シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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気になって仕方が無いので使ってみました。
・・・といっても3万円もするので、代理店に頼み込んで貸してもらってのインプレです。
だからというわけでもないのですが、もし使い物にならなかったら代理店への迷惑もあるので公表は控えておこうと思っていたのです。
・・・でも、今は買い取ってもいいと思っています♪

多くの皆さんが「あかんやろ」って思っておられるように、
雑誌でのインプレが歯切れのよくないものであるように、
こういうのは7.80%「だめだろう」と思っていました。

私も、もう自転車歴が長いほうだし、かつての「バイオペース」もその逆位相の「スギノ-オーバルギア」も実走しているし、
論理もいやというほど繰り返し聞いている。
そして、それが消滅に至った経緯もリアルタイムに見てきている。

でもそんな中、あえて出てきていること、
少数でもプロに評価する選手が存在するという(らしい)こと等が気になっていて使ってみたのです。

テストは、BR1の選手たちと熊野の3日間のレースコースの下見100kmほどで行いました。

まず走り出した。
「あかん!」「ぎくしゃくする」「すぐに乳酸が出てくる」「回転が上げられん」「重い!」と散々でした。
聞けばアップもなくいきなりかなりのペースで走っていたのでみんなもしんどかったらしいですが・・・。
1ステージ1周.16㎞ほどを走っただけで、もうかなり今までとは異なる箇所に違和感がありました。もうやめたかったのですが、スペアもないし・・・。
昼食後、2ステージ目、登りにかかって、「これは大迷惑になる」と、ショートカット。
先に下り、一番きつい2つ目の登りに向かいました。
そこで、ペダリングを変えてみたのです。
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これまでは、上の写真のペダル位置で、しっかり踏もうと考えていたのです。
ここが、重くなるし(52Tのギアなのに57Tくらいの重さになる)、ゆっくりになるのです。

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それをやめて
上の写真の位置で「速く」前にペダルを送ってやろうとしたのです。
11時から1時まで速度を上げるように意識しながら、しっかり入力して、3時4時あたりは「惰性」で足を乗せておくだけに変えてみたのです。

すると不思議!
ギクシャク間がいっぺんに消え、何で!?というほど、坂が速い回転でスイスイ登れていくのです。
そんな気がするだけではありません。
メーターで確認しても高速が持続しているのです。
札立峠の上で後続と合流し、次の千枚田の登りは他のメンバーと登って確かめてみることにしました。
ここでも同じでした。
BR1ばりばり?のシャドマンさんやUみさんが競い合っているのに、坂で楽について行けるのです。
まったく初めてのことです。

その後の平坦もそのペダリングで高速巡航ができたし、
3ステージでの模擬ゴールスプリントも鋭くこなせました。

ただ、走行後の「脚にきている感」はさすがかなりのものでした。
ま、実力いっぱいの力が引き出せたと思ったらそれも納得だし、または、等速じゃない独特の回転に脚が負担を感じたのかもしれません。

心配した翌日の違和感などはありませんでした。
面白いことに、真円ギアのもう1台のバイクを踏んだ最初の5分間ほどは、こっちが楕円なのでは?と思える、息つき感を感じました。人間の感覚ってそれくらいのものなのですね。

変速性能、チェーン落ちなどに不安はズーっとありましたが、そこそこいい変速だし、チェーンが外れることはありませんでした。

今後は購入して、1台のバイクにつけてもう少し乗り込んでいきたいと思います。
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昔なら、自転車を1台組むには4.50万円もするカンパ工具が必要でした。
それが、昨今のパーツでは簡単組立ができるようになって、
また、カーボンフレームの一部などBBにタップを入れることを嫌うもの多くなってきました。
そんなことで、工具代がセーブできる分トルクゲージの重要度は増してきています。
トルクゲージを個人で持っている方も少ないでしょうに、カーボンパーツが増えてきて、トルクの指定が増えてきましたね。

今まで使ってきたものを
精度確認や使い勝手比較のために並べてみました。
精度についてはどれが一番いいのかわからないのですが、どれも大きく狂いなかったのでOKと言うことでしょう。

新しいITMはキレイでいいのですが、力加減をしながら閉めていくと言う点では、途中のトルクが見れなくて従来品に軍配。
同じ箇所を同じトルクで何百個も締めるというのにはいいでしょうけどショップは工場ではないので・・・。

ITMの物には、(参考)推奨トルクの一覧表が付いています。

個別のパーツにも取り扱い説明書が付いていてその中には必ずといっていいほど指定トルクが書いてあります。
これらで組むことが基本中の基本なのですが、そのトルクが自分が日頃使っている工具でどれくらいの手加減なのかを時々体感しておくことも重要です。
いわば推奨値と経験値との補正ですね。

従来の物なら、あらかじめ手加減で閉めておいたネジにゲージを当ててそれがどれくらいのトルクか判ったのですが、
ITM製はそれが逆になります。


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上の2つの写真は全く同じシューズなんです。
光が当たるとこんなにも明るく大きく光るんです。
夜やトンネルでの安全性はかなり高いと思います。
http://www.hattori-cycle.co.jp/mem/mem-ichiran.htm
しかし単に安全だけが売り物のシューズではありません。
DMTにいた技術者が独立して興したメーカーと言うことで、日本鋪道チームの真鍋選手や岡崎選手が使って絶賛しているというだけの事はありました。

足型は特に日本人用にワイドと言うことは無く、むしろつま先の縦方向に余裕がある縦長なデザインなんですが、
幅方向に圧迫感無く、しっくりくるし、力を入れやすい不思議なシューズです。

これのためのインソールはまだ新調したわけではないのですが、きつくストラップを絞めてもしびれず、ちゃんと親指の先が靴底にコンタクトし続けるので「かかとがたれる」ことないのです。
結果ペダリングがスムーズになる印象があります。
恐らくは、靴底のそりや左右の傾き加減が絶妙なんだと思います。

注意点はサイズ選び。
1サイズ小さいのを選ぶ必要があります。
私は、シマノやsidiでは41.5なんですが、これは40.5でした。
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新しく入荷していたのでさらに追加
日本ブランドの 「ディズナ J-FIT」 これも360mmからある。
ショートリーチ&クリアランス、軽量、安価だ。
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zetatradingという非常にアグレッシブなディストリビューターの訪問を受け、「blue」というアメリカの新しいフレームブランドといくつかの興味深いパーツの紹介を受け、試乗をさせてもらった。
「blue」はすでにhttp://www.cyclingtime.com/のバナー広告の中に紹介されていてご存知の方も多いかと思います。
試乗は、坂道も交えてかなりじっくり時間をかけてさせてもらった。
感触としては非常に軽快で気持ちのいい切れのあるフレームで、特徴的な技術的なアドバンテージもあり、取り扱いをすることになりました。詳しくはhttp://www.zetatrading.jp/


自転車用というわけでも、店で売っているわけでもないのですが・・・・。(文責-てnち山崎)
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水に浮く軽くて強いパテ、2剤を混ぜ練り造形しやすい。

ハンドル部分などによく使っている。
ハンドルがまん丸なのには理由があって、元々パイプの加工品だったことと、ブレーキレバーを取り付けるバンドがバーエンドのほうから通していく構造であることに起因している。
本来なら・・・というか生体学的には、真円より若干異型であったほうがいいのは容易に想像が付く。
握りが回転方向に廻ってしまうのをわずかに阻止するだけで、最大に発揮できるパワーはかなり変わってくるものだ。
ピストのバーなどには(見えにくいでしょうが)矢印の部分を中心に若干の楕円化を施している。

また、TTバイクなどのDHアタッチメント使用時のヒジ置き部の平面を確保するのにも使用している。
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ゲル入りの方もよさそうで近々試してみますが、
今回は右の方、
タオル時のような風合いで素手でも気持ちが良い。
このような風合いの物は過去にもTIOGAやOGKからも出ていたが、このモデルはより伸縮性があって、薄く巻ける。
それも手伝ってか、グリップが良く力を入れやすい。
現在、ピストとTTバイクに使用している。
安いしいいですよ。
(文責-てnち山崎)

(文責-てnち山崎)
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GEL状の栄養補給サプリメントを携行するのに重宝している。
このボトル一つに、コンビにおにぎりだったら4つ分くらいのカロリーの補助食が入る。

通常、あらかじめGELになっている物を入れるのだが・・・結構高くついてしまうので・・・・
私は、写真のグリコCCD,3袋を180CC位の水に溶かして入れている。
ただし、溶けにくいので前日の晩に普通の水のボトルを使って作っておいている。
あんまりにも効果がありすぎで、雑誌の「やっぱ速く・・・」に書くとみんなが強くなるといけないので(笑)ここに書きます。(商品インプレでなくてすいません)
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(文責-てnち山崎)



[雨が続くと・・・これええよォ]の続きを読む
自分のインプレじゃないんですが、1ヶ月程前に買っていただいたお客さんに久しぶりにお会いできたので、下のギアのインプレをおうかがいしてみました。
http://www.osymetric.com/presse.htm
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「最初は違和感があったのですが・・・いいです。特にケイデンス80回転以上の時のアウターがいいですね」
「ぐいぐいスピードが上がっていく感じで・・・是非、てんちょトラックで使ってみてください」
とのことだった。私はむしろ、低回転のインナー、登坂などにいいのかな?と思っていたので意外でした。
「変速は、やはり悪いですね、異音が出やすいのも我慢ですわ(笑)」
「今年もプロ選手が継続して使ってますね」
とのことでした。

ヤッパリチョット使ってみますわ
(文責-てnち山崎)
(文責-てnち山崎)下の記事の「サバイバル」で思い出したのですが。
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これは何をしているところか判りますか?
先日のRit'sのレースで同志社の選手が落車してリアエンドの変速機取り付け部分を曲げてしまっていて、「とにかく至急直して欲しい」と言うことだったので直しているところです。

ディレーラー取りつけ部とリアハブシャフトはネジ規格が同じなので、シッカリねじ込んで、2つのホイールの面平行が出たら、バッチリOKです。
旅先などで使えますよ。


(文責-てnち山崎)
http://www.g-style.ne.jp/rix/
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結構重宝しています。
意外と容量が大きいのと、かなり後方にセットでき脚に干渉しないのがお気に入りのポイントです。
私は練習と言ったらかなり遠くまで行くことが多いし、
時として、チームメイト、お客さんの自転車のサバイバルをしなければならないので荷物も多くなってきます。
通常この中に、カッパ、工具、ボンベ、ポンプ、チューブ2本、カンパのタイヤレバー、パッチ、チェーンピン、ガムテープ、ゴムバンド(日焼け止め)などが入っています。
このバッグはワンタッチアタッチメントで下の写真のチューブラー用と取り換えができるのです。
ホイールによって付け替えて出発しています。
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この中には、
チューブラータイヤ2本,ポンプ、下のバッグの中に工具などが入ってます。

(文責-てnち山崎)
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「ほんとにいいから!是非、乗ってみて」との勧めで預かって乗ってみることにした。
中途半端はイヤなので、写真のように今乗っているバイクと全く同じ仕様&サイズにして、クランク長さも合わせて、ホイールも取り替えながら、坂と平坦路で試乗してみた。


[ORBEA [ARIN]]の続きを読む
<文責-てnち山>
20060505191317.jpg

写真見ても解からんでしょうけど
アサヒスポークさんに(数をまとめて)オーダーして受注生産してもらっている。
普通穴に通る扁平スポークなのです。
できてくるまで2ヶ月程もかかる貴重品なのです。

15/16番バテッドで、非常に軽量で、良質なステンレスを使用していて高耐久です。
(内緒の話、アサヒスポークは実は皆がこぞって絶賛する海外の某メーカーの陰のOEMメーカーだったりするのです)

たてよこ比1対2.5程度のわずかなエアロスポークなのですが、空気抵抗軽減の効果は丸スポークに比べると絶大です。
特に50㎞/hを超えると時速1km/h以上の差になってくるというのが実感です。

50kmなんて!とてもとても、とお思いでしょうが、スポークはホイールの下にきたときと上を通過する時とはスピードがまるで違うのです。
スポークがホイールの上端を前に向かうときのスピードは車速の2倍近く、例えば50kmなら100km近くになるのです。
速度が2倍になったら空気抵抗はさらにその倍。

シマノもコリマもリムのところにニップルが露出していないでしょ(カンパはメンテナンス性重視の観点から露出するようになって来ましたけどね)
空気抵抗は重要なんです

扁平のメリットはもう一つあります。
それは、スポークの「ねじれ」が一目瞭然なことです。
テンションを強く張ろうとするとスポークは必ずねじれます。
それをしごいて戻そうとするのですが完全ではありません。
まして、右ねじれ左ねじれ混在を放置しておくと走行中にねじれ戻りが起こり,ビミョウな「振れ」が何時までも続いてしまうのです。

私は、この貴重なスポークと輸入中止になって結果的に貴重になってしまった某軽量リム、さらにアルミニップル(これにも耐久性アップの裏技があるんです)で自分ホイールを組んで、練習も(安いので)試合も(これより良いのが・・・)この間からのゴール勝負もクラクラクライムもこれ一本で行っています。
DTのデジタルテンションケージを当てながら、高剛性で軽量に組めています。しかもいつでも自在にメンテナンスできるんです。
(軽いリムを剛性高く組むにはコツがいくつも必要なんですよ、重量はF側で560gですけど重くてももう少し信頼性の高いハブにするつもりです)

お気に入りのホイールなんですがリムが無いので探しています。
リムが見つかったら再開しますね
<文責-てnち山>
rb_ghisallo.jpg

今回は、豊中店のべてらん番頭、木村のレポートなんですが、
あまり筆まめじゃないので私が、代筆ならぬ、代打ち込みします。http://www.litespeed.jp/06bikes/main_ghisallo.htm
[Litespeed 「Ghisallo」]の続きを読む
<文責-てnち山>
SN253016.jpg

「バイクハンド」って言う商品なんですが、簡単なんですが、実によくできている、練られている。玄関においているのですが、帰って「ポン」と置くだけ。まず滅多なことでこけたりしない。
レース会場などに持っていったらピット周りがスマートだろな。

チーム用に5.6個おろしておきます
<文責-てnち山>
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http://www.panaracer.com/new/info/picup/CycleSports06-5ad.html
下の記事で山中が紹介(?)しているのに触発されて・・・おまけ。

この前の「リッツクリテ」、雨の懸念もあったし、奮発して前輪用にパナレーサーの「EXTREME-EVO2」を買った。
前輪に履いていた「現行のEXTREME」は後輪に行ってもらって、後輪についていた「VALIANT」はお休みしてもらった・・・・↓につづく
[わたしはこっち。エクストリーム]の続きを読む
<文責-てnち山>
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http://www.glico.co.jp/info/pwr_pro/extra.htm

アミノ酸と言っても、、所謂BCAAのバリン、ロイシン、イソロイシンは含有されていない。
亜鉛とビタミンB6が入っている。

調べてないのでよー解からんのですが

飲んでおくと、筋肉痛も緩和され、次の日もそこそこ走れるようになる。
飲まなかった日とかなりはっきり違う。

「成長ホルモンの分泌に作用して・・・・」とグリコのセールススタッフは言っていた

確かに、
成長ホルモンがドンドン出ていそうな、高校生くらいに若い選手は、
厳しい練習の翌日もケロっとしているもんな・・・・

いろいろなサプリメントはしばらく試した後、摂らなくなるものが大半なのですが
この「エキストラ・アミノ・アシッド」は定番になって、練習した日にはほぼ必ず摂取しています

エエですょ





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