シルベストサイクルのスタッフ&ベテランチームメンバーによる「どうしてもおすすめしたい」サイクルグッズのインプレッション集です。
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阿吽の呼吸の練習仲間、北峯さんのブログ(←クリック)では
「11速コーラス」と紹介いただいていましたが
残念ながら10速ケンタです(笑)
それも
従来の10段レコードにレバーだけを組み替えたミックスコンポなんです
(お小遣いの関係で今年はここまで―涙、来年11速に挑みます)

それにしても
このレバーやっぱりいいですねぇ
軽いタッチ(軽すぎるかも?)で変速でき
ブレーキレバーとしての指届き性、
引きの軽さ、
制動力いずれも抜群でした

中でも特筆はこのラバーフードの形状
安心感はこれまでのどのレバーよりもはるかに上で
これは安全に大きく寄与してくれると確信できます
握っているだけで嬉しくなってくる位です

レバーだけの交換で
しかもラベルはレコードからケンタに大幅ダウンですが、
これだけで自転車が大きく生まれ変わり

いくつもある所有ロードバイクの中で
このカンパ装着のオルカを引きずり出す頻度が大幅に増えました

重量もレバーのみならスーパーレコードとほぼ同じ
お得な逸品です
(クリック感はスーパーレコードがさすがにかなり上でした)


今年も1年
ご愛読いただき有難うございました
思えば「激動」といっていい1年でした

来年も厳しい年になる様相ですが

厳しいときにこそ体力作りをしておきたいものです
試練に耐えられるようにね

来年もがんばります
応援をよろしくお願いいたします

健康で幸せな良いお年をお迎えください

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ここ、「これはエエよ」は実際に乗って試してのレポートが原則ですが
今回はごめんなさい 乗っていません  (なかなか試せないでしょうから)


ついに入ってきました
おそらく今年の最高傑作

リドレー 「ディーン」

究極までに美しいタイムトライアルバイクです

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ディーンには新しいコンセプトがあふれています

これまでのTTバイクは、
ライダーの重心がどうしても前に寄り、前輪荷重が過多に成ることにあったのですが
ディーンのフロントフォークは重心を考慮して新たなアングルが設計されているそうです
これによって
コーナリングが安定し、より鋭くコーナーを攻めることができるようになったと謳っています

そして
シートアングルにも・・・
ディーンはサドル高に応じてサドル台座の位置を可変式にしたことで、
73.5°、76°そして78.5°という3種の仮想シートアングルを実現しているということです


ジェットフォイル=水中翼船と名づけられた
フロントフォークとシートステーに設けられたスリット↓
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スポークによって生じる乱気流を整える効果がある・・・
このデザインにはオーバル・コンセプト社の技術が使われているそうです

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日本にはほんの少しだけの入荷です、これ↑はXSサイズです
近々完成車に組み上げて展示する予定です(もちろんフレーム売り可ですよ)
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梅田に置いています

PS、
「こんなの買っても乗る機会ないもん」と思っておられる皆さん
ご心配なく
クラブシルベストでは「日本海往復」や「丹後半島」「淡路島」など
こうしたTTバイクやディスクホイールが大活躍するイベントが毎月のようにあります(笑)

cyclingtime.comのディーンの記事 ←クリック
私が筋トレをたびたび取り上げるのは、
筋トレに効果を実感し「ありがたみ」を感じているからに他ならないのです

そんな一例
今年の春は久しぶりに気合を入れて筋肉トレーニングをしてみました
こんなに気合を入れたのは数十年ぶりです(笑)

特に体幹部、普通の人があまり強化しない腸腰筋や大臀筋を鍛えてみたんです
そうしたら
現役時代の加速の感じがモリモリ戻ってきて
筋トレ開始当初こそ筋肉痛でボロボロだったのですが
やがて
シッティングのまま「グワァーン」とスピードが上げれるようになってきたんです

腸腰筋による膝挙げ、引き脚
大臀筋による踏みおろし
四頭筋による前への送り・・・

これらのバランスが格段に良くなり、
直前の秋までの脚の「スカスカ感」が見事に払拭されてきました

結果
前年は途中でおろされた「リッツクリテリウム」の最上級のC1クラスで優勝できたり
(「メンバーが緩かった」と言う声もありますが―笑)

内灘のタイムトライアルで念願の1位を自己最高タイムで獲得できたり

・・・と非常にいい1年でした

(走り込みの距離は前年以下だったし、体重はむしろ増加気味だったので
長い登りはあまり進歩なかったですが・・・・涙)

夏以降も春の筋トレのおつりはしっかり残っていて、
練習量の割にはレースも楽しめました

これは、まさに筋トレ効果以外のなにものでもないという確信がもてます



「筋トレ」に効果を実感し「ありがたみ」を感じたのはもちろんこれが初めてではありません

もう一つはかなりの昔話です (申し訳ないです昔話は年寄りの悪い癖ですね)
これは雑誌の方のコラムには書いたことがあるのですが・・・・

私の現役時代24歳のときの話です
このとき、
そうボイコットされたモスクワオリンピックの年でした
ひと冬の密度の高い筋トレ等で
その年のサンツアーのチームメンバー5人中4人が日本記録を出したのです。
しろもとさん、山本、森の3人は1kmTTで1分6秒や7秒。
私が、4kmで4分51秒と共に現在でも通用するような記録でした。
(当時はもちろんエアロヘルメットやディスクホイールやTTハンドルもない時代でした)
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(これはそのとき日本記録のパネル写真です。ヘルメットではなくカスクで走っているでしょ
ベースボールマガジン社から贈呈いただいたものです)


強化計画の根幹にすえたのは
「筋力レベルのアップ」
「回転力の強化」
「加速の追求とインターバル」でした。

11月からすでに “距離” を乗り込んで、
1月には筋トレにシフトしていました。

ジムの専門トレーナーに自転車選手向けの筋力トレーニングのプログラムを組んでもらい、
やはり体幹部と大腿部を中心に強化しました
腹筋、背筋はもとより、ハムストリング強化のレッグカールと、
2種類のスクワット(高負荷フルスクワットと低負荷のジャンピングスクワット)
は念入りにした記憶があります

そして、筋トレの後には必ず高回転練を入れていました。
お尻が跳ねる位の回転数を、
跳ねないように引き足の速度に神経を注ぎながら、
できるだけノンストップで1.5時間から2時間は走りました

これらは効きました
わずか3.4ヶ月のトレーニングで・・・5分20秒だったのが30秒も縮んだのですから
いまだに忘れることが出来ません
私だけなら他の要因もあるかも?なのですが、
みんなこぞっての大化けなので信用度は高いと今でも思っています


上の昔話はピスト選手の話で
ロード選手には筋トレの効果は万能ではありません
走り込みに勝る練習はありません

筋トレは間違うと、故障の原因になったり
筋肉痛で走り込みを阻害する時期もあるでしょう

ただ
最近の研究では
走りこみなど持久系の運動の直前に行う筋トレは
体脂肪を、より分解しやすい「脂肪酸」に変える働きがあり
減量に効果があるととも言われています


自転車に乗っての運動は総合運動です
限界まで追い込んで運動の継続が不能になったとき
それはどこかの一つの部位がオールアウトしたのであり
他の大半の部位は筋トレ強度に達していないと思われます
腸腰筋など体幹部の筋肉はたいがいそれに当たります
これらを鍛えるには
その部位をクローズアップして集中して「そこに」負荷をかけるしかないのです


ただし、
ジムなどで専門スタッフの指導の下でするのでなければ
自重などによる低負荷な「プチ筋トレ」にしておいた方が無難でしょう
いわば「腕立て伏せ」や「懸垂」の脚腰バージョンです

それでも強くなる選手は多いと思いますよ


私が実践している「プチ筋トレ」も後日順次紹介させていただきたいと思います
雨、降ってますけど

やります

新御堂ガードの下のスペースで出来るだけのことはやることにします

雨も11時ごろから上がる予報になっていますしネ

先週、先々週とサイクルモードがあってその直後の休み
日本で一番最初、最高のタイミング
日本中に何百もスポーツバイクショップがあるのに、
雑誌やインプレ本からの取材の申し込みもあるのに
多くのメーカーさんが私達のために貴重な試乗車の都合を付けてくださいました
これを逃すと、いつまた実現できるか分かりません

ウイリエール、コルナゴ、タイム、オルベアなども体験できます
話題のLOOK566もあります
TTバイクにもたくさん(5台も)乗れます
エバディオ、ペンナローラ、BHのG4、タイム、BMC-SLXなど
注目のバイクも試せます

東京から高速を飛ばしてすでに来てくださっているメーカさんも居られます
各社からいっぱい自転車も届いています

ライディング講習会や練習のことも少人数で密度を上げて出来そうです
(質問などがあったら考えて置いてくださいね)

皆さんのライデイングポジションチェックのコーナーも設けます

店のスタッフも勉強のために交代で来て走らせてもらいます

やりましょう!
この雨で自転車遊びが出来るところはここしかないですよ
(笑)
(昨日予告した細いハンドルアイテムです)

昨年のサイクルモードで発表されて大人気
私も使ってみて凄く良かったのが
ここ↓でもインプレ紹介している「Jカーボン」ですが
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-407.html

今年は
それをさらに進化させた「Jカーボンネクスト」と言うハンドルを発表してきています
「ネクスト」と言うと「進化」と言う感じですが「別の良さを持ったもう一つのハンドル」ですね

これまでの「Jカーボン」は
高剛性で丸肩でダッシュの効く「もがきやすさNo1」のハンドルバーだったのですが

この「Jカーボンネクスト」は
「ゆっくり長い距離を快適に走りたい」と言う人をターゲットにしている・・・ようです


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この図で分かるように
ショートリーチやブレーキレバーへの指届き良さはそのままに
握る部分だけを細くしているのです
カーボンだからできる造形ですね

これまではクッションのいいバーテープなどを巻くと
バーがやたら太くなってしまい、
女性など手の小さい者 (日本人は男性でも欧米人よりかなり小さい) には
ハンドルに十分指が回らない危険な状態になっていました
これが解消、解決されたのは非常にうれしいことです
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実際に握ってみたのですが
いい感じの太さで、レバーの操作性も良く
フーデットの手前にもう一つ握り位置ができたこと
衝撃吸収性が良さそうなことなど
いいところが多くありました

日常一番多く練習に使っているバイクに使いたいですね

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もう一つ特筆すべきこと
上の図にも書き込まれているのですが
ハンドル幅380mmと360mmは
さらにショートリーチになって、ドロップも小さくなっているのです
これは女性にとってまさにベストと言えるバーでしょう



他にもアイデアにあふれる良い物が同じ「ディズナ」からいくつか出ていました
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ハンドル位置を高くしたいけど、あまりたくさんスペーサーリング入れたくない
・・・と言う方にありがたいステム
黒もあります
コラムを切りすぎてしまったと言う方にもいいですね

突き出し部の下にフィキシングボルトを配しているので
後もすっきりです


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これも小柄な方にありがたいアイテムです
サドルの2本のレールの間隔を思い切ってつめて
ピラーも専用の物を作って
サドルの幅をかなり細くしています
この考え方は実は
以前より競輪選手用にはあったのです
この場合は、脚の回転をよりスムーズにする狙いがあるわけで
単に「小柄な人向け」とたかをくくらず試してみたいと思います
クッション性はもちろん望めないのですが
グリップ感が抜群でした
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冬は、グローブが厚手になり、指の部分も覆うため
ハンドルバーは出来るだけ細い方が
日本人の小さい手でも安全にハンドルバーを握ることが出来るのです
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冬にはこれ↑お奨めします

「ハンドルを細く」と言ったら、いい物をサイクルモードで見つけてきました
明日またレポートします
10/8も色々な問屋さんやメーカーの内覧会や技術講習会が集中する日でした
7軒も回ってきました

そんな中から
「これはエエんちゃうの」
と思うものを紹介したいと思います

最初に行ったのは

 「 インターマックス 」

今年はとにかく気合が違いました
ほとんどが「NEW]
トレンドもしっかり押さえているし実力はそれ以上だし
今年の注目ブランドといってもいいと思います

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インターマックスブランドの目玉は
オートクレープ製法による (←これはイタリア生産ならでは、本当に凄いんですよ)
「コルサイタリア、エヴォリューション」
エアロな造形を身にまとい、
     抜群の総合力の高さをあえて誇示していない
                       乗ってみたい一台です

このバイクに付いている
インターマックスマークのカーボンディープホイールも隠れた名品です
昨今のホイールの価格高騰で、割安感が際だってきました
ハブもデュラエースを使用しているし
剛性もあり、加速、巡航性能もトップレベル・・・
多めに発注して お得な条件をだしてもらいました
最小の出費で大幅に速くなれるアイテムだと思いますので
是非使ってみてください


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人気の「X-ライト」も
よく見ると全く新しい金型によるフルモデルチェンジです
10万円台で950gの高性能フレームが手に入る
他にはありませんよ


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剛性感とクイクイ坂を登る軽快性が人気の「セストリエール」も
インテグラルシートポストになってリニューアル 

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オートクレープ製法による希少な高機能バイクが
こんなに手頃な価格で手に入る
「スクアドライタリア」は「隠れた名品」といってもいい存在


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27万円台でシマノ105フルスペックのカーボンバイクというのは
2009モデルではまず見られない
お買い得バイクです
衝撃吸収性に優れた、身体にやさしいフレームの特性も人気の秘密です


アグリチュベル・チームがツールを疾走した
「クオータ」ブランドでは
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2008モデルは空前のヒット作だった「カルマ」がエアロロードに変身しています

今年のロードバイクのトレンドは
TTバイクのようなエアロダイナミックなフォルムをしていながら 
素直な運動性能を持ち
普通のロードレースを戦える「エアロロード」
 
この新しい流れは
他社でもトップの車種に取り入れられていますが
他社ではフレーム販売で30万円から60万円の高額車ばかり
この「カルマ105」は105の付いた完成車販売で20万円台!
先見性が光っています


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美しく、人気の高い「クレード・ウルトラ」や「カリバー」は2009年への継続モデルなのですが・・・
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早起きもたまにはいいことがあるもので・・・
内覧会々場に一番乗りできて
「小傷わけありの特価卸品」をたくさんゲットしてきました
ここにも「クレード・ウルトラ」や「カリバー」が入っています
もうすぐ新着情報のページに紹介しますのでご期待ください
「クレード・ウルトラ」は大き目サイズです


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「クイーン-K」も存在感⇒大
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「KOM」のアグリチュベル・チームレプリカカラー
870gの超軽量ながら定評の反応性です
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この極太フォークが自動車のFF車のようにクイクイと坂を引っ張りあげてくれる感覚という


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「MET」の新しいフラッグシップモデル「シンセシス」
フィット感よく、軽量
ゲル状の内面パッド(赤い部分)が特徴的




今週も多くの内覧会に行ってきました
まずは「PRインターナチョナル」
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現時点で一番優れていると思われる「アルトレモ」に
さらにアップグレードしたバージョンが加わりました
15g軽くなってなんと180g
カラーバリエーションも豊富になりました


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トレロックからは
新しく「BB 3500 ADVENTURER」が追加になっています
ハートレートモニターや、高度計機能も装備したお得なバージョンです
http://www.trelock.de/trelock/t2/de/produktdetails.php?id=bb3500&pfad=info


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「GIRO」は高級クラスに新しいモデルの投入はなかったのですが
ガーミンカラーや・・・
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新しくサングラスを手がけるらしく、そのお披露目がありました
注目は、右写真のようなこめかみのレバーをひねるだけで
レンズ交換がワンタッチなユニークなモデル
http://www.giro.com/site/#/product/sunglasses/


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スワンズからはありがたい商品
このサングラス実は度付きサングラスなのです
これまでこんなタイプのものはなかったですものね


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KHSでの注目は「マンハッタン」シリーズ
700Cホイールのスケルトンのまま20インチにした小径ロード
価格もこなれています


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ジャイアントは意欲的でした         (細いシートステイが特徴)
トップモデルの「TCRアドバンスドSL」には
超お得な数量限定モデルも出ていました


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OCRシリーズは名前を「DEFY」と改めて大幅に進化してカッコよくなっていました
入門モデルは「これで決まり」といった感じですね


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「FCR1」海外でTTも出るとして出ているモデルを
日本ではあえてフラットハンドルにして発表
写真のモデルで12万円台と破格
どうせブルホーン+アタッチメントにしてバーコンにすので
これでOK
TTバイクが画期的に安く作れそうです
とりあえず改造して提案してみますね(ニコ)

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「TCR」と名付けられたシクロクロスバイク
コストパフォーマンスに優れています
シクロシリーズ戦の後半戦には間に合いそうです

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注目を集めていたのが
新しいクロスバイク「SEEK」
従来より太目の32Cのタイヤを履き
直線的なデザイン、アクセントのフレーム防護パッドなど
オシャレで安い

9/17は色々な問屋さんやメーカーの内覧会が集中する日でした
9軒回って、回りきれずに
18日も4軒ほど回ってくる予定です

そんな中から
すぐに出そうで「これはエエんちゃうの」
と思えたいくつかを紹介したいと思います

(昨夜のうちに色々なお店のサイトにアップされていましたので、あまり出ていないのを中心に・・・)

今日はハンドル周り編です
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一番気に入ったのがこれ↑
「シマノPRO」のVIBEフルカーボンバーです
一見普通のシャロー形状のようですが
実はショートリーチでブレーキレバーも近くなるように微妙な曲がりをつけてあったりします
使ってみたくなりました

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これも「シマノPRO」

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「シマノPRO」のフルカーボンピストバー
剛性感最高ですねぇ

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これは「プロファイルデザイン」製
コストパフォーマンスいいです

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「デダ」からも白いハンドル
曲がりもよさげで価格も手頃です

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フルカーボンで成型して、クランプバンドだけをアルミにした
新しい考え方の「デダ」のステム

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これは「シマノPRO」のフラットバー用
クランプがスマートで軽い

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上と同じシリーズのとにかく軽いエンドバー

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このエンドバーは新しくはないのですが・・・・
改めて使いたくなりました
これをつけると、掌を置ける部分ができ
ハンドル幅を思い切って詰めても操縦性が確保できそうです
交通量の多い市街地など、ハンドル幅を拡げにくいときに好適でしょう
ラバーで覆われていてグリップ感も良好です

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天然木製のグリップ

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7900デュラエースのシリーズにある
オポジットブレーキレバーとバーコン
もいいですが・・・・下の↓がエエなぁ

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電動用のコントロールパートとして
TTアタッチメントバーの先につける2種類のコントロール部も
デザインスケッチで紹介されていました (MTGさん予約中?―笑)
(これはさすがにちょっとベールを掛けておきますね)
これが出て、どこを握っていても変速ができるのなら「電動」もエエですねぇ

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ラレーで見かけたバーテープ風グリップ
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新しいモデルです。サイドビューは↓このように「ディズナ・Jフィットカーボン」にそっくりです
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シマノをつけるとこう↓なります。レバーに指が届きやすいですね
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良く見るとバーの外側にも溝が付けられています。これはどう見てもカンパ用の溝ですね
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・・・・で、この溝に合うようにレバーをセットしてみました
あれ、ちょっと下に付いてしまいますね
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2009の新型エルゴレバー用なのかな?
http://www.modolo.com/Cat-Modolo-2009.pdf ←モドロのホームページ



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ついでなので・・
注目の3Tの「エルゴサム」にもブレーキレバーを付けてみました
hh1gmvvLLf 007
一見良く似ている↓のFSAの「ウイングシャロー」に較べると違いがあるのが分かります。
3Tの「エルゴサム」はいわば「男性に手頃」な寸法ですね
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過去にここ↓で色々なハンドルを同じように比較しています。面白いですよ
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-39.html

これは↓「ディズナ・Jフィットカーボン」の記事
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-407.html

今日も「安全に」シリーズの一環です

ハンドルの位置について考えてみました

下の写真では (少しオーバーに表現していますが)
ハンドルバーを
高くて遠くした時 (青袖)  と
低くて近くした時 (赤袖)  とで
上体の前傾角度は同じだということを示しています
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そう
手を出す角度が違うだけで上体は同じ角度が取れるのです

日本のロード乗りは、短いステムは「かっこ悪い」ということから、
どちらかというと、身長のわりに高く遠く
ヨーロッパの選手は、比較して見てみると低く近くセットしている場合が多いようです
 
「上体の前傾が同じだったらいいじゃないか」・・・なのですが
実は実走行時のフレキシビリティーに差があるのです

同じ前傾なら、低くて近くした方が (赤袖
●平地のダンシング時、ハンドルへの荷重が(ハブ軸よりも)前に行き過ぎずに安定する
●下りのブレーキング時、腰を後ろに引いて重心移動がしやすい・・・・のです

特に下りの安全を考えると
ステムの見栄えは我慢して、
自分の身長に見合ったハンドルの突き出しにしておきたいものです



今、クラブシルベストが呼びかけている練習会やイベントに行くと
まず、腕を出している人を見かけない・・・とまで言うとオーバーですが
紫外線対策でアームカバーなどをしている方が増えてきています

特にこの季節は、気温はそこそこでも紫外線は最強なので
一日練習していたら、紫外線による疲れは相当なもので
特に翌日以降にまで疲労感を残してしまいます

日焼けはイコール、火傷(やけど)だという認識でいたほうがいいと思いますよ
JMmO1O1H 065
http://www.goldwin.co.jp/gw/bike/products_acce/gwb863.html
最近愛用している↑のゴールドウインのサンガードは

「肌面の汗を数秒で生地表面に水分移動し、瞬間的な乾燥性能を発揮する」と言う
「フィールドセンサー秒乾」という素材で
通風性も良く、風合いもソフトです
もちろん
UVカット率85%以上と言う性能も持っています

これによって汗の気化熱を体の冷却に効率よく使えるので
「着けないより、着けた方が涼しい」と言う声が聞かれるのも納得です


D1010085.jpg
http://www.goldwin.co.jp/gw/bike/products_ladies/gwb806.html
半袖ジャージの上のアームサンガードを組み込んだともいうべき
この↑フルジップジャージも「涼しい」と大好評です


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パールイズミのアームカバーはUVカット率は最高レベルです
JMmO1O1H 022
デソトのアームカバーはUVカット率はやや低いですが、メッシュで通風性最高です


以前にも何度か書きましたが

わたし(てnち)は、もうはるか30年も昔のこと、日本記録を持っていたのです
種目は4000mで、自分で言うのもなんですが、画期的な記録でした
当然昔の機材
ディスクホイールも、エアロウエアーも無く、お釜ヘルメットに鉄フレームで
もちろん
これからテーマにするエアロアタッチメントバーも無い時代だったのですが・・・
そのときの記録は、
先日、関西CSCで開催された
今年の最高峰の大会、全日本選手権の最高タイムよりも5.6秒も速いタイムだったんですヨ。
(30年間の進歩はどうなったの?・・・なんか情けないような・・・・涙)
http://osaka-cf.com/result/08zenama-joc/A_M_KN.pdf


そんなことから、
この種目やロードのTT、しいてはその機材にかなりの思い入れがあります
(だからこのコラムにもTT系の登場頻度が高くなってしまっています。スイマセン)

エアロアタッチメントバーに対する興味、思い入れは以前から相当なもので
いろいろなタイプを使い、自作もしてきました↓
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最近は様々な良い感じの新製品も出ている↓のですが、問題もあります
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最近はカーボンのハンドルバーが急に普及してきたのですが、
そんなカーボンバーの多くはこうした
"ハンドルバーを掴むタイプの"TTアタッチメントバーを取り付けないように求めているのです
確かに、
こうしたアタッチメントバーを動かないように大きなトルクで締め付けると、
割れないまでも、変形や皺などが出てしまうことは良く起こっていました


そこで、今日の「これはエエよぉ」は
プロファイルデザインの[ライトニングストライク・レース」です
JMmO1O1H 096 JMmO1O1H 095
この↑ようにスマートなカーボンのバーを使った、軽いアタッチメントで、
従来のようにハンドルに固定するのではなく
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↑のようにステムの胴の部分を上下に挟み込むように固定するのです
LIGHTNING STRYKE RACEの製品カタログ
ステムは専用なのですが、
2グレード、各サイズあり、案外安い価格で用意されています
LAVA-OS(ステム)の製品カタログ
アームレストは跳ね上げタイプではないのですが、ハンドル形状が異なるタイプに
跳ね上げのバージョンもあります
LIGHTNING STRYKE の跳ね上げタイプアームレストバージョンの製品カタログ

安心してアタッチメントバー部分に体重をあずけられるだけの固定力があり
各種のアジャストも可能です

実際の走行では、
様々なグリップポジションが選択できて
たいした優れものです
握ったとたんに、1.2㎞/hスピードが上がります(本当ですよ)


JMmO1O1H 073
他社製品ですが
良く似たコンセプトの ペダルソフト社 製のものも入荷しています
こちらはステムがやや高価になっていますが、こちらも軽くて優れものです
http://clubsilbest.blog61.fc2.com/blog-entry-2249.html



http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-415.html
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-4.html

勝浦輪行サイクリング
朝5時に堺を出発、和歌山の橋本駅まで約35kmを1時間半かけて到着。
橋本駅    まことちゃん
駅前のなぞの「まことちゃん」人形、一応カレンダーになっているみたいですが「15月」とは
なんなんだろう?
ここから富貴へ抜けて出屋敷峠を越えて国道168号線にでます。
十津川
谷瀬の吊り橋です。有名ですが国道は現在、下にトンネルが掘られていてじっくり見れません。
十津川郷    十津川郷足湯
十津川の道の駅です。ここには無料の足湯があっていつも人でいっぱい。
車でトイレ休憩をしたくても道の駅自体の駐車場が小さいので入れないことが多いです。
ここまでで約100kmです。ここから脚に疲れがたまってきますのでオーバーペースに注意!
熊野
世界遺産の熊野古道で有名な熊野大社「やたがらす」の紋章がみえますね。
ここから新宮まで約35km、勝浦は50km最後のひとふんばり!
勝浦温泉    勝浦駅
やっと勝浦に着きました。時間は午後1時45分、電車の時間に余裕があるので近くの
温泉へ行って汗を流しましょう。入浴料は¥300、銭湯より安くてシャンプー、ボディソープも
完備しているので助かります。
ここは素泊まりの宿もあるので1泊¥4500、3人集まると1人¥3500になります。
JR「くろしお」で帰ります。指定席を取らなくても自由席でOK!白浜まではガラガラです。
2号車が禁煙自由席なので後側から乗ると座席の後に輪行袋を置けます。
ただし、横幅が狭いので縦型じゃないと通路にはみ出して車内サービスのカートが
通れませんので注意!
売店でビールと弁当を買ってあとは電車に乗るだけ。
「めはりずし」がおすすめですね。
藤並
関係ないですが、帰り「湯浅駅」の次の駅に、特急が停まることになったので記念の看板が
立っていました。「きのくに線」に新幹線は走らないと思うのですが・・・
きっと地元の議員さんが和歌山に新幹線を通すと言ったが実現できず
「くろしお」を停めるのがやっとだったのかもしれません。と考えながら
帰ってきました。真実は知りません。
午後6時半に鳳駅に着き自転車を組立て家まで8km走って全走行距離
185kmでした。来年は串本まで走ろうと思っています。プラス30kmですが
誰か一緒に行きませんか?という今日この頃です。

クラブ住之江-輪行サイクリング部隊でした!
2年前
このブログをはじめてまもなくのときに
紹介させてもらった記事の中に↓こんなバー達があるのですが
http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-4.html
最近
そのニューバージョンを開発?しました
hhgvv 048
最軽量で
最大限無駄を削ぎ落とした形だと思っています
わずか70g弱の重量です
hhgvv 047
カギは親指でした
先端を親指でふさぐように持つことで
安定感が増し、力も入り確実にホールドできますます
短いのに長いアタッチメントバーと変わらないポジションが可能でした
hhgvv 046
両手で持つとこんな感じです
安定感ありますよ


http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-384.html
ここ↑に書いたように
前傾のきついフォームはそれだけでも
かなりいい練習になると思っています
普段の練習で重宝して使っています


ところで、このバーをつけたバイク

「エバディオ」

日に日に良くなって、やめれなくなってきています
反応のよさが実に気持ちいいですー
販売できる物が来月には来るので
もうすぐインプレしますね
昔はステム交換は大変な作業で、
バーテープをみんなはがして、ブレーキレバーもはずしてからでないと交換出来ませんでした
でも昨今は
ステムの交換がTPOにあわせて
いとも簡単にできます
今回、
新しいハンドルを組み込んだ↓のバイク  (そう、話題のあのバイクです)
には、80mmステムを装着していますが
FGDSGJEEE.jpg
まるでホイールを換えるようにステム長さも自在に頻繁に変えています
(このハンドルはクランプ部が硬くて度々の交換には具合イイみたいですよ)

以前に↓このイラストを示して
gvhgkj_20080313125117.jpg
日本人など、脚の短い競技者は
ロードバイクの基本設計上、ハンドルもサドルも前に出てきてしまい
どうしても、前の車輪に荷重が偏ってしまうので、
気をつけましょうと書いたことがあります
私も、
このショートリーチハンドルにこの短いステムで、丁度いい前後位置に乗れていて
下りも、減速も、コーナーリングも非常に良く
安全にチーム練習ができるバイクに仕上がっているのです

でも
何が何でも短いのを奨めているわけではありません
これ↓も前出の写真ですが
Pho001_saisyokyoukaku_20080313125106.jpg
私は下のほうの選手に近い脚の長さなので
膝が高くまで上がってきてしまい、前傾が苦しいのです
それでも
やっぱり前傾を大きくしたい時は
サドルもハンドルも前に出してやります
丁度、クランク軸を支点にして円運動で前に倒してやる感じです
TTバイクなんかはこういう感じでポジションセッティングしています
深い前傾を作っても、これなら苦しくありません
事実、速く走れます
(でも下りは怖いですよ~)
クリテリウムのときも、
ブレーキングはあっても下り区間は無いので10mm位は前にセットしてますね

平坦系だけじゃないんですよ  (私はヒルクライムはまずしないけど・・・)
たとえば、
富士のあざみラインHCみたいに15%もの登りが続くようだったら
(部屋の中で一度、前輪を15cmの台に乗せてまたいでみてください・・・そんな斜度です)
大幅に前倒させたポジションの方が、ハンドルの引き付け=上体の力も活かせて、いい感じなのです

私だったら20mmくらい長いステムにして、サドルも前に出します
(下りはもっと怖いですよ~)

昨年のサイクルモードでの発表後、このコラムでもたびたび紹介させていただいていた
待望のディズナ-ワンバイエスの「Jカーボン」が入ってきました

画期的な形状を始めて取り入れて、平均的な体格以下の日本人にとって抜群に使いやすかった
「Jフィット」ハンドルのいわばカーボン版です
成型の自由度が高いカーボンの特性を活かして、さらに使い易くなっていました
jhjhj 038
入荷翌日には装着して
これまでに、4度のロングを含めて1000km近くを走ってみました
装着したのは
新しいこれも同時テスト中の謎の(笑)超高剛性マシーンです(近日レポート予定)

まずこの↓カタログを見ていただきたいのですが
http://www.tsss.co.jp/catalog/vol15/handlebar.pdf
jhjhj 005
今のトレンドである
●ショートリーチ
●ブレーキレバーへの指とどきの良さ
●ドロップ部のにぎり感の良さ
・・・・すべて満足していて、さらに
●強度
●剛性
●軽量性
も良く
●価格もカーボンとしてはリーズナブルです
jhjhj 029
セッティングは
カタログの指示通りハンドルトップが少し前下がりになるようにしてみましたが
ブレーキレバーの取り付け位置は、
指示より5,6mm下にしました
これは
このバイクはクリテリウムなどのスプリント系に多用することを想定しているためで
下ハンドルを握った時の操作性を重視したかったからで
これは、成功したと思っています

jhjhj 019
迷ったのはハンドル幅です
結果的にこのバイクに選んだのは380mm幅です
これは想像していた通りだったのですが
ハドル末端、バーエンドで左右幅を測ると、3Tのバイオペースより20mm狭い、確かに380mm幅だったのですが
上の写真のように、ブレーキブラケットを取り付ける部分の幅はほとんど変わらないのです
こういう風に上が広いのは
「呼吸が楽にできる上ハンドル」
「パワー出しやすい下ハンドル」の両立
と言う観点で理想的とも言えます

上述の通りスプリント系のこのバイクには、私はこの幅が適当ですが
もう一台のオールラウンド向けバイクという位置づけの「オルカ」には400幅を選びたいと思っています

もう一度 上の写真をみていただいて
バイオペースと好対照なのが
ハンドとトップの肩も張り出しです
バイオペースでプラスワンのグリップポジションとして重宝していた箇所が
完全に消えてしまっています

やや不満が残る反面、
ドロップを握ってのダンシング時に腕がハンドルトップにあたる事がなく
より戦闘的なハンドルになっています


最後になってしまった使用感ですが

予想以上の使いやすさと剛性感に大満足です
モチベーション向上効果抜群で自転車に乗りたくって仕方ありません(笑)
それくらいに心地よく、軽やかな加速感に寄与してくれています

とりわけ、ドロップ部分を握っての感触、
その位置からの、ブレーキレバーへの届きの感じ
ブレーキレバーを引ける位置から握りなおしなくそのままダンシングに移行できる点など
実際のロードレースで周りのアタックへの反応性の良さとしても絶大な威力を発揮すると思います








末尾に追記をしました
(3/1・13:15)

雑誌広告の中のコラム「やっぱ速くなりたい」
この↓写真を載せて
DGDHGFJH.jpg
冬場のトレーニング限定で「台形ペダリング」をしてみよう
と、呼びかけています
(クラブシルベストのHPにも掲載中)←クリック

これは
(矢印A) 腸腰筋や腹筋など体幹部の筋肉を使って
       9時10時あたりを力強く上げます
       (かかとを引き上げる感じじゃなく、膝を上げるつもりで)
       (脚の筋肉は使わないように)

(矢印B) 気持ちはさらに上げるくらいの勢いです

(矢印C) 限界まで膝を上げたらその反動で、今度は 
       膝を支点に上死点あたりは前にすばやく送ってやります。
       強くではなく、「速く」です

(矢印D) シーズンになったら重要な1時2時あたりの早めの踏み込みですが
       このトレーニングペダリングでは、惰性で脚の重さを乗せるのみです

       そしてそのあと、ペダリングの下半球は、できるだけ力を抜いてやって
       反対側の脚の「台形ペダリング」に意識を集中してやります

これは、何のためのトレーニングかというと
Pho001_saisyokyoukaku.jpg
上の写真で比較していただけるように、脚の短い選手は、
ペダルが上にきたときに、膝が高く上がってしまうのです
(脚長とクランク長の比率が原因です)

だから、
上体の前傾も難しく、
ペダリングは
上死点が窮屈なのです


写真の小柄な選手くらいになると、
ペダルにパワーを伝える以前に、時間の経過と共に
上死点を通過させるだけで、大変な身体的な負担になってしまうのが
ご理解いただけると思います

疲れてきたり、回転が速くなると
上死点まで上げきらずに、ペダルの回転方向と反対に踏んでしまうことも容易に起こるのです

そう!
「台形ペダリング」は

股関節の柔軟性を高くし、
上死点のペダルの乗りこえをスムーズにする
そして、
さらに一歩踏み込んで
このように上死点付近の苦しい窮屈な姿勢からでも、パワーが出せるようにするのが狙いなのです

回転方向と逆方向に踏んでしまっていたのを、同一回転方向にパワーを出す・・・
マイナスだったのをプラスにするわけですからその差は絶大です

「自分は短足じゃないから関係無いなぁ」と思っているあなた!
脚長80㎝以下だったら、ロードバイク発祥の欧州を基準とするなら
残念ながら十分に短足と言えますよ
(ちなみに身長169cmの私は脚長78㎝です)



「上死点の克服」を助ける代用筋トレも紹介します
jhjhj 039
このように、椅子に座って
上体をできるだけ前傾してやります
おへその下5㎝ぐらいを凹め、ここを支点に上体をかがめてやる感じです
そして
膝をじわーっと胸に引き付けていきます

これだけでもかなり苦しいのですが
ここで、左右の膝を交代にさらに上げるのです
いわば「空(から)ペダル」ですね

1分も続けられないかもしれませんが、オールアウトまで我慢して続けてみましょう


これは、車の中でもできます
信号停車時に、上体をハンドルにできるだけ近づけて
膝をハンドル直下まで上げていくのです
左右交互でなく、左右同時に上げ下げしても構いません


これはかなりの効果が期待できますよ
これなら、合間を見つけて継続しやすいでしょ

何でも継続は力です



3月1日、追記1

上の「空ペダル」筋トレをすると
おなかの下のほう、や足の付け根に痛くなるところがあるでしょ
これが大事で
実走行で
「台形ペダリング」トレーニングをする時にも、
同じこの部分に力が入っていることを時々確認しながらペダリングしてください

↑の「この部分」がどこなのか?を実感するためにもぜひ「空ペダル」を体験してみてください


追記2
それと

「台形ペダリング」は冬場のトレーニングとしての紹介なのですが
じゃあ、夏はどうするのか?

・・・・今は、
とにかく膝上げを強く意識してペダリングしてください、
それがシーズンになる頃には、意識せずに出来るようになってくる・・・ハズ
ということでしょうか
そして
しだいに
2時のあたりの踏み込みもちゃんと意識するようにしていってください




追記3
「筋トレは体の表裏をセットで行う」という原則のようなものがあります・・・ので
「空ペダル」筋トレの後には、ランジや開脚スクワットで裏側に当たる大臀筋等にも刺激を与えるようにしています
これを「エエよぉ」って言い切るには
あまりにも使用期間が短いので
「これは面白いかも」ということで・・・
JMO1O1H 009 JMO1O1H 008
こんな感じの良く伸びるゴムで、ヘッダーの裏には使い方が書いてあります
(写真をクリックして拡大して見てください)

JMO1O1H 015 JMO1O1H 014
使い方はこのようにハンドルの下を回して交差させて
ぱちんぱちんと引っ掛けます
ここでは携帯をとめていますが
GPSナビやライト、バンドが壊れたサイクルコンピューター、心拍計などを固定するのに重宝しそうです


携帯を固定した写真の状態での安定感は相当なもので、
このままかなりの不整地走行もできそうです

まだテストできていないのは耐久性です
どれくらい持つのかが未知数です

万が一切れたときの・・・(というかいつかは切れるでしょうが)
備えに携帯などは携帯ストラップなどをハンドルに繋いでおき

落下だけは免れるバックアップ安全措置はしておいた方がよさそうですネ

最近これ↓やっているって、先日書いたでしょ
稼動域負荷トレーニングクリック
・・・・でなんですけど
1度に2時間くらい、あのエアロアタッチメントバーを握り続けていると
結構痛くて
ハンドルの角度を上げたり下げたり
色々試して
長く我慢できるところは探し当てたのですが

それでもだんだん
握力がなくなってきて
それで、手が前に滑りそうになって
それでも我慢して握っていると
今度は
手首がしびれてきて・・・・

結構大変だったのです

そこで
少ない握力でも
手が前に滑らない工夫をしてみました
jhjhj 006 PAP_0052_20080208202857.jpg
こんな感じに右のエポキシパテを盛り付けたのです
かなり色々考えあぐねて
前から見て斜め45度の当たりに2箇所の突起を付けました
jhjhj 008
完成写真はこれです
まずまずスマートに、違和感無くできたつもりです

jhjhj 009 jhjhj 010
jhjhj 011 jhjhj 012
突起を2箇所にしたことによって
突起を親指で支えるのと握り部分で支えるのとで
このように↑4箇所の前後位置を快適に選ぶことができます

実際
今日も1時間あまり乗ってみたのですが
にんまりするぐらい
もうまさに別物のバイクような快適さでした♪


jhjhj 014
バーテープに選んだのはこれです
今一番の出来と思っているフィジークのものです
以前からあった光沢のある硬いものではなく
新しいもので
スエードのようなソフトな風合いで、しかも適度に伸縮してくれます
厚みが薄いのも私としては、高評価です

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