジションを前方に15mmほどズラしました。これによりステム長も変化すると思いますがブラケットがシマノからスラムになったので実際走ってから調整していきます。
平日にもかかわらず1日でも早く乗りたいということでお客様は来店されました。

アンカー重量

気になる重量はペダル、ボトルケージ2個付きで7455gです。これなら今年、ツールドおきなわ市民200km完走できるでしょう!実際走ってからインプレも紹介していく予定です。

住之江店でした。


2/25にクラブシルベストの呼びかけイベントで
「たっぷり堪能版の小豆島」に行きます

その下見に行ってきました
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上の地図のように
姫路から100分の船の旅で福田港に入ります
このフェリーの姫路発7:15を使います
ほぼ車に出会わない北海岸から、反時計回りで
すべての半島、岬をめぐります(きれいですよ)
そして
おいしい讃岐うどんと醤油ソフトクリームも食べてきます
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この外周だけで115kmほど

ほとんどアップダウンですから
「練習したい組」には抜群のインターバル錬コースになります

今回は時間はたっぷりですから、
「じっくりサイクリング組」ものんびり堪能できます

「練習したい組」は早めに福田港に帰着して、寒霞渓に登るオプションもあります
(六甲山とほぼ同じ標高差です-往復30km)

「じっくりサイクリング組」は帰着後近くの「吉田温泉」に浸かってもいいと思います

参加フォームなど詳しくは
「クラブ☆シルベスト」HPにまもなくアップしてもらいます
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岬部分は車も少なく、とにかく綺麗ですよ
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このアップダウン、気持ちいいですよ

変速ワイヤリング

アンカーRメカ

スラムのライヴァルRメカを取り付ける。これってめちゃ軽い!実測188gしかない。取り付けピボットもアルミだ。それだけでなく上側のテンションスプリングが省略されているシングルテンションなのだ。機構は昔のサンツアーのスラントパンタと同じだ。サンツアーのスラントパンタとシマノのダブルテンションの特許が切れてから両社から同じく現在のRメカの基本となる両方の機能を備えるRメカが発売された。シマノはこの時その方式のRメカをジュニアスポーツ車用に廉価帯で製品化し特許が切れる前から生産し、切れたと同時に発売した。この方式でまた特許を申請したが既存の考えを足しただけでは取れなかったみたいで、現在どこのメーカでも当たり前の如く採用している。サンツアーも遅れながら採用したが少ししてトップグレードのシュパーブプロで採用しておきながらその下の軽量コンポのSLで軽くするためにライヴァル同様シングルテンテンションにしたのだ。勉強不足でスラムは元々シングルテンションなのかもしれないが、この変速機を見た時にサンツアーを思い出して郷愁にはまってしまった今日この頃です。シュパーブプロも変更前のシングルテンションの方が軽かった。

アンカーハンドル

ワイヤリングはこの様にまとめてみました。シフトは機構上少し重いかもしれませんね。慣れたら気にならない程度、フロントは手が小さいとブラケット部に手を置いている時やりにくいかも。という今日この頃です。

住之江店でした。

さぁ、火曜日引渡しだからがんばって組むぞぉ~でも今日は日曜日忙しくて組めないかも!?
あぁ~明日も休みなしでしごとかぁ~
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高価だけど凄いローラー台です
以前から存在は知っていて、気になっていたのですが
実際に店で乗ってみました

まず↓下のビデオを見てください
http://www.insideride.com/index.php?option=com_content&task=view&id=23&Itemid=50

どんなに荒っぽく乗っても、立ち漕ぎでもがいても乗れてしまう

前にも横にも落ちない

傾斜地に置いたら登坂練習がダンシングを交えながらできる
かなりワイドな負荷調整幅がある

実際の走行感覚に限りなく近く、静かで、在宅練習用としては
究極といっても良いローラー台です

1台15万円もしますが、余裕があるなら是非欲しいです

http://www.insideride.com/
RHM9完成までの道

RHM9重量

RHM9フレームを使用して完成までをレポート形式で書いていきます。まずフレーム重量はフロントフォーク、ヘッドパーツ、シートクランプ、その他ネジ類込みで460mmサイズで1570gです。結構軽いんでないかい!?

RHM9-BBフェイスカット

さすが、アンカー!BBタップとフェイスカットを試みるが必要が無いくらいの仕上がりです。ホローテックⅡを使用するときこの辺をしっかり処理していないと回転にムラが出やすいみたい。でも今回はオクタリンクを使用します。

RHM9寸法台サドル

組み立てる前に寸法台に乗せて、お客様の以前に乗っていたバイクの寸法が新しいフレームで再生できるかチェックします。この作業によりコラムカットの寸法やステムの長さを決定する事ができます。もしサイズ通りのステムが店頭に無い場合、関係ない所から組み立て始めてパーツの手配をします。時間の短縮につながります。

スラムFメカ

今回シフト関係はスラムのコンポを使用します。お客様はフロントチェンホイールをコンパクトギヤにするので、アンカーに訊いたところ直付の台座位置は最小50Tまでとの答えでしたが、ライヴァルのFメカは取付け穴が2箇所あって、すべてのコンパクトにも対応できるようになっています。かなりの優れものですね!これなら46Tでも付きます。

タップコントロール

元々シマノのSTIを使用していたのですがスラムのタップコントロールにチェンジするのでブラケットバンドの位置を同じにして取り付けたら、こんなにブラケットの高さが違ってきます。STIの時とと同じくらいのブラケット高さで取り付けることにしました。

削る

ブレーキアウターをタイオガのI-リンクにしたのですが、シマノのブレーキアジャスターの穴に入らなくてリューターを使用して少し削りました。危険なのでマネしないでください。

I-リンク

仕上がりはこんなものです。この続きはまた次回報告します。さて、どの様な仕上がり具合になるのでしょうか!?

という今日この頃です。

住之江店でした。
かっこいいシューズカバー

タイムシューズカバー

つま先部分がウインドストッパー(っぽい)素材のシューズカバーです。
背面ジッパーで履きやすく、リフレクターも付いてます。
底面の穴も広めで、タイムのペダルでステップインした時に
クリートがかみこまないように工夫されています。
他社のペダルでも試してみましたが、相性バツグンでした!

防風素材とネオプレーン素材をうまく使い分けていて、
高級感あふれる仕上がりです。
特にタイム乗りなら必携ですね!

住之江店でした。
今日は完成状態

長い間お付き合いいただきありがとうございました。
軽い自転車を作る極意を紹介するためにみなさんに見る時間を割いていただきやっと完成状態をお見せできることになりました。実際この様な軽量バイクを作成するということは通常やっていなくて特別に年に1回以下のペースでやっています。お金も膨大にかかるし強い意志がないと実現しません。少しでも妥協が入ると達成できません。

Sワークス①

「スッ」と組んだらこんなに時間がかからなかったと思いますがパーツひとつひとつを計量したので思ったより長引きました。要望通りの重量を達成するのに予定していたパーツを途中で変更しなければなりませんでした。探したり、取り寄せたりすると時間はおもしろい様に過ぎていきます。待っているお客様のことを考えると胃が痛くなります。だから
こんなことを続けていたら、おぢちゃんは倒れてしまいます。

Sワークス②

ビジュアルも大切にしなくちゃいけないので大変です。かと言って普通誰でも考えつくパーツばかり選んでいては、おもしろくないので少し変わったパーツを付けたりしています。それが元より悪くなってはいけません。アイデアが生かされた自転車作りがお客様の笑顔を生むのではないでしょうか!?この軽量バイクのデビュー戦は4月のツールド八ヶ岳みたいなのでおぢちゃんも参加してみようと考えています。おぢちゃんもスコットの軽量MTBで参加してみようかな!?

Sワークス③

気になる重量はペダルなしで7550gです。ペダルが300gで、ボトルケージを50g以下にすれば8kg以下達成です。よかった!要望通りに仕上がりました。ご協力していただいたメーカー、代理店の方本当にありがとうございました。

住之江店でした。
そうそう梅田店では
冬用衣料品の特価セールやっています。
暖冬なのでまだまだ良いものが残っているのに
シルベスト特価からさらに30%OFFにもなっているものもあります
詳しくは↓
「新しいお知らせ」←クリック
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知ってました?
案外知らない方が多いので・・・
チューブのパッチもホイールの外周部なので最軽量で(笑)というわけではなくても
薄くて、小さくて、伸びもいいので
パッチを貼っていない部分との感触差が少なくて
快適性を損ないません

チューブラーパッチって書いていますけど
もちろんWOの700cの軽量チューブ用でもあります
今回は自称「ちゃりんこ研究所所長」のIうえ君のシューズに関するレポートです
(寄稿)
「この時期に換えるなら・ランキング」の上位に入るのがやはりシューズでしょう。
そしてシューズを選ぶときは
ソールの素材やアッパーの形状、ヒールカップなんかも重要です。
しかしやはりモノ選びはファーストインプレッションが重要ですから、
パッと見たとき目に入るクロージャーにどのようなシステムを採用しているかは重視したくなると思います。

主にベルクロ、バックルなどを採用しているモデルが多いですが今回はケーブル巻き取り式のものを紹介します。
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この方式を採用しているのはスペシャライズド、LAKE、パールイズミです。
他に少し前のスコットや部分的にSIDIも使っています。

この方式の最大の利点は足の甲全体を面で締め付けられることにあります。
もっとよく言えばアッパー全体でしまるといってもイイかもしれません。
現在採用している三つはつま先側から足首のほうまでバランスよくケーブルを通し、
一つのダイヤルを回すと全体を満遍なく締め付けていってくれます。
私はパールのシューズを使っていますが
これのおかげでそれまであった足の部分的な痺れがなくなりました。

また重宝しているのが
ゴールスプリントになるときです。
まずはそろそろ位置取りが始まると言うところでカチカチとダイヤルを回しまし締めします。
このとき一つのダイヤルで全体がしまるので動作が少なくてすむ上、
部分的な圧迫もなくシューズの中で遊びが完全になくなるのでパワーロスもなくなります。

それでもそこまで普及しないのは
やはり耐久性や強度に不安を感じるからでしょうか。
しかしそこは心配しないでください。
私をご存知の方はお分かりに成ると思うのですが、
私は日ごろから体を張って強度試験を行っています。
(ただ単にしょっちゅうこけてるだけですが) 
昨年このシューズをはいた状態で6回落車しています。(トホホ)
中にはかなり激しいものも含まれますが私のシューズは(ダイヤルの表面が削れているのは仕方ないですが)全くがたも出ず、
ケーブルも切れる雰囲気はありません。
この強度の高さはうれしい驚きでした。

まだ
ベルクロやバックル式と比べれば普及していない感がありますが
昨年はツールでランディス選手(おそらくチームの契約ではない)やクイックステップ、ケスデパーニュなど
おそらくシューズに縛りのないチームの選手がスペシャを採用しているのをいくつも確認しました。

(以下てnち)
私も少し使ってみましたが、本当に良くできていますね
パテントをどこが持っているかに縛られるかもしれませんが
普及していきそうですね
Iうえ所長は、
今、自分のブログ↓でもシューズに関する深~い研究をしているみたいですよ
http://d.hatena.ne.jp/ONIX/

小粋なシューズ

DMT-YOUNG

DMTのジュニア向けのレーサーシューズです。デザイン、カラーもそれらしく仕上がっています。履き心地は上位モデルのキョーマゆずりです。ソールはプラソールなのでカーボンほど硬くなく、フラット気味で初心者にはこちらのほうが履きやすいでしょう。私はレースではキョーマ、通勤練習ではこっちにしようと思っています。値段はキョーマの半分以下で助かります。使えるペダルはソールにLOOKの3穴のみですので、対応している物を選んでください。
シューズの良し悪しは踵の硬さなので、何度も書いていますが設計がキョーマと同じなので、かなりしっかりしています。踵が柔らかいと他の部分がしっかりしていても力がちゃんと入力できません。たとえ、質の良いインソールを入れても同じです。インソールで踵を固定できませんからね!
ただ、このシューズYOUNGというネーミングの通り、大きなサイズが無いのがネックです。住之江店では37~41まで在庫しています。興味のある方はご来店お待ちしております。

住之江店でした
梅田店にもあります

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シルベストのお客さんで、
高校、大学と自転車の競技を続けていて、国体の大阪代表にもなったことがある選手で
「ワカツキ」さんという選手が居られるのですが

先日話をしていて、
スポーツクラブでトレーナーをしているとのことでした
そして、
自転車選手向けに特化して、
マシンやフリーウエイトを使った筋肉トレーニングのプログラムを
研究し実践しているとのことでした

「効果抜群なので、是非多くの選手の皆さんに体験してもらいたい、紹介してほしい」
とのことでした

場所も江坂なので、シルベストのお客さんで「最寄だ」という方も多いのではないかと思います
一度問い合わせていただいてはいかがでしょう

下記のHPの連絡先にTELして
「ワカツキ」さんを指名していただいたらいいと思います
http://www.sportsoasis.co.jp/shop/top_sh01.html
何でも「無料体験」のプログラムもあるかも?らしいですよ

シルベストの豊中店に資料もあります
先日書いた、サピム「CX-RAY」
読み返してみて、さすがに持ち上げすぎ(笑)なところもあるので
ちょっと
注意事項も含めて追記しておきます

それは
もちろんですが、「万能ではない」ということです
今まで長年にわたって踏み入れてこなかった領域に、敢えて踏み込むにあたって、
やはり、切り捨てなければならない部分は有ったということです

それは剛性感、細さ程度が同様のスポークの中では強度は高いのですが

昨今のアルミの太いスポークで組まれたホイール(フルクラムのR1やキシリウムSL等)が比較の対象として自動的に脳裏に浮かんでくるという方には、少々テンションを上げてもその剛性感は異質なものに感じられるでしょう
きれいに回せるスキルがあるなら体重70㎏もOKでしょうが
それらを越えての高い満足は保障できないといったところです
ハブやリム自身の剛性感がないときはなおさらです
(私には快適なのですが、クリテリウムには使わず山岳用にしています)

テンションも
上げて組むには技術と習熟が必要です。
最初はスポークをねじってしまったり、
限度を越えてしまって”板状のチューインガムが噛んだチューインガムになるように”際限なく伸びていってしまったりしてしまいます

まぁ、
趣味的分野における、あるレベル以上の軽量製品は、
「それらを理解した上で利用する消費者」を仮想ユーザーとして開発が進められている
・・・・と理解しなければならないのですが
この製品に限らず



軽くする極意

自転車を軽くするのにはどうしたら良いのですか?
答えは部品の重さを知る事です。アルミニップルの
1個の重さって知っていますか!?
今付いてる部品の重さが分からなければ
何をどうしたら良いかわからないからです。
チタンパーツで軽くしたと思っていたら
元のアルミパーツの方が軽かったという
話はなきにしもあらず!

(裏技)
オヂチャンはスポークカッターで長いバテッドスポークで
太い所をカットしてからネジを切り直して特製スポークを作ります。
軽量スポークとノーマルのバテッドスポークの間くらいの
重さになるが横剛性はほぼノーマルに匹敵する。まぁ長さに
よって作れないのと作れるのとあるからすべての話ではない。

あとオヂチャンの自転車はサイズが大きくないので軽い自転車
を作っても、それを見たお客様からよく
「おれのサイズならダメだよねぇ~」と言われる。
4665g

4665g-2

それでスコットのLサイズで軽いの作った。あなたの自転車より
大きくて軽いでしょ!?要するにパーツの重さを知ることです。
シフトワイヤー1本まで・・・。
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http://www.sapim.be/index.php?st=products&sub=spokes&category=3959&id=3340&detail=aero
はっきりって
これをこのコーナーで「エエよ」って言うのは躊躇がありました
それは
知っている人たちからは
「当たり前やろ」
「何をいまさら」といわれてしまいそうで

でもそれくらいにエエのです


もう一つ有名な話があります
「他社のスポークはスポークの頭に刻印がしてありますが、サピムは(下の写真のように)肩のところに刻印してあるのです、それは、頭が飛んでしまったスポークが”サピムだった”と言われないため」だそうです
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それほどまでに材質に自信が有るということでしょう

その中でも
この「CX-RAY」は特筆ものだと思っています
まず軽さ、
自身のHPで「チタンスポークなみ」と謳っているように
同社の同じ番手のプレーンスポークの66%の重さしかありません
同社のトリプルバテッド2.0-1.5-2.0よりも軽いのは驚きです
軽くするためでしょうか、首とねじ部の2.0の部分の長さも最小限に抑えられています

破断強度もやはり最高です
2.0=14番相当の太さのせいなのか、細い部分で吸収してくれるバネ性のおかげなのか
今のところ破断の報告は受けたことがありません

エアロ効果も見るからに凄そうです
実験データは手にしていないのですが
厚み0.9mmは画期的です
以前
アサヒにオーダーして作ってもらっているスポークのとき↓にも書いたのですが
「過去の記事・アサヒのエアロスポーク」←クリック
スポークは空気抵抗軽減=自転車を速く走らせるためにきわめて重要なパーツだと思っています
(余談ですが、今はやりのごっついニップル部分が露出していたり、リムが削り込みでデコボコしているホイールは、そのうち「過去の遺物」になると思っています・・・現在では総合的に最高ですけどね)

ハブのスポーク穴に加工の必要なく、丸いスポーク穴のまま使えるというのも便利です

しかし
なんといっても高価なので、私はホイール価格にして10万円くらいを境に前出のアサヒのエアロスポークとこれを使い分けるようにしてきました
しか~し、
今年、アサヒスポークが廃業することになりました
もうあのスポークはオーダーできなくなりました(涙)
「CX-RAY」の使用頻度は高くなると思います

それと、「CX-RAY」は材質が良くて同じサピムのプレーンタイプより
高い張力に耐えれます。だから軽くても強いホイールになります。
ただ注意しなければならないのがリムにその張力に耐えれるだけの
剛生が必要になります。軽いリムだとスポークテンションを上げて
いくとリムの方が変形してホイール自体の剛生が上がりません。
それでも無理して上げようとするとスポークまたはリムの破損に
つながります。この辺の加減は経験あるプロショップの店員に
任した方が良いですね。そうでないと諸刃の剣になってしまします。

(BY/てnち)

あ、そうそう
注意です
アルミニップルが標準装備なんですが
14番の大きな内径をあけているため、
どうしてもニップルの首の部分の断面積が小さくなり、
強度が落ちます
ニップルのどの深さまでスポークが入っているかが重要になってきます
目安は
スポークのねじ部分が見えなくなって8回転(=呼び16)です
8回転で適正テンションになる長差を選ぶか、
自分でカットしないといけません
・・・・というか、
ここまで究極を追及したスポークを無駄に長いまま使っておくのも申し訳ない気がしますもんね
RHM9

RHM9

460サイズのフレーム単体小物無しで測定!
1060gは軽い!カタログでは1100gでったのでもう少し重いと思っていたが、その逆!今時珍しい!
早速、組み立てるのだが、変速関係はスラムのタップコントロールのライバルである。少しづつ仕事を進めるのでまた、このブログで紹介していきます。

あとLOOKの555も組み立てるので、あわせて掲載していきます。

住之江店でした。

今日はエンドバー

急遽エンドバーを追加することになった。
これ追加して目標8kg以下っていうのは
辛い話!?

スミカ・エンドバー

それでもお客様の要望を叶えるのが、おぢちゃんの仕事!
がんばって用意しました。
おぢちゃんのスコットに付いているのと同じタイプです。
先端のキャップが少しかっこよくなっているので
少し重くなった!
ほぼ完成しているが、スプロケットの歯数が決定していないので
チェーンの長さが決まらない少しでも軽くするのに1コマでも短く
したいところである。

あぁ、このエンドバーは

採用  です。

住之江店でした。

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